逍遥的

2024上半期

邦楽ベスト⑩一覧

 

 

 

⑩位↓ Smile / Spensr 

※岡山出身で現在は東京を拠点に活動する

sswでプロデューサーでマルチプレイヤーの

カズキ_ウツミによるソロプロジェクトで

2019年より活動開始。

3月6日に4年ぶりにリリースされた

2ndフルアルバムDrunk収録曲。

 

 

 

⑨位↓ フライデーズハイ / Penthouse 

※6人組ツインリードボーカルバンドで

2019年より活動開始。

メンバーは

浪岡真太郎(ボーカル・ギター)、大島真帆(ボーカル)、

Cateenこと角野隼斗(ピアノ)、大原拓真(ベース)、

矢野慎太郎(ギター)、平井辰典(ドラム)。

 

 

 

⑧位↓ Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts 

※2013年から活動しているヒップホップユニットで

2017年にメジャーデビュー。

R-指定は1991年9月10日生まれ大阪出身のラッパーで

日本最高峰のMCバトルUltimate MC Battleの

全国大会Grand Championshipにて

2013年、2014年、2015年と3連覇した

日本一のラッパー。

DJ松永は1990年8月23日生まれで新潟出身の

DJでトラックメイカーでターンテーブリストであり

世界最大規模のDJ大会DMC World DJ Championships

で優勝した世界一のDJ。

この曲はTVアニメのマッシュル神覚者候補選抜試験編

のオープニングテーマ曲です。

 

 

 

⑦位↓ You Don't Know (What Life Is) 

/ Shingo Suzuki L.Y.P.S feat. Kojoe , Ruri Matsumura 

※origami PRODUCTIONS所属の

ベーシストで鍵盤奏者でプロデューサーで

トラックメイカー。

mabanuaと関口シンゴとの3人組バンド

Ovallのリーダーでもある。

L.Y.P.S (Liquid Yellow Portraits)は

Shingo Suzukiによるソロプロジェクトで

音楽に共鳴したアーティストが入れ替わりながら

サウンドメイクしていくのだそう。

この曲はその第一弾であり

Kojoeは新潟生まれニューヨーク育ちのラッパー、

Ruri Matsumuraはsswでプロデユーサー、

ピアノは渡辺翔太、ドラムは守真人であり

歌詞はChet BakerのYou Don't Know What Love Is

からのインスパイアなのだそう。

 

 

 

⑥位↓ 行つてしまつた (Gone) 

/ 長谷川白紙 & KID FRESINO 

※1998年12月21日生まれのsswで音楽家。

2023年にFlying Lotus率いるロサンゼルスを

拠点とするレーベルBrainfeederと契約。

KID FRESINOは1993年11月25日生まれ埼玉出身の

ラッパーでトラックメイカーでDJであり

本名は佐々木寛明。

この曲は7月24日にリリース予定の2ndアルバム

魔法学校に収録されます。

 

 

 

⑤位↓ hijouni kireina JYOCHO / JYOCHO 

※2016年に始動した京都を拠点に活動する

5人組バンド。

2022年にアメリカのレーベルTopshelf Records

と契約。

メンバーは

だいじろー(ギター・コーラス)、

猫田ねたこ(ボーカル・キーボード)、

シンディ(ベース)、はやしゆうき(フルート)、

山崎浩二朗(ドラム)。

 

 

 

④位↓ わたしと私 / E. scene 

※2018年に結成した新潟を拠点に活動する

スリーピースバンド。

メンバーは

真琴(ボーカル)、Chippi(ベース)、Yoshinao(ドラム)。

 

 

 

③位↓ GOLDENWEEK / MILLENNIUM PARADE 

※King Gnuの常田大希を中心にミュージシャン、

映画監督、CGクリエイター、デザイナー、

アートディレクターなどを内包する

クリエイティブコレクティブであり

東京を拠点に活動。

2024年5月にアーティスト表記を大文字に変更。

それと同時にアメリカのEpic Us、欧州のRCA UKの

海外レーベル2社と契約。

この曲は変更後の第一弾シングルです。

 

 

 

②位↓ IDEA / 和久井沙良 feat. ermhoi 

※1998年2月16日生まれで栃木出身の

作曲家で鍵盤奏者でプロデューサー。

2022年より自身のソロプロジェクトを始動。

ermhoiは1992年11月22日生まれで山梨出身、

日本人の父とアイルランド人の母をルーツに持つ

sswでトラックメイカー。

この曲は3月6日にリリースされた2ndアルバム

Into My Systemに収録されています。

 

 

 

①位↓ 満ちてゆく / 藤井風 

※1997年6月14日生まれで岡山出身の

sswで鍵盤奏者でベジタリアン。

この曲は映画 四月になれば彼女は の主題歌として

書き下ろされました。

 

 

 

現場からは以上です

 

 

 

ご機嫌よう

どうぞよしなに

逍遥です

 

 

 

花粉飛散でギャフン悲惨

黄砂飛散で降参まことに遺憾

鼻ズルズルで目ゴロゴロな今日この頃、

皆様いかがお過しでしょうか?

(´・ω・`)

 

 

 

(韻)

 

 

 

4月はこんな状態でしたので

なかなかブログ記事を書く気になれず…

(´・ω・`)

 

 

 

しかしながら一ヶ月以上ブログを放置すると

もう書く事すら辞めてしまいそうな気がして

やる気スイッチはオフのままでしたが

何とか書こうとしたものの

Ameba側のエラーで書けず…

(´・ω・`)

 

 

 

(※やる気スイッチは

やっているうちにオンになるものらしくて、

とりあえず始めてみることが大事なんだそうな)

\_(・ω・´ )ココ重要!

 

 

 

さらにお次は

アメブロにてYouTube埋め込み不具合が

発生し…

(´・ω・`)

 

 

 

すぐ復旧するかと思いきや

気がつけばゴールデンウィークも過ぎ去り

いまだに駄目なままで

YouTube動画はHTML表示で埋め込むしかなく…

(´・ω・`)

 

 

 

面倒くさいけどこのまま放置すると

春の出来事は全部ボツネタになってしまうので

忘れてしまう前に何とかしなきゃと

今書いていおります。

Φ(´・ω・` )カキカキ…

 

 

 

さて、春ですね。

(まだ春という事にしてください)

 

 

出逢いと別れ、

終わりと始まりの季節です。

 

↓ リハル / JiLL-Decoy association 

※逍遥的な春の風物詩な曲。

 

 

こちらでは桜が満開となった翌日に

台風のような強風が吹き荒れて

花びらが吹き飛んでしまったので

桜の満開を見逃してしまいました。

(´・ω・`)

 

 

 

 

(↓通常の桜の満開時はこうなのですよ)

(´・ω・`)

 

 

もちろん満開の桜は綺麗ですが…

葉桜も悪くないなと初めて思わせてくれたのは

このMVでした。

 

↓ Mint / Suchmos 

※そろそろ活動再開しないのかな?

もし活動再開してもHSUはもう天国へ旅立ってしまっているのよね…。

(´・ω・`)

 

↓宝物のサイン

 

 

 

春は逍遥が生まれた季節です。

 

甥ちゃんも春生まれ。

 

 

逍遥と甥ちゃんの誕生日は数日違いなこともあり、

卒業や入学などが重なったりもすることもあるので

春にはそれらを引っ括めた実家集合があります。

 

 

今年も実家集合がありまして

甥ちゃんも逍遥も無事にひとつ歳を重ねました。

 

 

(基本的にコメント欄的なものを閉じていますので

お誕生日おめでとう的なものはテレパシーでお願いいたします。

もれなくこちらからもテレパシーでありがとうございますを送りますね。)

(*´艸`*)

 

 

 

年始以来の実家集合でしたので

新入りのニャン(ΦωΦ)も

また連れてきてくれるのかなと思っていたら…

 

 

 

まさかのニャン(ΦωΦ)お留守番で来ず…。

(´・ω・`)

 

 

最初は連れて来る予定だったみたいなのですが…

 

 

実家に向けて出発する直前で姪ちゃんが

ニャン(ΦωΦ)を連れて行くのを断固拒否した模様。

 

 

理由は…

 

 

 

ニャン(ΦωΦ)がいると

皆がニャン(ΦωΦ)に群がりナデナデ&チヤホヤして

自分がチヤホヤされないからだとさ。

┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌

 

 

(※猫が苦手な父親は除く)

 

 

 

…姪ちゃんよ…

 

 

「コイツめんどくさいな」

 

 

と思う成分が

さらにぎゅっと濃縮されているではないか…。

┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌

 

 

 

残念ながらニャン(ΦωΦ)は欠席となりましたが

挨拶もそこそこにひと通り遊んだあとに

久しぶりに3人でお絵描き大会をすることになりました。

 

 

お絵描き大会は

まだ姪ちゃんが平仮名すらまともに書けない頃から

やっている恒例行事であり…

 

 

3人で同じものを書いて

全員書き終えたら見せ合って

皆で下手だの上手いだの言ってキャッキャするのです。

 

 

過去作品では…

 

アンパンマンやジバニャン、

姪ちゃんの持ってきた謎のぬいぐるみなど

甥ちゃん&姪ちゃんがその当時ハマっていたものや

持ってきたものなんかが被写体となってきました。

 

 

今回はニャン(ΦωΦ)を被写体にして

書くことになりました。

 

 

甥ちゃん&姪ちゃんのスマホ画像の中から

3人で厳選に厳選を重ねた結果…

 

 

甥ちゃんのスマホの画像にあった

へそ天で寝っ転がっているニャン(ΦωΦ)に決定。

 

 

写真自体は姪ちゃんのほうが

上手く撮れているものが圧倒的に多いのですが…

 

 

ニャン(ΦωΦ)はいわゆるタキシードという柄ですので

身体のほとんどが黒くてなかなか書きにくいので

両脚の白い靴下と鼻下からお腹の白い部分の写った

へそ天画像に決定しました。

 

 

1台のスマホの画像を3人の中心に置いて

お絵描き大会スタート。

 

 

スマホの画像ですので

3分ほどでバッテリーセーブモードが発動して

画面が真っ黒に。

 

 

3分経つ前に3人の誰かが画面にタッチして

セーブモード発動を阻止することになった。

 

 

 

ところが…

 

 

 

バッテリーセーブモード発動前に画面にタッチしたら…

 

 

 

画像のニャン(ΦωΦ)が急に走り出すではないか!

Σ(゚д゚)!

 

 

 

画像だと思い込んでいたニャン(ΦωΦ)は

実は動画のサムネでした。

 

 

 

これには3人とも大爆笑!

(((≧▽≦))((≧▽≦))((≧▽≦)))

 

 

上手くスマホ画面の端のほうをタッチしないと

動画が再生されてサムネのニャン(ΦωΦ)が

走り出すのです。

 

 

たまに走り出したり真っ黒画面になる

めんどい被写体を相手に3人とも何とか完成。

 

 

だが今回は見せ合いっこよりも

急に走り出した動画のニャン(ΦωΦ)が

一番の盛り上がりをかっさらって行きました。

 

 

実はお絵描き大会の絵は

今までのものを全て逍遥が大切に保管しています。

 

 

そしてお絵描き大会の始まったときからずっと…

 

 

「甥ちゃんと姪ちゃんが二十歳になったら

お絵描き大会の絵を全部まとめて見ようね」

 

 

と言い続けています。

 

 

果たして甥ちゃん&姪ちゃんは

二十歳になるときにこの事を覚えているのか?

 

その頃にはだいぶ疎遠になっているはず

(自分自身の経験から考えても

中学生や高校生になる頃には

親戚よりも友達や恋人を優先し疎遠になっていった)

なのですが…

 

甥ちゃん&姪ちゃんはどうなるのか?

(゜_゜)?

 

 

いつか疎遠になる=甥ちゃん&姪ちゃんの成長(巣立ち)

 

 

だと思っていますので

もちろん疎遠になっていくのは悲しいのですが

その成長を喜びつつ…

 

 

毎回今回の実家集合が

最後かも知れないという気持ちで

大切にしていきたいです。

 

 

 

そういえばね…

 

 

甥ちゃんね…

 

 

まさかの…

 

 

「フリースタイル・ダンジョン」

 

 

に今頃になってハマり中。

Σ(゚д゚)!

 

 

これは予想外過ぎてビックリ。

(゚д゚)…。

 

 

逍遥世代が帰ったらとりあえずテレビつける

みたいな感覚で

甥ちゃんの場合はYouTubeを流すので

垂れ流される動画で面白いと思うものがあれば

関連の動画をひたすら漁っていく感じですので

マイブームの時間軸が

本来は存在するけど存在しないような感じなのです。

 

 

まさか甥ちゃんとラッパーやラップバトルについて

話ができる日がくるなんて思いもしなかったよ。

 

 

今までは甥ちゃん&姪ちゃんが

どんなふうにどんな音楽が好きになるのかを

興味深くそっと見守ってきていまして

逍遥が音楽好きであることはずっと内緒にしてきたのですが…

 

 

甥ちゃんには今回のことでちょっとだけ

音楽好きだとバレたかもしれません。

(。ŏ﹏ŏ)

 

 

甥ちゃんはどうやらラップバトルと

音的にはReggaeのトラックが好みみたいです。

 

 

そして最近一番よく聴いている曲は…

 

 

Creepy NutsのBling-Bang-Bang-Born

 

だそうな。

Σ(゚д゚)!

 

 

(逍遥が音源67.8で紹介しています)

ヮ(゚д゚)ォ!

 

 

逍遥がまだメジャーデビュー前のCreepy Nutsに

サインを貰ったことがあると知ったら

甥ちゃんはいったいどうなるのだろうか?

(宝物のサイン)

 

 

きっと…

 

 

「それ頂戴っ!」

 

 

と言われるに違いないので内緒にしておく

&

絶っ対にあげません!

( ー`дー´)キリッ

 

 

当たり前といえば当たり前なのですが

甥ちゃんはまだラップとヒップホップの違いや

その歴史なんかは何も知らないのです。

(※ラップは歌唱法であり、ヒップホップは文化です。)

 

 

↓ Bunka / U-zhaan × 環ROY ✕ 鎮座Dopeness 

※この曲でおおまかなヒップホップの流れを甥ちゃんに知ってもらったり…

 

↓ 生業 / Creepy Nuts 

※Creepy Nutsにはこういう側面もあって

こっちの側面のほが面白いと甥ちゃんが気がつく日が

いつか来るのかなと思ってみたり…

 

↓ ガラパゴス / Rhymester 

※海外の真似事だけでは所詮似せ物であり偽物でしかないので独自の進化が必要という話をしてみたりとか…

 

(いくら本場と同じ演奏スキルや道具などがあっても

本場には本物がいるのです。

ヒップホップにしてもロックにしてもそうです。

例えばシャネルのバッグと同じ素材で同じデザインで同じ技術で似せて作ってもそれはシャネルのバッグではなくシャネルのパチモンのバッグなのです。

本場で本物を知っているのにわざわざ似せ物の偽物に興味を持たないのです。

例えば我々日本人は国内の美味しいお寿司を知っているので、

お寿司を食べるために海外へ行こうという発想自体がないでしょ?

それと同じです。

衝撃や憧れから初期衝動があって

まずはコピーから始まるのは

きっとどんな事でも同じかと思います。

ですがコピーは似せ物でしかないので

コピーだけではない独自の何かが必要になってくるのです。

お寿司ならカリフォルニアロール的な発想です。

そうやって細分化されてどんどん進化していくのだと思います。)

 

 

こんなことを甥ちゃんと色々と話して

ちょっとだけ

ステップアップさせてみたいという気もしますが…

 

 

結局のところ本当に好きになれば

勝手にあれこれほじくって勝手にステップアップして

いくでしょうし、

 

甥ちゃんの年齢でしか楽しめないことは沢山あって

それは今しかできないことですので

そちらをたっぷりと楽しんで欲しいのです。

 

 

 

そのいっぽうで姪ちゃんは…

 

 

漫画にハマっている模様。

 

 

誕生日に100冊近い漫画本を買ってもらったそうな。

(Switch本体より遥かにお値段お高め)

Σ(゚д゚)!

 

 

試しにその漫画の題名をいくつか聞いてみたのだが…

 

 

ひとつも知らなかった…。

(ー_ー;)…。

 

 

(※おそらくほとんどが少女漫画かと思われます)

 

 

どうやら推しのキャラクターもいるみたいで

逍遥には何のキャラクターなのかさっぱりわかりませんでしたが女性キャラみたいです。

 

 

姪ちゃんは今後

サブカル女子になってしまうのだろうか…。

(ー_ー;)

 

 

ま、姪ちゃんが幸せならそれも良しです。

 

 

 

ちなみに

甥ちゃんが誕生日プレゼントに選んだものは…

 

 

 

ニャン(ΦωΦ)用のキャットタワー

 

 

でした。

Σ(゚д゚ノ)ノ!

 

 

 

ちびっ子が欲しい物をゲットするには

誕生日、クリスマス、お年玉

が3大チャンスになる訳ですが…

 

 

まさか自分自身の物ではなく

ニャン(ΦωΦ)の物を選ぶとは…。

 

 

きっと甥ちゃんは

人生を何十回と繰り返しているに違いない。

 

 

あきらかに逍遥よりも遥かに器がデカい甥ちゃん。

 

 

今までも何度も

思わず尊敬してしまうことをしてきている甥ちゃん、

そのままスクスクと真っ直ぐ大きく成長して欲しいと願います。

 

 

 

さて、コロナ禍前は

実家集合時にはよく皆で外食していましたが…

 

 

コロナ禍以降は

実家で食べたい物を皆で作って食べるようになり、

行動制限が無くなった今も外食はせず

実家で甥ちゃん&姪ちゃんが好きなものを

皆で作って食べる事が恒例になっています。

 

 

今では

「外食行く?」

と甥ちゃん&姪ちゃんに聞いても…

 

 

「イヤダッ!」

(˘・з・˘)(˘・з・˘)

 

 

と断固拒否されます。

 

 

 

今回の甥ちゃん&姪ちゃんのリクエストは…

 

 

手巻き寿司

 

 

でした。

 

 

準備は逍遥と母親がメインですが

甥ちゃん&姪ちゃんも手伝ってくれます。

(逍遥は飲食業に携わっていた事があるので

料理はひと通り人並み以上にはできたりします)

( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

姪ちゃんは食器の準備と簡単な混ぜ物、

甥ちゃんは焼き加減担当な事が多いです。

 

 

手巻き寿司の具材の準備も

酢飯の準備も整ったところで

ちょっとしたいざこざが。

 

 

甥ちゃんと姪ちゃんが…

 

 

海苔は切らないで!

 

 

と言うのである。

 

 

↓まず、こちらを見ていただきたい↓

 

 

 

甥ちゃん&姪ちゃんは

「板海苔・全型」

でいつも食べているとのこと。

 

 

それに対して母親&父親は

「普通半切でしょう?」と。

(※上の図の解説によるとこれが正解)

 

 

逍遥&弟は

「四切じゃないの?」

と。

 

 

よくよく考えてみると

実家で手巻き寿司をやった記憶がない。

 

 

甥ちゃん&姪ちゃんはおそらく

弟嫁の実家の影響かと思われる。

 

 

母親&父親はおそらく故郷

(父親と母親は同郷で今の実家とは全然違う地区出身)の影響で

 

 

逍遥と弟は多分

コンビニとかスーパーの影響かと。

 

 

結局どれか一種類に統一されることはなく

板海苔・全型を

それぞれ好きなようにキッチンハサミでカットするという事になった。

 

 

これって地域で違うものなのかしら?

(甥ちゃん&姪ちゃんが住む場所と

両親の故郷と

逍遥と弟が育った実家は

全て都道府県が違うのです)

 

 

食べ始めてからも姪ちゃんと母親は

どうしてもそれぞれの海苔の大きさの

優位性みたいなのを主張するのをやめない。

 

 

「お腹の中に入ったら結局同じじゃないか、

めんどいなこの2人…」

┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌

 

 

と思いながら

とりあえず四切と半切で試しに作ってモグモグ。

 

 

すると甥ちゃんが

板海苔・全型で作った手巻き寿司を

逍遥に渡してきて

「美味しいから食べてみて」

と。

 

 

四切や半切では三角錐な形に巻くが

甥ちゃんのは中央に具をのっけて

ガレットみたく折り畳んであり、

具の量自体は四切も半切も板海苔・全型もほぼ同じ。

 

 

結局、甥ちゃんが作ってくれたものが

一番美味しかった。

(おそらく甥ちゃんの込めた愛情ぶん

加点されているに違いないのだが、それでいいのだ)

 

 

後日、手巻き寿司の海苔を検索してみたら

こんなものを発見。

選択肢がまたひとつ増えてしまったが…

 

 

みんなちがって、みんないい。

 

 

のである。

 

 

↓ みんなちがって、みんないい。/ Creepy Nuts 

※サンプリングネタのキングギドラの公開処刑という曲やZeebraとKjのいざこざ、

それを踏まえて

当時の日本語ラップシーンのラッパーのモノマネをしつつ

みんなちがって、みんないい。に着地する

ということを知っているととても面白い曲。

MVはYouTubeにありますが年齢制限があるのでこちらを。

 

 

 

そういえば…

 

 

桜のお花見には行くようになりましたが、

藤棚はコロナ禍になってから見ていないな。

(※コロナ禍前のものです)

 

 

来年はいってみようかな。

(地域や藤の種類で異なりますが見頃は

4月半ばからゴールデンウィークくらいかと思います)

 

 

 

さて、話は変わって…

 

 

音源67.8についてですが特に言うことはないのです。

 

 

音源67は個人的には解り難いかと思いますが

音源67.8は逍遥が戻ってくる基準点のようなものです。

 

あれこれと色々な音楽に触れていると

昨日は良いと思ったのに今日聴いたら

「何じゃこれ?」

と思ってしまう出来事に遭遇したり、

あっちこっち探り過ぎて

基準がおかしくなって暗中摸索状態になり

何が良くて何が悪いのか?

そもそもどこにいるのかすらわからなくなることが

しばしばあります。

 

そういうときにとりあえず一旦戻ってくる基準点のようなものです。

 

(ロールプレイングゲームで未知の迷宮に入る前の

セーブポイントみたいな感じ)

 

 

特に言うこともないので少しだけ情報を追加。

 

 

まずDirty Loopsですが

単純に大好きです。

大好きですので個人的に好きな曲を3曲紹介。

 

↓ Work Shit Out / Dirty Loops 

※聴いていると脳から何かが大量に分泌されている感覚があります。

 

 

↓ Next To You / Dirty Loops 

※ラストは圧巻。

 

 

↓ Ta Fete / Dirty Loops 

※Stromaeの曲のカヴァー。

倍の尺バージョンが欲しい。

この曲も脳から何かがドバドバ分泌されます。

 

 

 

続きましてJ. Hoard。

 

 

↓ Eyes / No Land for Beasts 

(BIGYUKI × Lenny The Ox) feat. J. Hoard 

※声も素晴らしいのですが

おそらく感情溢れるパフォーマンスというか表現方法も惹き込まれる大きな要素なのかなと。

音源よりもライブ映像のほうが輝いてます。

 

 

 

それからJacob Collierの曲について。

 

 

Bridge Over Troubled Waterのオリジナルは

Simon & Garfunkelです。

 

コロナ禍でロックダウンしていた頃に

まずYebbaがBridge Over Troubled Waterを歌った

一分間くらいの短い動画をアップして、

それからしばらくして

それにJacob Collierが1人多重録音コーラスを加えた動画をアップしました。

これが非常に素晴らしくてそのままフル尺にしてリリースして欲しいと当時何かのsnsに書いた記憶があります。

もちろん逍遥だけではなくて世界中で同じような意見が沢山ありました。

ストリングスでお涙頂戴したりとか余計なことはせず

そのままがとても良かったのです。

そしたら天才Jacob CollierはYebbaとのものを曲の冒頭に使い、John LegendとTori Kellyをそれぞれメインボーカルに迎えて、

本人はメインを歌わず1人多重録音コーラスに徹して

とんでもないコーラスを作り上げ

とてつもない曲が誕生しました。

しかもそのすべてが声のみです。

正直今年この曲を超える曲に出逢える気がしません。

 

 

 

お次は和久井沙良 feat. mimiko。

 

↓ Escape / 和久井沙良 feat. mimiko 

※和久井沙良の鍵盤もmimikoの声も好みです。

ついこないだまでAdoがワールドツアーをしていましたが

そこに鍵盤奏者として参加していたのが和久井沙良です。

 

 

 

最後にHiatus Kaiyote。

 

↓ Nakamarra / Hiatus Kaiyote 

※2012年にリリースされたデビューアルバム

Tawk Tomahawkに収録されています。

6月28日にニューアルバムLove Heart Cheat Codeが

リリースされる予定です。

 

 

 

さて、本日も一曲。

 

 

↓ Things Will Fall Apart / Louis Cole  

※ニューアルバムnothingはMetropole Orkestとの

共演作で8月9日リリース予定です。

題名はわからないですが

某snsでちょっとだけ(数十秒だけ)流れた

おそらくアルバム収録曲と思われる曲が

個人的ドストライクです。

待ち遠しい!

 

 

 

↓ Running / Fat Dog 

※サウスロンドンの5人組バンドで

9月6日にデビューアルバムWOOF.をリリースする予定です。

 

 

あと藤井風のtiny desk concerts Japanの30分くらいのライブ映像もとても良かったです。

今はまだYouTubeにその映像がありますが

いつまで公開してくれるのか不明ですので

皆様も今のうちに是非。

 

(※tiny desk concertsはアメリカの公共ラジオNPRが

2008年に始めた音楽プロジェクトで、

その日本版の第一回目の出演アーティストが藤井風であり、その時の映像です)

 

 

 

さて、本日もオマケ。

 

 

ゴールデンウィーク直後のとある天気予報。

天気「予報」なんだからさ

100%じゃなくて99.9%とかの方が良くないか?

100%だと予報じゃなくて確定になっちゃう気が…。

(。ŏ﹏ŏ)

 

 

 

さて、本日も短句。

 

 

「HTML、表示。」

 

 

※楽な方法になれてしまったので

今更コレは不便過ぎて…。

(´・ω・`)

 

 

Ameba様、

できるだけ早急に復旧してくださると

非常に助かるのです。

 

よろしくお願いします。

 

 

まさか今後ずっとこのままなんてことは…

 

…ない…よね?

(´;ω;`)ブワッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日もオマケのオマケ。

 

 

Σ(゚д゚;)!!!!!

 

 

 

現場からは以上です

 

 

 

 

 

 

🎼キャッチー🎼

 

"キャッチーでカラフルでポップ"

 

ハッキリした定義はなくぼんやりとした言葉。

音楽ジャンルだって各々の物差しで違う。

Spotifyの音楽ジャンルは4000を超える。

市町村でさえ1700ちょっとだよ?

細かい目盛りの物差しはもうAIに任せればいいのよ、正確で細かく分類することは奴等の得意分野。

我々人間はフレットレスな物差しに大体この辺りだと指差せればそれでいいのよ。

何処に住んでるの?と聞かれて全員に毎回番地まで言う必要はないでしょ?

 

 

…ということで、

今の逍遥が好きなキャッチーでカラフルでポップは

この辺り。

 

 

 

↓ Christmas Song Ⅱ 

/ Answer to Remember feat. HIMI 

※1992年8月16日生まれで北海道出身のドラマー

石若駿によるプロジェクトで2019年に始動。

HIMIこと佐藤緋美は1999年12月19日生まれで

東京出身のsswでモデルで俳優であり

浅野忠信とCHARAの息子。

この曲は2023年12月13日にリリースされています。

 

 

 

↓ フライデーズハイ / Penthouse 

※2018年結成で2019年より活動開始した

6人組ツインリードボーカルバンド。

メンバーは…

浪岡真太郎(ボーカル・ギター)、大島真帆(ボーカル)、

Cateenこと角野隼斗(ピアノ)、平井辰典(ドラム)、

矢野慎太郎(ギター)、大原拓真(ベース)。

この曲は1月24日にリリースされました。

 

 

 

↓ Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts 

※2013年から活動している2人組ヒップホップユニット。

R-指定は1991年9月10日生まれで大阪出身のラッパー。

日本最高峰のMCバトルUltimate MC Battleの全国大会Grand Championshipにて2012年、2013年、2014年と3連覇した日本一のラッパー。

DJ松永は1990年8月23日生まれで新潟出身の

DJでトラックメイカーでターンテーブリスト。

世界最大規模のDJ大会DMC World DJ Championshipsで優勝した世界一のDJ。

この曲は二度寝との両A面シングルとして3月20日にリリースされました。

(配信リリースは2月24日)

 

 

 

↓ Run Away / Dirty Loops 

※2008年結成のスウェーデンの3人組バンド。

メンバーは…

Jonah Nilsson (ボーカル・キーボード)、

Henrik Linder (ベース)、

Aron Mellergard (ドラム)。

この曲は3月8日にリリースされました。

 

 

 

↓ Alive / Jevier Santiago feat. J. Hoard 

※ミネソタ州のミネアポリスで生まれ育ち、

現在はニューヨークを拠点に活動する

ピアニストでビートメイカー。

J. Hoardはニューヨークのブルックリンを拠点に活動するsswでアレンジャー。

この曲は2020年9月18日にリリースされたEP ReBirthに収録されています。

 

 

 

↓ limit / ペンギンラッシュ 

※2014年に結成し2017年より4人組となった名古屋のバンド。

メンバーは…

望世(ボーカル・ギター)、真結(キーボード)、

浩太郎(ベース)、Nariken (ドラム)。

この曲は1月17日にリリースされた4thアルバム真善美に収録されています。

 

 

 

↓ 夢はさめても / TOMOO 

※1995年6月28日生まれで東京出身のssw。

アーティスト名は本名の友生から。

この曲は2023年9月27日リリースの

メジャー1stアルバムTwo Moonに収録されています。

 

 

 

↓ Bridge Over Troubled Water 

/ Jacob Collier feat. Yebba , 

John Legend & Tori Kelly 

※1994年8月2日生まれでイギリスのロンドンを拠点に活動するsswでマルチプレイヤーでプロデューサー。

YebbaことAbbey Smithは1995年1月16日生まれで

アーカンソー州出身のssw。

John LegendことJohn Roger Stephensは

1978年12月28日生まれで

オハイオ州のスプリングフィールド出身の

sswでピアニストでプロデューサー。

Tori KelkyことVictoria Loren "Tori" Kellyは

1992年12月14日生まれでカリフォルニア州出身のssw。

この曲は2018年にスタートした4部作Djesseシリーズのフィナーレを飾るアルバムDjesse Vol.4

(2024年2月29日リリース)に収録されており、

1970年にリリースされたSimon & Garfunkelの曲のカバーです。

 

 

 

↓ Morning Bread / 和久井沙良 feat. mimiko 

※1998年2月16日生まれで栃木出身の鍵盤奏者でssw。

2022年より自身のソロプロジェクトを始動。

mimikoは東京とニューヨークを拠点に活動するssw。

この曲は3月6日にリリースされた2ndアルバム

Into My Systemに収録されています。

 

 

 

↓ Everything's Beautiful / Hiatus Kaiyote 

※2011年オーストラリアのメルボルンで結成した4人組バンド。

メンバーは…

Nai Palm (ボーカル・ギター・キーボード)、

Paul Bender (ベース・ギター・キーボード・

プログラミング)、

Simon Mavin (キーボード・ボコーダー・

パーカッション)、

Perrin Moss (ドラム・パーカッション・

キーボード・ベース)。

この曲は1月23日にリリースされた2年ぶりの新曲です。

 

 

 

 

 

 

ご機嫌よう

どうぞよしなに

逍遥です

 

 

 

つい最近…

 

ぼ~っと見ていたテレビ番組で

哄笑(大笑い)してしまった今日この頃、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

(((≧▽≦)))

 

 

 

フジテレビ系の

「何かオモシロいコトないの?」

という番組、

皆様ご存知ですか?

(・ิω・ิ)?

 

 

 

(ちなみに逍遥は

いまだにどんな番組なのか

詳しくわかってないのです)

(・ิω・ิ)?

 

 

逍遥が見たのは

菊池風磨とチーフADミヤハラなる人物が

菊池風磨のバースデー記念の旅行で沖縄にいくという内容でした。

 

 

逍遥には

菊池風磨はSexy Zoneの人で

洗剤ボールドの「説明せい!」の人

という程度の知識しかなく…

(・ิω・ิ)?

 

 

チーフADミヤハラについては

その存在を全く知らず…

(・ิω・ิ)?

 

 

なんなら過去に

何かオモシロいコトないの?

という番組を見たことすらありませんでした。

(・ิω・ิ)?

 

 

 

たまたま目にした番組でしたが…

 

 

 

これが

今年になって1番笑ったテレビ番組となりました。

(((≧▽≦)))

 

 

 

前編と後編にわかれていて

逍遥が見たのは前編であり、

後編は来週月曜日放送予定です。

(※地域で放送日時が違うかも知れないので各自調べてみてくださいね)

 

 

逍遥は後編既に録画予約済です。

(・ิω・ิ)b

 

 

前編はきっと何かしらで見逃し配信されていると

思いますので皆様も是非。

(逍遥は前編のテレビ放送を見ましたが、

後編の放送前にもう一度前編を見て復習するつもりです)

 

 

もし、この番組を見て哄笑してしまった場合

逍遥と仲良しになれるかも知れません。

 

 

逍遥にとって笑いのツボが似ていることは

とても重要なことだったりします。

 

(音楽のツボが似ていることよりも重要)

\_(・ัω・ั )ココ重要!

 

 

 

皆様も是非!

 

 

 

さて、今回は最近の音源シリーズについて。

 

 

音源67はワームホールとしていますが…

噛み砕いて説明するなら

 

UFOスライダーに吸い込まれて落っこちて…

その後ウォータースライダーに吸い込まれていくイメージです。

 

1曲目から3曲目までがUFOスライダーで

まだ楽しめて余裕があるが、

その後加速度を増して吸い込まれて落下し

ウォータースライダーに流されて

だんだん余裕が無くなり恐怖に変わっていくイメージで選曲していたりします。

 

9曲目のSquarepusherのWendorlanが最重要であり、

他事を考える隙など一切与えない変態的な曲へと

どうやったら違和感なく聴けるように導けるか

という裏テーマもあったりします。

 

 

もし甥ちゃんと姪ちゃんにも

理解できるように説明するとするならば…

 

 

 

 

(食事中の皆様はこの先に進まないでくださいませ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「洋式トイレで流されて

配管を流れて下水道へ向かう

う○ち目線」

 

 

となります。

 

 

産み落とされたウン○は二度と体内には戻れないのです。

 

 

ワームホールも

ウォータースライダーも

洋式トイレも

大きさの規模が違うだけで同じなのです、

逍遥的にはね。

(・ิω・ิ)b

 

 

(異論はおおいに認める)

 

 

 

それから音源66と音源66.6は

2つセットになっており…

 

 

「恋は下心、愛は真心」

※漢字の心の位置と

下心と真心の意味が掛けてある。

 

 

それから

恋愛ホルモンの「オキシトシンとドーパミン」

 

このふたつから

 

「愛=オキシトシン

恋=ドーパミン」

 

として選曲していて、

恋ばかりの繰り返し(音源66.6)を

最後の曲All My Timeで抜け出して

愛に辿り着く(音源66)というイメージです。

 

 

ただこれらは逍遥のエゴみたいなものですので

選曲の真意は知らなくても全然構わないですし、

それよりもその中でお気に入りの曲に出逢えることのほうが重要だったりします。

 

 

もしお気に入りの曲に出逢えたのならば

拡散したり音源購入やライブ参戦、グッズ購入やファンクラブ入会などなどアーティスト様にお布施してくださいませ。

 

 

その結果、

アーティスト様の寿命が延びる可能性があるのです。

 

 

 

さて、本日も一曲。

 

 

↓ Push Only DJ / The Lethal Weapons 

 

 

↓ 良いDJ / キュウソネコカミ 

 

 

 

さて、本日も短句。

 

 

「他人の、ふんどし。」

 

※逍遥の音源シリーズは

所詮他人のふんどしでしかありません。

せめてアーティスト様へのリスペクトは

忘れないようにこれからも心掛けていきます。

 

 

 

さて、本日もオマケ。

 

 

※このブログ記事のカバー画像の動画。

コンロでDJの真似事をしています。

 

 

 

現場からは以上です

 

 

 

🌀ワームホール🌀

コンフォートゾーン(安心領域)を飛び出し

あちこち逍遥(散歩)して…

 

気がついたときには

シュヴァルツシルト半径に片足を突っ込んでいて…

 

あれよあれよと言ううちにワームホールに吸い込まれる。

 

ブラックホールの特異点から抜け出せなくなる

(沼にハマる)のか?

 

はたまたホワイトホールから吐き出され

別の境地に到着するのか?

 

どちらにせよ元の場所にはもう戻れない。

 

 

 

↓ Mirror Neuron / Serph 

※東京在住の電子音楽家Takmaによるソロプロジェクト。

Aqira KlosawやReliqという別名義でも活動。

この曲は3月1日発売のアルバム

Weather Undergroundに収録されています。

 

 

 

↓ Havona / Weather Report 

※1970年に結成し1986年まで活動し解散した

アメリカのバンド。

ベーシストJaco Pastoriusが加入していた

1976年から1981年が黄金期と言われています。

この曲は1977年にリリースされたアルバム

Heavy Weatherに収録されています。

 

 

 

↓ Waterfall Reverse / Lone 

※イギリスのノッティンガム在住のMatt Cutlerによるプロジェクトで2007年より活動開始。

電子音楽家でDJでプロデューサー。

 

 

 

↓ Cloudsurf / yuigot feat. いよわ 

※yuigotは千葉出身のフリーのサウンドクリエイター。

いよわは2000年9月23日生まれの日本人男性で

ボカロPで作曲家で作詞家で絵師。

名前は胃が弱いことが由来。

この曲は2023年12月6日にリリースされた

1stアルバムGuidebookに収録されています。

 

 

 

↓ 砂漠で / 長谷川白紙 

※1998年12月21日生まれのssw。

2016年より音楽活動を開始。

2023年にBrainfeederと契約。

この曲は2019年11月13日に発売された

1stアルバムエアににに収録されており、

今年3月8日に数量限定で初LP化されリイシューされました。

 

 

 

↓ That’s The Way Life Goes / 渡辺翔太 

※1988年2月29日生まれで名古屋出身の音楽家でピアニスト。

名古屋と東京を拠点に活動。

アイドルグループSnowmanの渡辺翔太とは別人です。

 

 

 

↓ Hogwash And Balderdash / black midi 

※2017年にロンドンで結成されたイギリスの3人組バンド。

この曲は2021年5月28日にリリースされた

アルバムCavalcadeに収録されています。

 

 

 

↓ Killer VIP / Turno 

※イギリスの音楽家でDJでプロデューサーのFrancesco Gaetano “Franko" Moliternoによるプロジェクト。

 

 

 

↓ Wendorlan / Squarepusher 

※1975年1月17日生まれでイギリス出身の

Thomas Jenkinsonのアーティスト名義。

DJで音楽家で作曲家でベーシスト。

ギターやドラムやシンセも扱うマルチプレイヤーでもあるがライブで演奏するのはベースのみ。

この曲は3月1日リリースのアルバム

Dostrotimeからの先行シングルです。

なおこのアルバムはヴァイナル、CD、ダウンロード販売のみのリリースであり

ストリーミングでは配信されません。

 

 

 

↓ Dog Bus (haiipara Remix) / Metaroom & Telemist 

※haiiparaはカナダのオンタリオのプロデューサー。

Metaroomはロサンゼルスを拠点に活動している

電子音楽家でプロデユーサー。

Telemistはスペインのオーレンセのプロデューサー。

この曲はhaiiparaとして最初のリリースから3周年を記念し2021年と2022年に発表したリミックスとコンピレーショントラックを集めた

コレクションアルバムSelektions Vol.1に収録されており、3月1日にリリースされました。

 

 

 

 

 

 

 

逍遥的

2023洋楽ベスト⑩

 

 

 

↓⑩位 Good Hair Day / Simon Mavin 

※オーストラリアのバンドHiatus Kaiyoteの鍵盤奏者です。

 

 

 

↓⑨位 Skate / Oli Howe 

※イギリスのブライトンを拠点に活動する鍵盤奏者で作曲家でコンポーザー。

この曲は4月にリリースされたアルバムHackney Dazeに収録されています。

 

 

 

↓⑧位 It's All Nothing Until It's Everything 

/ KNOWER 

※2009年結成、2010年活動開始。

ドラムがメインのマルチプレイヤーでsswのLouis Coleと

sswのGenevieve Artadiによるユニットで

ロサンゼルスを拠点に活動。

この曲は6月にリリースされたアルバムKnower Foreverに収録されています。

 

 

 

↓⑦位 Galope / Tunico 

※ブラジルのリオ出身でギターやサックスなどを扱うマルチプレイヤー。

本名はAntonio Secchin。

2月にリリースされたアルバムTunicoに収録されています。

 

 

 

↓⑥位 How Does It Make You Feel 

/ Victoria Monet 

※1989年5月1日生まれでカリフォルニア出身のssw。

8月にリリースされたアルバムJaguarⅡに収録されています。

 

 

 

↓⑤位 Falcon Flight / Matteo Mancuso 

※1996年11月22日生まれでシチリア島のパレルモ出身のギタリストでイタリアを拠点に活動。

7月にリリースされたデビューアルバムThe Journeyに収録されています。

 

 

 

↓④位 若我告訴你其實我愛的只是你 (What If?) 

/ 9m88 feat. 黒田卓也 

※1990年11月20日生まれで台湾の台北出身のssw。

読み方はジョウエムバーバー。

 

黒田卓也は1980年2月21日生まれで兵庫出身の

トランペット奏者であり、

日本人として初めてブルーノートレコードと契約。

 

10月にリリースされたアルバムSentに収録されています。

 

この曲は自動車事故が原因で亡くなった台湾のsswでプロデューサーの帳雨生(1966年6月7日-1997年11月12日)の曲のカバーです。

 

 

 

↓③位 Introverted Soul / Mohini Dey 

※1996年生まれでインド出身のベーシスト。

11月にリリースされたデビューアルバムMohini Deyに収録されています。

 

 

 

↓②位 Last Surprise / The 8-Bit Big Band 

feat. Jonah Nilsson & Button Masher 

※2018年結成でゲーム音楽を中心に演奏しているグループでありグラミー賞も受賞しています。

メンバーは総勢65名に及び、そのほとんどはニューヨークで活動するプロミュージシャンです。

 

リーダーは1990年生まれでロサンゼルス出身の

Charlie Rosenでありピアノやギターやベースやパーカッションなどを扱うマルチプレイヤーです。

 

Jonah Nilssonはスウェーデンの3人組バンド

Dirty Loopsのボーカルで鍵盤奏者です。

 

Button Masherはメリーランド出身でカリフォルニアを拠点に活動する編曲家で鍵盤奏者でビデオゲームミュージックアーティストでありグラミー賞を受賞しています。

 

この曲は11月にリリースされたアルバム

Game Changerに収録されており、

元はゲームペルソナ5のシャドウとの戦闘曲。

 

 

 

↓①位 Quixote / Vince Mendoza & Metropole Orkest 

※Vince Mendozaは1961年11月17日生まれでコネチカット出身の指揮者で作曲家で編曲家でありグラミー賞を6回受賞しています。

 

Metropole Orkestはオランダの管弦楽団でありグラミー賞を受賞しています。

 

5年ぶりの共演作で3月にリリースされたアルバムOlympiansに収録されています。

 

 

 

 

 

逍遥的

2023邦楽ベスト⑩

 

 

 

↓⑩位 Cosmic Pillow / Kroi 

※2018年結成の5人組バンド。

メンバーは

内田怜央(ボーカル・ギター)、長谷部悠生(ギター)、

関将典(ベース)、益田英知(ドラム)、

千葉大樹(キーボード)。

3月にリリースされたアルバムMagnetに収録されています。

 

 

 

↓⑨位 Yazawa / 森 

※1998年4月22日生まれで群馬県桐生市出身。

どんぐりずのラッパー森の初ソロ曲。

Red Bull 64 Barsに森が出演するさいに制作され、

トラック制作・ミックス・マスタリングは

Mondo Grossoこと大沢伸一が手掛けています。

 

 

 

↓⑧位 Into The Night 

/ 大和田慧 feat. ZIN & 黒田卓也 

※東京出身のsswで9月21日生まれ。

ZINは大阪出身のsswでSoulflexのメンバー。

黒田卓也は兵庫出身で1980年2月21日生まれの

トランペット奏者で日本人として初めてブルーノートレコードと契約。

 

 

 

↓⑦位 Ascension / 4Aces 

※Sax・ギター・フルート・トランペット・シンセ・MPCなどを扱うマルチプレイヤー

Melrawこと安藤康平、

渡辺翔太(ピアノ)、古木佳祐(ベース)、

橋本現輝(ドラム)による4人組ジャズバンド。

4月に発売された1stアルバム4Acesに収録されています。

 

 

 

↓⑥位 Appetite / Ulma Sound Junction 

※2005年に石垣島出身の幼馴染で結成した4人組バンド。

メンバーは

田村ヒサオ(ボーカル・ベース)、福里シュン(ギター)、

山里ヨシタカ(ギター)、加勢本タモツ(ドラム)。

11月にリリースされたメジャー1stアルバムInvisibruiseに収録されています。

 

 

 

↓⑤位 Passione / WONK 

※2013年結成のエクスペリメンタルソウルバンド。

メンバーは

荒田洸(ドラム)、井上幹(ベース)、

長塚健斗(ボーカル)、江﨑文武(キーボード)

による4人組。

 

 

 

↓④位 Live In This Way / Penthouse 

※2018年結成で2019年6月に活動開始した

6人組ツインリードボーカルバンド。

メンバーは

浪岡真太郎(ボーカル・ギター)、大島真帆(ボーカル)、

Cateenこと角野隼斗(ピアノ)、

大原拓真(ベース)、平井辰典(ドラム)、

矢野慎太郎(ギター)。

3月にリリースされた1stフルアルバム

Balconyに収録されています。

ちなみにこの映像はスタジオライブです。

 

 

 

↓③位 Christmas Song Ⅱ 

/ Answer to Remember feat. HIMI 

※2019年にスタートしたドラマー石若駿によるプロジェクト。

1992年8月16日生まれで北海道出身、

CRCK/LCKSやSMTKのメンバーでもあります。

HIMIこと佐藤緋美は1999年12月19日生まれで東京出身のsswであり

浅野忠信とCHARAの息子です。

 

 

 

↓②位 口の花火(Mouth Flash) / 長谷川白紙 

※1998年12月21日生まれのssw。

Flying Lotus主宰のレーベルBrain Feederと

日本人として初契約、その第一弾シングルとして

7月にリリースされました。

この曲にはロサンゼルス出身のベーシストSam Wilkesが参加しています。

 

 

 

↓①位 Friends / 渡辺翔太 

※1988年2月29日生まれで名古屋出身の鍵盤奏者で音楽家。

石若駿(ドラム)と若井俊也(ベース)のトリオ編成であり、

ボーカルはsswのRuri Matsumuraです。

8月にリリースされたアルバムLanded On The Moonに収録されています。

ちなみにアイドルグループSnow Manの渡辺翔太とは別人です。

 

 

 

 

 

♥ドーパミン♥

 

 

♥恋は下心♥

 

 

1人でも成立するのが恋

理由を作って会うのが恋

伝え方に悩むのが恋

奪うのが恋

叶わないこともあるのが恋

一瞬で生まれるのが恋

すぐに消えるのが恋

相手の嫌いな所を見ないのが恋

 

 

↓ Je T'aime... Moi Non Plus 

/ Serge Gainsbourg & Jane Birkin 

※Serge Gainsbourg(1928/4/2-1991/3/2)はフランスのパリ生まれのsswで俳優で映画監督。

Jane Birkin(1964/12/14-2023/7/16)はロンドン生まれの女優でモデルで歌手(この曲が歌手としてのデビュー曲)。

エルメスのバッグであるバーキンの名前の由来の人物。

 

 

↓ 男と女2000 / ラッパ我リヤ 

※1993年結成、1995年から現在までQ・山田マン・DJ Toshiの3人で活動するヒップホップグループ。

 

 

↓ Modern Line (Kan Sano Line Remix) / Kan Sano 

※佐野観は1983年8月6日生まれで兵庫出身のsswでプロデューサーでキーボーディスト。

 

 

↓ devilgirl / showmore 

※2015年結成、2017年より根津まなみ(ボーカル・キーボード)と井上惇志(キーボード・プロデューサー)の2人組ユニットとして活動。

 

 

↓ Meeting (Original Full Mix) / 嶋野百恵 

※1974年11月5日生まれで大阪出身の歌手で作詞家。

 

 

↓ Night Falls Down (Bedroom Session) 

/ Spensr feat. 芋如来メイ 

※Spensrはsswでトラックメイカーでマルチプレイヤーの内海一希によるソロプロジェクトで2019年より活動開始。

芋如来メイは1997年4月13日生まれで茨城出身のモデルで歌手で女優。

 

 

↓ ずるいよ / モノンクル 

※2011年結成。

1990年11月28日生まれで東京出身の吉田沙良(ボーカル)と1987年生まれで埼玉出身の角田隆太(ベース)による2人組。

2015年に結婚し現在妊娠中。

元は平仮名表記のものんくるでしたが2020年から片仮名表記のモノンクルに変更。

 

 

↓ 人生はラブコメじゃない / マコトコンドウ 

※福岡出身のマルチプレイヤーでssw。

 

 

↓ Minna Anata No Mono / Subsonic Factor 

※1990年代初頭に活動していた3人組ハウスユニット。当時のメンバーはTerry T.(ラッパー)・Chrystina(ボーカル)・木村貴志(コンポーザー)でしたが1992年に解散。

2022年よりTerry T.がSubsonic Factorを再始動しています。

 

 

↓ All My Time / NakamuraEmi 

※1982年3月15日生まれで神奈川出身のssw。

2007年に中村絵美として活動を始め、2011年からNakamuraEmiとして活動。

 

 

 

 

💙オキシトシン💙

 

 

 

💙愛は真心💙

 

2人必要なのが愛

理由もなく会えるのが愛

伝えなくても伝わるのが愛

与えるのが愛

叶えたのが愛

一生育むのが愛

ずっと残るのが愛

全て受け入れるのが愛

 

 

 

↓ Love Song 2023 / I Love You Orchestra Swing Style feat. Osean 

※KAGEROのベーシスト白水悠が2014年に結成したケミカルプログレバンドであるI Love You Orchestra。

そこから2017年に派生した4人組ユニットがI Love You Orchestra Swing Styleです。

Oseanは1998年4月27日生まれの台湾のssw。

 

 

↓ Love Will Find A Way 

/ Benny Sings with the Metropole Orkest 

※1977年4月28日生まれでオランダ出身のsswでプロデューサー。

Metropole Orkestはオランダのアムステルダムの交響楽団でありグラミー賞を受賞しています。

この曲は今年3/24にリリースされたアルバムYoung Heartsに収録されていたものをMetropole Orkestがアレンジしたものです。

 

 

↓ 瀬戸際のマーマレード / Nao Kodama ✕ Kan Sano 

※児玉奈央は1980年3月9日生まれで神奈川出身のssw。

佐野観は1983年8月6日生まれで兵庫出身のsswでプロデューサーでキーボーディスト。

 

 

↓ Fleeting Fantasy / WONK feat. Kiefer 

※2013年結成の4人組エクスペリメンタルソウルバンド。

Kieferはロサンゼルスを拠点に活動するピアニスト。

 

 

↓ 魔法がとけたなら / ものんくる 

※2011年結成。

1990年11月28日生まれで東京出身の吉田沙良(ボーカル)と

1987年生まれで埼玉出身の角田隆太(ベース)のユニット。

2015年に結婚し夫婦となり現在妊娠中。

 

 

↓ いききる / マコトコンドウ 

※福岡出身で東京在住のマルチプレイヤーでssw。

今年10/11にデジタルリリースされた1stアルバムいききるに収録されています。

 

 

↓ Anima / Elephant Gym 

※2012年結成で台湾出身のスリーピースバンド。

2022年5月11日リリースのアルバムDreamsに収録されています。

 

 

↓ Ghostin' All My Friends / Sam Greenfield 

※ニューヨークを拠点に活動するサックス奏者でマルチプレイヤーでありsswでコンポーザー。

 

 

↓ Friends / 渡辺翔太 

※1988年2月29日生まれで名古屋出身の音楽家で名古屋と東京を拠点に活動。

アイドルグループSnow Manの渡辺翔太とは別人です。

 

 

↓ I / showmore 

※2015年に4人組バンドとして結成し、

2017年より根津まなみ(ボーカル・キーボード)と井上惇志(キーボード・プロデューサー)の2人組ユニットとして活動開始し今に至る。

 

 

 

(※音源66は近々アップする予定の音源66.6とセットになります)

 

 

 

 

 

⏩通過点⏩

※過去→現在→未来

ゆりかごから墓場まで

初期衝動から夢潰えるまで

現在地は常に通過点

 

 

 

↓ Peach Velvet Sky / Corinne Bailey Rae 

※1979年2月26日生まれでイギリス出身のssw。

今年の9/15にリリースされたアルバムBlack Rainbowsに収録されています。

 

 

↓ Dogtown / Kamaal Williams 

※1989年生まれでイギリスのロンドン出身の鍵盤奏者でプロデューサーのHenry WuことKamaal Williams。

今年9/27にリリースされたアルバムStingsに収録されています。

 

 

↓ Big Man, Little Dignity (Re: DOMi & JD Beck) 

/ Paramore 

※2004年にナッシュビルで結成されたテネシー出身の3人組バンド。

今年2月にリリースされたアルバムThis Is Whyのリミックスアルバムで10/6にリリースされたRe: This Is Whyに収録されています。

DOMi & JD Beckは

2000年3月2日生まれでフランス出身のキーボディストであるDOMiと

2003年5月3日生まれでテキサスのダラス出身のドラマーJD Beckによるデュオです。

 

 

↓ highway / showmore 

※2015年結成時は4人組バンドでしたが、

2017年より2人組ユニットとして活動開始。

1987年5月8日生まれで山梨出身の根津まなみ(ボーカル・キーボード)と

3月1日生まれで北海道出身の井上惇志(キーボード・プロデューサー)によるユニット。

この曲は今年8/16にリリースされたEP『Δ』(読み方はメジャー)に収録されており、

4人組だった頃に初音源化されたmoonflowerに収録されていた曲のリアレンジです。

 

 

↓ It's All Nothing Until It's Everything / KNOWER 

※ロサンゼルス出身でドラムがメインのマルチプレイヤーでsswでプロデューサーのLouis Coleと、

ロサンゼルス出身でsswのGenevieve Artadiによるユニット。

今年の6/2にリリースされたアルバムKNOWER FOREVERに収録されています。

 

 

↓ Intentions / Hudson Mohawke 

※1986年2月11日生まれでスコットランド出身のビートメイカーでプロデューサーでDJである

Ross Matthew  Birchardのステージネーム。

2022年8月12日にリリースされたアルバムCry Sugarに収録されています。

 

 

↓ Mouth Flash (口の花火) / 長谷川白紙 

※1998年12月21日生まれのssw。

今年Flying Lotus主宰のレーベルBrainfeederと日本人として初契約し、その第一弾シングルとして7/25にリリースされました。

この曲にはロサンゼルスを拠点に活動するベーシストSam Wilkesが参加しています。

 

 

↓ 架空都市 / H Zettrio 

※2012年結成のピアノトリオ。

この曲は60ヶ月連続配信シングルの第56弾シングルで今年の8/1にリリースされました。

 

 

↓ 蒼炎 / ペンギンラッシュ 

※名古屋出身で2014年に結成し2017年に現在の4人組バンドとなる。

メンバーは…

望世(ボーカル・ギター)、真結(キーボード)、

浩太郎(ベース)、Nariken(ドラム)。

今年9/2にデジタルシングルとしてリリースされました。

 

 

↓ Dear Humans / Elephant Gym 

※2012年結成で台湾の高雄出身のスリーピースバンド。

メンバーは…

KT Chang(ベース・ボーカル)、

Tell Chang(ギター・ピアノ)、

Chia-Chin Tu(ドラム)。

この曲は2020年10月にデジタルリリースされており、

2022年5月11日にリリースされたアルバムDreamsには日本語で歌唱しているJapanese ver.もありますので

歌詞の内容はそちらでチェックしてみてくださいませ。