北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさん(52)と、
ご家族の写真展が、あさって10日まで、
新宿・高島屋で開催されている。
https://digitalpr.jp/r/19384
筆者もこの写真展に行ってきた。
開店一番乗りだったが、あっという間に
会場は多くの人でいっぱいになった。
それだけ大きな関心があったことにはほっとしてる。
一日も早い全員帰国を望む。
会場には、めぐみさん直筆の絵や毛筆が掲示されていた。
本当に事件は起きたのだと、実感させられる。
そして、誰もがその被害者になる可能性があったということも。
会場には、めぐみさんの母・横田早紀江さんの
インタビュービデオもあった。
淡々と話すが、その内容のあまりの過酷さに、
胸が押しつぶされた。
そしてそれを淡々と語る早紀江さんの、
芯の強さにも、心を打たれた。
会場の出口で、高齢の女性が3人話していた。
その3人を背にして、新聞記事の掲示を読み、
振り返ったところ、その一人と目があった。
早紀江さんだった。
筆者は思わず、頭を深々と下げた。
無意識のうちだったが、おそらく、
早紀江さんへの経緯から出た行動だろう。
早紀江さんは、戸惑いながらも、笑顔で返し、
小走りで、会場内に入っていった。
そのさっそうとした姿は、
ビデオで見た時より、何倍も強く見えた。
「めぐみが帰ってきたら、ずっと一緒にいたい。」
その日を実現させるために、筆者ができることが
非常に限られているが、引き続き、
このように発信を続けていきたい。