私が歯列矯正するなら歯を抜かない非抜歯矯正にこだわったとお話しました。

人は年齢と共に歯を失って行くのだろうということもあり、わざわざ健康な歯を抜くことに抵抗があったのです。

現に私以外にも若くして矯正の為に抜歯した方のインスタを拝見したところ抜歯したことで「せつない・・・」という感想をもらしている方がいました。
いえいえ、
抜く抜かないは、人それぞれでとやかく言うつもりはありません。納得いった中での結論であれば良いでしょう。


歯列矯正には非抜歯矯正にこだわる歯科医も少なからずいます。
そしてその様な医師は
いわゆる矯正歯科学会にはあえて所属していません。
というのも、その学会に入り認定医や専門医になるには、たくさんの抜歯矯正をこなし症例を出さなければなりません。
入らないのはわかりますね。

で、誰しも矯正歯科を探す時、最初は手探り状態です。
だから手掛かりのひとつとして
認定医、専門医のいる所というのを探す方も多く、それもひとつの大事な手段であることは確かです。


ところで、認定医や専門医のいない矯正歯科では、ちゃんと治療が出来ないとか設備がないのではと想像する方がいるのは驚きです。
そんなことはありません。
その様な事が存在するはずがありません。


私がいくつか非学会員の非抜歯の矯正歯科を尋ねました。
お話を聞くと、それぞれの持論はありますが、海外の非抜歯治療の最前線で研修し、かなりの勉強を重ねた医師が多くいます。
海外では当たり前にある特殊装置を使ったりと逆に進んでいると言えます。
ある意味、日本は何ごとにも画期的な事に挑戦する事を拒む民族。
矯正も欧米やアジア圏の方が一歩リードし進んでいるとすら感じます。
起爆剤となることを恐れず新しい技術をどんどん取り入れようとする姿勢も日本は諸外国に比べ劣っていると言えます。残念です。

その具体的内容は後日。