「クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る」
1924年12月25日。今日はクリスマスであり、ヴィクトリカの誕生日。
学園では仮装クリスマスパーティーが催されていた。しかし、ソヴュール王国は
来るべき戦争に備え、外国人留学生などを強制送還させる措置に出る。
久城も日本に帰らなければならない。抵抗むなしく、連れ去られてしまう。
「お前が協力すれば久城には手を出さないでおく」久城をダシにして
彼女を利用しようという魂胆なのだ。ヴィクトリカは泣き叫ぶのだった。


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声優 悠木碧さんの泣きの演技は毎度凄いよなぁ。
「まどか☆マギカ」のまどかもそうでしたけど、泣きが凄い。鳥肌立つ。
声優ってすげえ。あんな泣き方出来ないわ俺。そりゃ当たり前だけどww

本格的に久城とヴィクトリカは関係を引き裂かれましたね。
今までとは違い、久城の命が懸かっている訳です。ヴィクトリカは
この後どういう行動に出るんでしょうか?本格的にピンチなんですよね。
さて残り2話です。ハッピーに完結させてほしいものですが……。
アニメも原作ラノベも同時期に完結させるみたいです。終わってほしくない。

『GOSICK-ゴシック-』22話感想 ヴィクトリカちゃんの泣いた演技凄かった
http://otanews.livedoor.biz/archives/51796722.html