第0のマッスルを入れると恐らく300分プロレスになるだろう。
しかしこの企画力と営業力はすごい！
結構チケット売れてると聞きます。
藤波さん、真壁刀義、鈴木みのる、ゆずポン、四VI虎、そして透明人間とバラエティーに富んだゲスト出場選手。
しかし主役は飯伏幸太。
メインは「飯伏VSケニー」プロレス大賞のベストバウトも狙えるんじゃないかと言われている
切り札的カードです。
永遠のライバルストーリーと思いきや、実は過去１度しかシングルであたってないそうです。
第3試合にはアメリカインディーシーンの超大物マスクマン。エル・ジェネリコも出場。
約5時間のロング興行。覚悟してお出かけください！
PS、「FOTO LIBRE NUMERO33」飯伏幸太特集号・8/18・日本武道館で発売されます！
是非お買い求めください！
結構反響があった「7暗闇の虎」
なんとラスト2枚！
「日本プロレス・激闘60年史」第10弾
表紙は”伝説”の「ファンクスVSブッチャー＆シーク」オープンタッグ。
この試合で”テキサス・ブロンコ”の虜になりました（笑）
名鑑にはカト・クン・リーが登場。
先週体調不良で「ニンニク注射」のお世話になったお話をブログに書かせていただいたら、
日光へ家族旅行へ行かれた常連様より、「日光路ビール」&「塩だれ・にんにく」頂きました。
いつもお気遣いありがとうございます！ ”感謝”