どうも、Amebaらしいタイトルにチャレンジしたでっぱデス!



さて、早速ですが一口馬主としてのでっぱの『初めて』を次々と奪っていく罪なオトコ、インテルメディオ様の近況デスニヤリ



※各情報はシルクホースクラブ様のHPより許可をいただいて掲載しております




2024.02.22 THU

近況

在厩場所:美浦トレセン
栗田徹調教師「22日にWコースで併せて追い切りを行いました。道中はインテルメディオが先行して、直線では外に進路を取って脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。降雨の影響で力の要る馬場コンディションでしたが、5ハロンから67.6秒のラスト1ハロン11.3秒と、まずまずのタイムでまとめることが出来ましたね。先週末には坂路コースで時計を出しているものの、実質これが初めての追い切りでしたが、動きはしっかりとしていましたし、息遣いも良かったですね。牧場でしっかりと乗り込んでもらっていたことから、見た目も良い意味でシュッとしていますし、身のこなしも前回調整時より柔らかみがあり今回の休養が良い方に向いたなと感じています。ただ、トモに硬さが出やすかったり、捌きに硬さが出やすい部分がありますから、よく注意して調整していきます。なお、3月10日の中山・D1,800m戦に向けて進めていく方針です



調教タイム


2024.02.18 SUN

助 手 美浦坂良 54.7 - 39.5 - 25.5 - 12.6 馬ナリ


2024.02.22 THU

助 手 美浦W重 67.6 - 53.2 - 38.1 - 11.3 位置[8] 馬ナリ
フィージビリティー(三未勝)一杯の外0.4秒先行同入



今回のコメントですが、状態の良さが強調されてマスネニコニコ



これだけまくし立てられると逆に何か後ろめたいことでもあるんじゃないかと疑ってしまいそうになりマス(笑)



また(今まで全く触れられてませんデシタが)色々硬くなりがちなところがあるようデスが、そこはお馬さんファーストな育成をしてくださる栗田センセイですから出資者としては安心デスニコニコ



そして調教タイムですが…



良いんじゃないの~?ニヤニヤ



完全に推測ですけど、今回の調教では道中で一旦調教パートナーを先に行かせてるんじゃないでしょうか?



根拠は今回のパートナーがラスト1ハロン11.3秒は出せないだろうと思ってるからなんですが…⇐超失礼ちょっと不満



でもそう考えると、パートナーには『先行馬を追いかけてかわし、後ろから追い詰められても粘る』練習をさせ、メディオ様には『道中まくられても焦らず折り合いをつけ、ラストしっかり加速させる』という双方にとってしっかり意図のある調教だったと解釈できますし、メディオ様の妙に遅い道中のラップも説明がつきマス指差し



まあ何にせよ至極順調ラブ



次走予定も公式に3月10日とアナウンスされマシタ。



・・・



余りにも順調過ぎてヨダレが出るよだれ



幸せだなあデレデレ



ではでは。