「GOSICK―ゴシック―」第23話アニメ感想。

「灰染めのチェスにチェックメイトを告げる」
もうすでに戦争直前であった。久城は日本に戻り、軍隊へ配属。
ヴィクトリカは王国直属のオカルト省で父であるブロワ公爵と共に居た。
ブロワ公爵はこの国の怪物モンストルをヴィクトリカに例え、彼女の怪物的な
知能さえあれば戦争など簡単に勝利する事が出来ると思っていた。

そして王国の式典で彼女を大々的に国民に発表しようとしていたが、
それは偽者。ヴィクトリカの母であるコルデリアだった。激怒するブロワ伯爵。
そこへブライアンも参戦し、彼らはここで相討ち。絶命する──。

　

　

　

　

　

ああああ！！！コルデリアさーーん！！(´；ω；`)
ブライアンの片方も死んでしまった。主要キャラだいぶ死んでしまった……。
俺はね……こういうのあまり好きではない。ちょっと鬱になったぜ……。
「娘を守るために私が行く。でなければここで自害する」とかコルデリアさん。
良い母親だわ……。そしてヴィクトリカは助かって馬車でなんとか逃げてるが
途中でブライアンの片方が彼女に対して激怒。
「お前さえ居なければ！！！お前さえ居なければコルデリアと俺の兄は死なずに
済んだ！！！お前さえ居なければぁあああ！！！」とか発狂してヴィクトリカを
殺そうと攻撃してくる始末。おいコラwww空気を読めよブライアンwwww

そんな所で次回最終回！！！！！！！！終わる！！！ついに終わる！！！

……頼むから全員死ぬとかそういうENDはやめてお願い。

『GOSICK-ゴシック-』23話感想 バトルシーン熱すぎる！推理とは何だったのか
http://otanews.livedoor.biz/archives/51799040.html