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色んなジャンルを混ぜこぜにしたカオスなやつを描きたい。一話完結系の。
馬鹿っぽい話描きたいっすね。
「MADHOUSE」
科学雑誌「サイエンス」で世界が認めるような大発表をするのが夢の
駄目科学者エリーゼ(14歳)「助手であるからジョシュ・ハートネットだよ」と
変なあだ名を付けられた可哀想な助手(12歳幼女)と共に今日も彼女は
ゴミクズな発明をする。貧乏だけど明るくいきたい。
しかし、定例の発表会ではみんな凄い論文などを発表するのに彼女は
「安いパスタのウマい食べ方」という論文を発表し、大ブーイング。
そんな彼女達にアルコール依存症の父親を更生させてほしいという依頼が。
馬鹿だけど信念を持ってる主人公。そして馬鹿な実験にいつも
付き合わせれては脱がされて可哀想な目に遭ってる幼女助手。
そんな二人組が色んな人の依頼を受けつつ成長していく。
「ボーダーライン」
それは侵されてはならない神聖な領域の境界線──。
IQ300という将来凄まじい天才になるだろうと予測されている少年。
その少年が無事に成長出来るよう、保護者兼ボディガードとして
派遣された凄腕の女子中学生ミルナ。少年を誘拐しようと企む組織から
守るために少年の半径5メートルを絶対進入禁止領域として
「ボーダーライン」と設定する。そして少年が思春期になってくると
当然、ミルナを性的な目で見るようになり(ry
思春期になるにつれて、当然考え方も変わってくる。
そして「天才」という立場を利用してミルナを困らせる存在と
少年は段々なっていくのです……。
「FOXという名の男」
はるか遠い宇宙の銀河系。そこは美しい緑の星。しかし侵略の魔の手が。
最新で最高である高軌道戦闘機に乗った5人は出撃を開始する。
アンドルフの野望を打ち砕くためにアーウィンという戦闘機に乗って。
これは自作小説で描きたい。一度はやってみたいゲームの同人小説。
ありそうで無さそうなSFC「スターフォックス」を題材に
デラベッピンレベル4のセンスによって構築させていく──。
今考えてるネタって大体こんなもんかな。
今後描くかどうかは未定。漫画の才能あったら描きたいね。
「真面目な感じだけどちょっと馬鹿だよ。でも最後はちょっと泣けるよ」
そんな感じで描きたいものですね。才能があればなぁ。