「緋弾のアリア」第7話アニメ感想。

「かごのとり」
学園祭アドシアードの期間中、犯罪者デュランダルの魔の手から白雪を守るため
護衛をするキンジとアリア。しかし二人は意見の相違から仲違いをしてしまう。
デュランダルとは本当に居るのか？都市伝説ではないか？という疑問を
どうしても拭えないキンジ。しかし魔剣の異名を持つその犯罪者は実在した。
そして対決する事になる。一体何者なのか……？

　

　

　

　

　

仲違いのシーン要らなくね？キンジェ……。
泣いてるアリアに謝りもしないで、っていうのはなんかなぁ。
この事件が終わったらキンジがアリアに謝るシーンとかあるのかな？
シリアスなシーンはいいけど、なんか蛇足に感じた正直。
しかしレキの護衛の意味はあったのか？これから戦いに参戦するのか？

デュランダルは誰なんだろう。新キャラなのかなぁ？楽しみ。
今回はちょっともったいないな、構成ってか脚本が。
もっとすっ飛ばしても良かったかも。デュランダル戦まで入ってもいいと思う。