「荒川アンダーザブリッジ」第七話アニメ感想。

「荒川アンダーザブリッジ」第七話「7BRIDGE」
第六話アニメ感想はこちら


河川敷に黒板と机と椅子を置いて学校を開くリク。しかし全然生徒が来ない。
鉄人兄弟ぐらいしか来ない。しかも全く知識が無いため教えるのに四苦八苦。

そこへ来たのがステラ。このサブタイはドラマ意識してんですかねwww
この子とんでもない性格だよ、って聞いたんでどんな性格かと思ってたら
マジでとんでもない性格だなwww

ヤクザとか極道の世界に憧れてるのか、口が達者。



でもシスターには弱いステラちゃん。か、かわいいじゃねーか。
声が斉藤千和だから「ぱにぽに」のベッキーに聞こえちまうwww声可愛い。

後日、リクはリコの所で野菜を植えるのを手伝っていた。
そこで明かされる衝撃の事実。リコは河童の事が好きらしい。

リクは驚愕する。常識の無いあいつのどこがいいんだ？と。
「自分の道をひたすら走ってる人って、かっこいいじゃないっ！」



常識がズレている。いや、そもそも……
「常識って何だ？」
リクはもうすっかりわからなくなっていた。
そこへリクの会社の秘書が現れる。
ついに河川敷に住んでる事が見つかってしまった。どうなる？次回。

面白くなってきましたな。最後どうなるんだろ、このアニメ。
それにしても声優が豪華すぎるアニメですな。