「GOSICK―ゴシック―」第15話アニメ感想。

「二匹の怪物は心をかよわせる」
錬金術師リヴァイアサンの事件を見事に解決させたヴィクトリカ。
赤髪の男は言う。「彼女もまた、嵐のための道具にすぎない──」
嵐とは世界大戦の事だと久城は悟る。ヴィクトリカの高い知能を
これから起こる戦争に利用しようと考えている者が少なからず
居るようだ。それはブロワ伯爵。ヴィクトリカの父親であった。

　

　

　

　

嵐ってそういう意味か。面白くなってきた。
これまでの事件で何度も「嵐が起きそう」とか「嵐は必ず来る」とか言ってたが
そういう意味だったのね。やべぇ。面白くなってきたwwwww
やべぇwwwwwwwwこの二人マジで戦争起きたらどうなるんだ？

この回で物語が一気に動いた感が。
戦争起きたら二人は離ればなれになってしまうんでしょうか？
一気に面白さに火が点いたわGOSICK。こういう流れになるとは予想外。

『GOSICK-ゴシック-』15話感想
面白くなってきたけどこれから重くなっていきそうだ・・・
http://otanews.livedoor.biz/archives/51778505.html