第5話「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
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あらすじ
アブリルが納骨室で拾い上げた本。その本に重要な手がかりが
あるとヴィクトリカは考える。本は金色の妖精の物語であった。
そこにはポストカードがあり、ヴィクトリカはそれを拾う。
街では怪盗クィアラン二代目が出没していた。この関連性。
アブリルは久城に忠告をする。
「もしかしたらあなたが塔で会ってる金色の妖精は幻かもよ?」

デラベッピンレベル4の雑記☆彡 デラベッピンレベル4の雑記☆彡

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その少女はだね……、木の葉を森に隠すためにここに来たのだよ。
ほほう。ヴィクトリカは初めて会う前から主人公に一目惚れしてたのか。
しかしまぁ、今回の事件はアブリルさんちょっと計画が強引。
色々な偶然が重ならないとこんなふうに成功しなかったんじゃないか?
まぁ、イレギュラーな存在がヴィクトリカだった訳だけど。
幻じゃなくて良かった~。ヴィクトリカが非実在少女だったらと思うと。

ペニーブラックの誤植切手ってそんなに価値があるものなのか。

相変わらず面白い萌えアニメです。GOSICKは。
私の中の知恵の泉がそう告げているのだよ……。