どうも、色々早め(⇐意味深)なんですが筆は遅いでっぱです!
※各情報はシルクホースクラブ様のHPより許可をいただいて掲載しております
シルクさんの募集リスト発表までに全頭評価が終わりマセン
しかし、外国産馬や持ち込み馬、カナロア産駒なんかが残ってますが、正直仮に魅力があっても(出資に)行く気はないデス。
その理由はそれぞれの評価の際に書くとして、つまりは現時点ででっぱ自身の字面における出資検討は完了しているわけデス
自分としては、出資検討は父母の情報から出資候補をリストアップしておき、そこから追加の情報をもとに候補を絞る、あるいは優先順位を入れ替えるというプロセスをとっていこうと思っておりマス。
そこで今回は一旦現時点でのでっぱ的出資候補をランキング形式でまとめていきたいと思いマス!
早速どん!
【抽優候補】
1位マンビアの23(クラシック狙い)
2位イストワールファムの23(クラシック狙い)
3位ロッテンマイヤーの23(ダート路線&ワンチャン芝)
4位レスペランスの23(ダート路線)
5位ミスベジルの23(クラシックトライアル狙い)
【一般候補】
1位トレジャーステイトの23(短距離路線)
【特別枠】
メリーウィドウの23(謎)
てな感じでしょうか。
備忘録としてこのランキングの意図をつらつら(ダラダラ)と書いていきマス
やはり抽優候補については元々の検討に加え2歳世代の募集ヤリが効いてマス
クロワデュノール、サトノカルナバルが実に強い勝ち方で、キタサンは一定以上の母なら年がいってようが良い馬出すぜ!っていうメッセージを感じマシタ
さらにマンビア母さんも2歳、4歳の産駒が立て続けに勝利し、でっぱにアピール!
これで1位2位が確定
で、最初3位にミスベジルの23を書いたものの、仮に1位2位に出資したくない何かしらがあった場合、『クラシック候補は?』と考えてみると、『別クラブのキタサン産駒だな』となりマシタ。
そんなわけで自分の中でミスベジルの23はクラシック狙いではなく、クラシックトライアル狙いとなり(笑)、5位に移動⤵
3位4位はダートの重賞クラスを期待する2頭ですが、早熟性に期待してロッテンマイヤーの23を上位に置きマシタ
一般枠では激戦の牝馬クラシック路線ではなく短距離路線を突っ走りそうなトレジャーステイトの23をチョイス。
特別枠は・・・特別枠デス
次に今後出てくる情報でどう候補を絞るかなんですが、まずは厩舎。
毎年のように年間30勝かつ重賞獲ってるトコ、もしくは期待の若手厩舎ならオッケー
ダート馬2頭に関してはもう少しハードルは低めで年間20勝かつダート中距離馬が好きそうなトコならオッケー(笑)
どちらにしろ厩舎で『アレ?』と感じたら消しデス
次に募集価格ですが…
不問!
と言いたいトコですが1億超えならスルー(笑)
次は測尺。
440㎏未満もしくは500㎏オーバーなら消し(抽優牡馬)。
最後に残った候補の動画を分かりもしないのにチェックして酒の勢いで最終ポチり
はい、こんな感じデス。
ちなみに一般候補、特別枠も書きましたが、もしかすると今年でっぱは『抽優1点勝負』に出るかもしれマセン
というのも去年8月のクラブ会報の冒頭で米本代表取締役から『「一年に一頭はご出資が叶う」クラブを目指していこう』というご発言がございマシタ
それを読んででっぱはこう思いマシタ…
じゃあ一頭にしか申し込まなかったら絶対当たるんじゃね?
ではでは。