「バカとテストと召換獣」
第四話「愛とスパイスとお弁当」


第三話アニメ感想はこちら

「今日の昼飯はカップラーメンだ」
「なんだそれ?」
「カップラーメンを半分にしてそれを半分にしてさらに……
1/67にしたやつ」

「それは1/64だろ」
「涙が出る食事じゃのう……」
計算間違ってるとかくそわろたwwwwwwww
そんな主人公に美波はお弁当を分けてあげようか?と。

「えぇ!?美波が手作り弁当!!?」
デラベッピンレベル4の雑記☆彡

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案の定、倒される主人公。き、きわどいアングルだ。
見えそうで……見えないwww
デラベッピンレベル4の雑記☆彡
だが手作り弁当を忘れてきていた美波。そこへ妹が登場。

美波に妹なんていたのか。
デラベッピンレベル4の雑記☆彡
「プラモ作っていたのよプラモ!!キングタイガー!!」
デラベッピンレベル4の雑記☆彡
ドイツの重量戦車「キングタイガー」
なんちゅうマニアックなプラモを……ww
デラベッピンレベル4の雑記☆彡
なんだかんだで弁当を貰い損ねた主人公。そこへ姫路さんが

「お弁当分けてあげましょうか?どうぞ」
デラベッピンレベル4の雑記☆彡

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とんでもない毒でした。
でも姫路さんはそれに気付いてない様子。
見た目は良いが味は殺人的にまずいという事がよくわかった一同。
ありますよねぇ、そういうのwwwww

デラベッピンレベル4の雑記☆彡

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またお前か。
この子の神出鬼没さは異常wwwどんだけ美波が好きなんだw
デラベッピンレベル4の雑記☆彡
なんだかんだで何も食えずじまいだった主人公。
そこに美波がやってくる。お弁当を持って。
デラベッピンレベル4の雑記☆彡
本当は主人公のために作ってきたお弁当。それをやっと渡す事が出来た。
内心ではそう思っていても彼女はそれを口に出さない。

「ばーかっ!」

そう言いながら微笑んでまたいつものように彼女は帰路につくのであった。

( ;∀;)イイハナシダナー
こういう王道的な脚本、俺は好きだぜ。