今回のリビングシアターで特筆すべきは、シアターラックの作り方ですね
普段はリビングをスッキリさせる、収納タイプのラック。
プロジェクターを使うときは、ハッチをオープン。
無機質な機材は、普段は隠しておきたいのがリビングシアター。
縦積みしたラックは、苦労して配線したあとは、出来れば触りたくない ほど、背面の配線の多さに泣かされます
今回はアンプ部分を取り出せるよう設計。
お客様も自ら、いろいろと、メンテナンスしやすいような仕上がりに
決め手はやはり、この、サイドハッチ
アンプの接続部分が、メンテナンスしやすくなってます
放熱、有効スペースを考慮した設計で、シアターライフを強烈にサポートです
出てくるCD管の取り出し位置にも、可動ラックのモーションを影響を受けないよう 工夫がされています。
今回はアトモスシアターですが、いまから、完成が楽しみな物件のひとつですね～。
JVCの4Kは、ホント、綺麗っ
