大阪の北新地
HATSU 完全禁煙の隠れ家レストラン
旅行の際に立ち寄った、満足できる店でした。
発酵文化を極めると新しい日本料理になる也
難しいことは分からないが、発酵と香りにこだわった
新しい日本料理が楽しめる。個室もあるようだが
カウンター6席を貸し切り状態で。シェフの動きが見えるある意味特等席
一万円のコース料理に自家製ジュースを合わせた。
コース内容は
・和牛と蜆のお吸物 雲呑 桜葉の香り
・タルト 和牛のタルタル 黄身酢・りんご・スキヤキソース
・お米のパンと発酵のクリーム うに
・フルーツかぶと豆乳 北海道産 帆立とカモミール
・はつさらだ しらす 鮭 赤ワインに漬けた干し肉 ライ麦パン
・金目鯛 発酵キャベツ 備長炭の香り
・春菊とレモンのジューズ
・大分 豊後牛 新玉ねぎ・コロッケ・蝦餃 稲藁の香り
・ビ ー ル の パ ン
・温かいトクレープ トマトの香り コーヒーに小 菓 子
・大阪産豆乳プリン 黒蜜
ゆっくりと提供するだけでも、やや時間がかかるが あっと言う間に感じるほどの驚きが
詰まったコース内容だった。シェフは現代料理の先頭国デンマークにて修行されたとか。
季節の食材は、和の基本出汁をベースに発酵という自然の力を生かし 新しい味、香りに進化
どれも際立つ強さを持たず、それぞれが調和しあって引き出しあい補い合う
中には北欧らしさを感じる味もあって、最後まで飽きずに楽しませてもらえるのだ。
シェフに食材や料理方法を説明してもらえながら提供されるのはカウンターならでは?
私は今回ノンアルだったので、本当そのヒントをもらってからの実食が楽しかった。
そして、その食事を奥深いものにしてくれたのが自家製ジュース。分担、梅の花、春人参
サラダ菜、帆サイトバルサミコ 料理よりは、素材の特徴がよく表れていて 繊維質だったり
えぐみザラツキなど個性を消し切っていない。飲むサラダ的な特徴だが舌残りしない
これは組み合わせる素材を良く選んだ一工夫の賜物だろう。
私が一番印象に残ったものは
「はつさらだ しらす 鮭 赤ワインに漬けた干し肉 ライ麦パン」
まるで草原のような見た目の中からサーモンに干し肉 温泉卵をよくませていただく。
ひとつひとつの味はなくなり新しい味が生まれてくるような旨さだった。これが
新しい日本料理なのだろうかと驚きに似た感動がある味 ほろ苦い発酵を感じるライ麦パンも旨い。
隠れ家レストランに女性を連れてくるのは
喜んでもらえるか緊張もするがここだったら、きっと喜んでもらえるに違いなし。
いつの間にか自分が料理に夢中になってしまわないように十分気を付けたいところ。
しかし、ここだったら上質なサービスマンがいるので巧く気を使ってくれるのも良かった。
春の香り・夏の香り・秋の香り・冬の香りと四季に合わせた”香り”を楽しめるコースがあるとか。
盛り付けや皿にセンスの良さを感じられる。
いつ来ても記憶に残る時間を楽しめることだそう。
HATSU
06-6344-3831
予約可否
大阪府大阪市北区堂島1-4-20
第二ロイヤルビルディング 1F
[月~土]
ディナー18:00~22:00(L.O.20:00)
ランチ 12:00~15:00(L.O.13:00)
✳前日までの完全予約制





















