今日は、僕にとっても”縁”のあるマスクマン(ウーマン)が、
東西で大切な戦いに挑む。
この後すぐ、仙台でイホ・デ・ドクトル・ワグナージュニアが
拳王選手の保持するGHCヘビー級王座に挑む!
大阪エディオンアリーナでは、スターライト・キッド選手が
”白いベルト”4度目の挑戦!
先日、一族三代にわたる快挙実現の激励を兼ねてCenaへ
その席で、彼が熱く語ってくれたのが、一族三代での日本でのレバンチャへ挑む事だった。
彼が語ったのは、1980年3/2・全日本プロレス・後楽園ホール大会の
メインイベントでおじいちゃんのドクトル・ワグナーがドスカラスの
王座に挑戦し敗れる。
(僕が小学生で初めての後楽園ホールでのプロレス観戦)
1998年6/3・新日本プロレスの大阪大会でのメインイベント・
スーパージュニア決勝戦で父・ドクトル・ワグナー・ジュニアが
金本浩二選手に敗れる。
(週刊ゴングのカメラマンとしてリングサイドで撮影)
そして、今日、2024年2/4・仙台・ノアのメインイベントで
イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアが真っ白な一族のカラーで 拳王選手の保持するGHCヘビー級王座に挑む。
おじいさんのドクトル・ワグナーが全日本プロレスの
メインイベントのリングにたった1980年から”44年”、
今日王座を奪取して”第44代”GHCヘビー級チャンピオンに輝くか!?
まもなく!