今日はある意味、家族以外とこんなに楽しく他愛のない話を初めてのできた記念日のような日でした。
とにかく家のソファでじっとしていたあの頃では考えられない事です。

彼女とは外で会おうという事にしました。
外出するという動機付けのためです。
会う日を決め、時間を決め、場所を決め、それに向け準備をする。
楽しい時間に向けての準備は気持ちを高めてくれます。

全てを聞いて、笑い飛ばしてくれた事で、なんとかなる気がしてきました。
そして根拠のない大丈夫という言葉。
ものすごいパワーがあります。

彼女がくれたマヤカレンダーのマグネット。
きっとマヤの神々のパワーで良い事が起こるような気がします(笑)

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久々にTEDを視聴しました。
以前からタイトルから興味のある物を見ていたのですが、初めてのカテゴリです。

Andrew Solomon; Depression, the secret we share 
アンドリュー ソロモン ;  鬱、私達が共有する秘密

アンドリュー ソロモン氏はニューヨーク生まれのライターですが精神医学の学位もとっているようです。
彼自身鬱をわずらい、その経験から鬱についての調査をしたようです。
彼がインタビューした多くの人の達の回答から得られた結論について述べられています。
彼曰く、鬱とは感情の病であると。
ただ面白い調査結果が、鬱である人とそうでない人の客観性をテストした結果でした。
被験者にゲームをしてもらい、どれだけの敵を倒させたかを自己申告してもらうというもの。
結果は、前者の方が性格であったということ。非鬱罹患者のほうが実際よりもだいぶ多い数を申告したというのです。
これ非常に興味深いと思います。
鬱患者は正直者なのか、それとも低めに申告する(自己評価が低い)傾向がある、現実的だからなのか。
実際、私は非常にリアリストの傾向が強く、自己評価が非常に低いです。
これは他者からよく指摘されるところでもあります。

鬱とは何なのだろう。
それを考えさせられるプレゼンテーションでした。

自分自身のありのままの存在を受け入れ、愛しする。
抗鬱剤や安定剤は症状を安定させるための手助けでしかなく、その先は自分で切り抜けなければならない。
それは何となくわかっていた事だけれど、再認識する良い機会になりました。

先日のママ友とのお茶会ははっきり言ってしまえば、私にとっては時期尚早でした。
彼女に対してはとても失礼極まりありませんが、疲れしか残りませんでした。

1日空け、今日は先日赴任先から本帰国した友人と会ってきました。

彼女はもう15年近くの付き合いになります。
その間に、一緒に泣いたりも、喧嘩をしたりもしました。
お互いの個を認め合える、尊重し合える貴重な友人です。

彼女には今の私の状態の全てを話しました。
彼女は笑っていました。

dep(ワタシ)なら大丈夫だよ。

と。
なんの根拠もないのですが、なんだかとてもラクになりました。
久しぶりに家族以外の人と笑った気がします。

M、本当にありがとう。
あなたの存在にいつも助けられています。