どうも、凡庸なる一族の末裔でっぱデス!
日本競馬にはかつて『華麗なる一族』と呼ばれた一族がいました。
そして今シルクにも『カレイなる一族』がいます…
ジュエルダンサーという馬をご存知デショウか?
父は名種牡馬Riverman、母父も歴史的名馬にして名種牡馬Nijinskyという超良血の牝馬![]()
持ち込み馬としてヤナガワ牧場で誕生するも未出走引退![]()
繁殖牝馬としても牝馬産駒を3頭残したのみで死亡![]()
中央で勝ち星を挙げた産駒は1頭のみ。
その1頭がアフリート産駒のウエディングメリー![]()
ウエディングメリーは中央ダートで1勝こそ挙げましたがその後は着外続きで3歳一杯まで走り引退、4歳から繁殖入りします。
繁殖入りして4頭の牝馬を産みますが3頭目まで中央未勝利で4頭目を産んだ年に用途変更となります
イッタイナニニナッタンダ…
そのウエディングメリーのラストクロップがシルク馬メリーウィドウ![]()
父が何頭も後継種牡馬を輩出している怪物種牡馬ゴールドアリュールとはいえ、期待は大きくなかったデショウ。
しかしメリーウィドウはコンスタントに走り続け、中央ダートで37戦もして、しかも引退間際の6歳3月に1000万下を勝ち(しかもその後中1週で1600万下にも出されるというw)合計4勝を挙げる活躍をみせました![]()
その後メリーウィドウは母としても既走産駒全てが勝ち上がるという素晴らしい活躍を見せており、滅亡寸前だったジュエルダンサーの血脈を華々しく"継承"してみせたのデス!
そして今この一族を次の世代へ"継承"しようと頑張っているのがメリーウィドウの長女ジュディッタ姉さん![]()
サラオクのコメントで『馬産地で多大なる人気を集める』みたいに書かれてて『嘘こけ
』と思ったケド、その後よくよく調べてみると確かにその通りだったダノンレジェンドのデビュー世代の産駒
(ダノンレジェンドさんゴメンナサイ)
とにかく一生懸命走る子でよく繋靭帯を痛めたりしてあまり数は使えませんでしたが安定した成績を残し、4勝を挙げて母を超えオープン入りを果たしました![]()
もうこの時点で十分胸熱な"継承"の物語なんデスが、でっぱはこの一族がまだまだ発展可能と見ていて、ジュディッタ✕ナダルこそがこの一族のパワーにスピードを加えることができ、この一族をさらなるステージへと導く配合だと思ってマシタ![]()
実際繁殖入り初年度はナダルを種付けするも不受胎で、今年ニューイヤーズデイの牝馬が生まれたと知ったとき嬉しさ半分悔しさ半分でもだえマシタ(ニューイヤーズデイ牝馬も次世代に繋げやすい素晴らしい配合で期待しておりマス)
で
今年こそナダル!
と気合い入れて確認したら違ったんデスヨ…
今年のジュディッタ姉さんのお相手は…
なんと天下のリーディングサイアー
キ・ズ・ナ!
だったんデス!
悲鳴上げマシタヨ![]()
しかも不受胎になって変な日付でたまたまタイミング合いマシタ、みたいな感じではなく、最初から狙いすましてのキズナ種付け![]()
感動シタ![]()
一族のほとんどが口にするのも辛い世界へと逝ってしまったなかで、必死で生き残り、這い上がり、堂々とリーディングサイアーを種付けされるまでに至ったわけデス![]()
ジュディッタ✕キズナ
これは一族の最高傑作の誕生を期待せざるを得マセン![]()
思い入れの強さからも来年生まれる仔は♂だろうと♀だろうと出資候補なのは間違いないんデスが出資難易度は高そう![]()
牝馬産駒で5000万円くらいの募集になって、『高めのダート牝馬』として嫌われればワンチャン出資できるかも、って感じデスネ![]()
というわけで、今回は初出資からずっと熱く応援しているメリーウィドウの一族、そして一族の未来を背負う御子について書かせていただきマシタ![]()
ダビスタから競馬にどっぷりハマったでっぱにとってはやはり競馬というのはブラッドスポーツであり、血の"継承"にこそ魅力を感じマス!
そしてジュエルダンサーから連なる繁殖入りすらままならない日高の零細一族の末裔メリーウィドウがシルクに入り、その実力で日本競馬の頂点たるノーザンファームで確固たる地位を築かんとするサクセスストーリーはホント胸熱
(メリーウィドウ自身は白老ファームで繋養されてますがw)
こういう"推し"がいると一口馬主って楽しいっすよね〜![]()
ていうか…
一口馬主を辞められる未来が見えない![]()
ではでは。