「戦国BASARA弐」第2話アニメ感想。

「失われた右目　斬り裂かれた竜の背中！」
第1話アニメ感想はこちら

ストーリー概要
夜更けの頃に突如現れた秀吉の軍師、竹中半兵衛。
彼は片倉小十郎をぜひとも軍に引き入れたいと言い出す。
無論、断る小十郎は剣を取る……。
















小十郎は「理想の部下」だな。こんなに頼りになる部下はそうそう居ない。
一期でも同じ事を思ったけど今回もそう思ったね。伊達に尽くすその姿は
かっこいいにもほどがある。今回で右目を失ってしまった伊達軍。
果たしてどうなってしまうんだろーか。パーリィの幕開けだぜ……。

やっぱ音楽あっての戦闘シーンですな。燃えまする。
正宗様の力の解放とかああいう燃える展開好きだぜ。You See?
久しぶりのかすがのヘヴン状態には笑ったwww相変わらずだわwwwww
一方、真田は武田軍と同盟を結ばせるために九州へと赴くのであった。
EDテーマ初公開でしたが、各軍の日常が垣間見えるなかなか良いED。

第1話の視聴率、凄かったみたいですね。
関西では歴代1位の7.4%。関東では歴代3位の5.3%だとか。