どうも、でっぱです!


今回は前回検討した出資馬候補に実際どのように応募していくか検討していきたいと思います!プンプン


まずは現実的なプランを3つ考えてみました。


プランA:抽優1頭5口で終了!

概要:1頭入魂!


【予定出資金額】

・32万円(ん?)前後


【メリット】

・金額の計算がしやすい。


【デメリット】

・その1頭に何かあった時全てが終わる真顔

・応援する頭数が少なくて寂しいショボーン


プランB:抽優5口+一般抽選1口×α

概要:絶対自信の抽優にドカンと行って、一般抽選でちょこっと追加(できたらいいな)。


【予定出資金額】

・32万円~60万円


【メリット】

・抽選の楽しみ(恐怖)がある魂が抜ける

・上手くいけば複数頭数応援できる爆笑


【デメリット】

・翌年の資金が飛ぶ可能性がある。


プランC:抽優3口+一般抽選3口(2口)×α

概要:抽優と同様の自信の仔(特A評価)に3口、A評価に2口いって実績を積みつつ頭数も確保するというわがままプラン。


【予定出資金額】

・19.2万円(ん?)~60万円


【メリット】

・抽選の楽しみ(恐怖)がある魂が抜ける

・上手くいけば複数頭数応援できる爆笑

・仮に抽優が走らなくても他でカバーできる可能性がある。


【デメリット】

・翌年の資金が飛ぶ可能性がある。

・逆に出資金額が少なくなる可能性もある。


  結論

個人的には2023年度のシルクドラフトは『好きな馬に出資できる大チャンス』だと思っていますおねがい(理由は後述)

そして2023、24年度の出資目標が60~70万円であることを合わせて考えると…


2023年度に多めに出資してもいいかなニヤリ


と思ってます。

と、いうことで本命は『プランB』です!

抽優を誰でいくつもりかは秘密(?)です。


お次はこちら

2023年度シルクドラフトがチャンスだと思う理由


①他に人気を集めそうな馬が多い。

単純に募集馬リストがゴー☆ジャスグラサン


②自分の本命が『ダート牝馬』。

ダート3冠が実装されるにしても、やはりダートで牝馬は敬遠されるでしょう。


③シルクドラフト改革(新規制限)

予告だけされてて内容はまだ不明なわけですが、個人的には旧キャロット方式(既存会員一般>新規抽優)が有力じゃないかな、と。

影響の規模は分かりませんが多少なりとも楽になるのは間違いないニヤリ


④シルクドラフト改革(✕制度導入)

完全な推測ですが、新規制限するならこれもセットでなければおかしいプンプン


理由として、まずなぜ✕制度がなかったかと言えば「新規を呼び込みたい」からで間違いないでしょう(新規なのに会員さんと同等の条件で有力馬に申し込めるのは非常に魅力的)。


次になぜ新規が制限されるかと言えば「既存会員からの不満の声が無視できなくなってきた(&会員数が目標を達した)」からでしょう。


会員からすれば欲しい馬が人気で、実績で勝負できないとなれば『運』で勝負するしかなく、下手したら何年も出資できずに会費だけ払い続ける状況があり得るわけです。

そりゃ不満も出るガーン

しかし1、2年我慢すれば欲しい馬が獲れる(確率が高くなる)✕制度を導入すれば当面の不満は解消されるはずです。


となると、新規制限するタイミングで✕制度が導入されるという考えは的はずれではないでしょう(知らんけど凝視)。


じゃあ、来年度のドラフトで何が起こるかというと『基本✕獲り、ワンチャン出資』という考えで人気馬への集中申し込みが発生すると読みます驚き


以上のことから マイナー路線を狙う私にとっては追い風吹きまくりのドラフトになる、少なくとも欲しい馬の抽優1本釣りはかなり期待できるドラフトになると思ってますてへぺろ


  まとめ

いかがでしょうか。

とりあえず言えることは文章が長いムキー


ここまでお付き合いいただいた方々には感謝です照れ


次回は完全に自分のメモがてらの内容ですが、初引き落としの明細を載せていこうと思います(目標は収支プラスですからね、一応魂が抜ける)。


また、そのうち「『2匹目のドジョウ(重賞馬)』を狙うのは正解か?」という感じで、重賞馬の弟妹を狙った出資に関するデータ検証の記事も書いていこうと思いますのでお楽しみ(?)にウインク


ではでは。