どうも、書きかけのいくつかの記事をハキハキと破棄するでっぱデス!
※各情報はシルクホースクラブ様より許可をいただいて掲載しております
抽優候補でぐだぐだ悩んでるだとか、セレクトセールにシルクで募集されると思ってたお馬さんがいてビックリだとか、てことはその分シルクの募集馬に予想外の目玉がいるんじゃないかとか…(⇐全部書きかけ記事の内容)
もはやどうでもいい!
だってもうシルクの募集予定馬が出て、実際に予定外の超目玉馬がいて、でっぱの抽優候補がガラっと変わっちまいマシタから!
その大注目の募集予定馬リストがコチラ⬇️
持ち込み馬や○外、クロノジェネシス&ノームコアの半妹、今年も来てくれて嬉しいモシーンの仔など牝馬にも多くの予想外の子がいて嬉しいんデスが、今年のでっぱの狙いは牡馬
そう、でっぱの心をわしづかみにしてヤバいテンションにしてくれたのはコイツらだ!
ミスベジルの23(父キズナ)!
マンビアの23(父キタサンブラック)!
キラモサの23(父コントレイル)!
ヤバいぜコレは!
どの子も母が海外牝馬で種牡馬入りを期待させる血統構成
軽く紹介するとミスベジルはでっぱ大注目のMedaglia d'Oro牝馬で産駒のキャロット馬ルディックが既に勝ち上がり、マンビアは中央重賞馬こそ出してませんが安定して良駒を輩出する名牝、キラモサは産駒成績は今のところ地味だけど豪G1馬…
なるほど書いててなんとなく分かりマシタ…
確かにどの子も(字面的に)ややパンチに欠けるとこがあってシルクに来たのも納得かもしんない(笑)
で・も・ね!
でっぱはこの世代の牡馬クラシックは頭数の割に地味なラインナップのキタサン産駒が制すると思ってて、その中から『好きな子あげるよ』って言われたらピノの23かマンビアの23のどっちにしようかとこの1年ずっと悩んできた!(⇐まさに時間のムダw)
それが今手の届く位置にいるんダヨ?
冷静に見たらちょっと地味?
予算を考えて2口?3口?
おん?(´д`)
そんなん全ブッパに決まってんだろ!
ではでは。