1~2週間に1度、息子と2人でカフェモーニングと洒落込んでいます。
ワタシのリハビリと、息子の息抜きが目的です。
息子が乗り換えに使う駅前にあるサンマルクカフェを利用しています。
ワタシ的には、比較的空いていて、客席の間隔が広め、且つ一人客が多いという点が気が楽なのです。
息子的には、チョコクロ、フレンチトーストと言った明らかにオーバーカロリー、オーバーファット、オーバーカーボネイト、だけど美味しいものに囲まれご満悦。
彼が電車の時間で席を立った後に、1時間~2時間程度、ボーっとしてみたり、ブログを書いてみたり、本を読んでみたりしています。
そんなこのお店、何度か来ているうちに気がついたこと。
常連さんらしい視覚障害をお持ちのご老人が入店されると、正しくは入店する前から自動ドアを開けて、出迎え、軽く手を添えて席へ誘導されています。
見えてはいないかもしれないゲストに対しても和かに、笑顔と共に声掛けをしています。
相手はお客さんだからと言ってしまえば元もこもないですが、そういうちょっとした心遣いは人を豊かにしてくれると感じます。
思えば、ワタシの職場はもともと外資系コンサルだったということもあるのか、仕事に対してはかなり厳しかったですが、みんなで助け合う、協調性の高い職場でした。
よくある事ですが、買収吸収を経て気がついたらガチガチの日本企業になっていました。
それだけが理由ではないですが、世代が若くなるにつれ、学歴だけで順列をつける風潮が顕著になってきました。
若いスタッフ達も、学歴に重きをおく、そこにプライドを持つ人が多い気がします。
そして、自分の得にならない事には決して手を出さないけれど、自分の得になることであれば先輩後輩関係なく使う。
そして人間関係に順列を容赦なく付ける。
自分が彼らにとってどうだったかは分からないけれど、常に天秤にかけられる生活は窮屈でした。
競争は良い事だと思いますが、その競争から一歩身を引きたいと思っている人からすると毎日が針の筵のようでした。
そんなら彼らら本人に直接言うほどの勇気は持ち合わせしていないのか、いない時にこれでともかとバッシングする。
そんな歪んだ人間関係。
どこでもある事だけれど、なぜ個を尊重して、認めあう事が出来ないのだろう。
全員が天才じゃダメだし、全員がおバカでもダメなんだよ。
様々な個があって初めてクリエイティブな事ができるんじゃないのかな。
誰かをバカにして喜ぶ、自分の立場が悪くなりかけたら足を引っ張る。
そんな空気が会社中に立ち込めたら具合も悪くなっちゃうよ。
ワタシが職場復帰するならば、もう現役に戻る事はないと思います。
そんな状況になっている原因はある意味なんとなくわかっています。
だからそれを少しでも解決出来るような場所へ行き、これ以上空気を悪くしたくないと考えています。
何も変わらないかも知れないけど、やってみなければわからない。
そのためにも早く職場復帰できるように、ゆったり、のんびり、だらだらしよう。