「GOSICK―ゴシック―」第16話アニメ感想。

「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」
ヴィクトリカが突然、姿を消した──。どうやら彼女は父であるブロワ公爵の
命令により、「ベルゼバブの頭蓋」と呼ばれる修道院に幽閉されてるらしい。
ブロワ警部からそれを聞いた久城は列車を乗り継いで、その修道院に到達する。
今夜はパーティーだ。祭りだ。招待された客達はショーを待つ。
赤髪の男の手品ショーを……。そこにはコルデリアの姿もあった。

　

　

　

　

ヴィクトリカのママってなんで生きてるのだろうか？
殺されたんじゃなかったんかーーーいっ！！！！！

しかしまぁ、赤髪の男が言っていた通りにこれで役者は揃った訳で。
あとはヴィクトリカの父親のみですけど……。まだ16話なので当分先かな？
意外とヴィクトリカ救出早かったなぁ。もうちょい引っ張るかと思ってた。

女の子の部屋に勝手に入って着替えとか持ち出そうとする久城さんって。
あれはさすがにやりすぎかなぁ、って思ったよ。

……うん。なんかそれ以外に書く事があまりないな。
感想という感想が思い浮かばない。