こういう時って何も出来なくなるから嫌だ。
一ヶ月に一回か二回かはこうした頭痛に見舞われる。
なんなんだろうね。まぁただの頭痛だとは思いますけどね。

そうそう。昨日ね、面白いSS見つけたんだよ。
最後まで読まざるえないような展開の物語って好きだよ。
でも結末はどうなるかわからない。そういうのって好きだな。

新ジャンル「囚人二人」 カナ速
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-15994.html

いい話だなー、って思った。俺もこういうの書いてみたい。
こう……「残された人生をどうやって生きるか?」って
ものすごく深いんだよね。そのキャラっていうか人間の
美しさ、綺麗さが出てくるんだと思うの俺は。
「残された人生だけど俺は必死に生きる!生きてやる!」
そういうね。まっすぐにね。生きるみたいなのね。

物語の最後って一番、筆者の癖が出ると思うんですよ。
どう物語を締めくくるか?って一番、腕の見せ所ってか
「その作者らしさ」が出ると思うんです。
俺が書く作品、ってか作品ともまだまだ呼べないような
未熟なやつでも「らしさ」が出るようにはしています。

あぁ、これ以上書くと長くなるからやめようww
やめます。えぇ~~っと、他になんか書きたい事あったかな。
ブログってね、記事書き終わった後に
「あぁ、あれを書いとけば良かった」っていうのがよくあるのよ。
書きたいの思いつかないや。

あぁ……そういえば不思議な夢を見たんですよ。
「高校の情報処理部部員10名が教室棟ごと宇宙へ転送される夢。
しかし部員がどんどん減っていく。夜になったら2~3人が消えている。
なぜか?いったい誰の仕業なのか?人間の仕業か?」
ホラーってかミステリーっぽい。犯人は誰か?みたいな状況。
……なんかすごい物語っぽい夢だったんで描き起こしたいんです。
でも頭が痛いっていうね。忘れないうちに描き起こしたいんだけどね。

今日のブログ記事、以上でございます。
自分語りが多くてごめんねごめんね。面白い記事書きたい。

昨日、テレビ番組でテリー伊藤が言っていた台詞、
「迷った時は笑いの方向へ持っていけ」ってやつが印象に残った。
はぁ~~~なるほどなぁ。と思いましたよ。