ごきげんよう

どうぞよしなに

逍遥です

 

 

 

日付けをまたぐ頃に…

 

 

 

花粉症で鼻の蛇口が壊れて垂れ流しになり

ティシュー丸めてダブル鼻栓装備になっていることがある

今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

(ー¡¡ー)ズピッ

 

 

 

(このブログ記事が更新されたまさにこの時間もきっとそう)

(ー¡¡ー)ズピッ

 

 

 

…ブタクサめ、ゆるさん…

(ー¡¡ー)ズピッ

 

 

 

さて、前回のブログ記事から今までの間に…

 

 

父親が38℃の熱を出したものの

コロナでもインフルエンザでもなく

ただの風邪でちょっとホッとしたり…

 

 

セリアの110円プラモデル

戦闘フィギュアが以前よりかなり入手しやすくなったので

思わず買い足してしまったり…

 

 

千手観音させてみたり…

 

 

レコードの上で身体を反らせてみたり…

 

 

六芒星させてみたり…

※ちょっと歪になっちゃった。

 

 

花粉症のことを除けばぼちぼちな感じ日々です。

 

 

戦闘フィギュアをたくさん作ったので

気がついた事をいくつか。

 

・足の靴の部分にあたるパーツの組み立ては

説明書通り靴の上からくるぶしにあたる関節パーツをはめるのは

ちょっと無理があるので、

硬く平らな板や机の上に逆にしたくるぶし関節パーツを置いて

その上から逆にした靴を垂直にはめると簡単にはまる。

 

・胸部の関節パーツに鎖骨にあたる関節パーツをはめた後に

上の胸部パーツをはめると楽。

 

・股関節に足を取り付けるときは

足の一番上にある付け根のカバーを外してから

股関節をはめると楽。

 

・頭がポロポロ取れやすいので

頭の中にグルーガンして接着するとだいぶマシになる。

(それでも頭引っ張れば取れます)

 

 

逍遥地域の傾向としては

ドンキやスーパーなどのセリアで入手しやすい気がします。

あと棚の下の方に平置きしてあるときは

発見するのが非常に困難です。

あと予約できる店舗もあるのでそれが一番確実に入手できる

かと思いますので…

 

 

間違っても転売ヤーから入手しないように!

\_(・ω・`)ココ重要!

 

 

皆様も是非♪是非♪

 

 

 

さて、本日も一曲。

 

 

 

↓ Steel Beans 

※ワシントン出身のJeremy DeBardiによる

ワンマンバンド。

つまり一人だけどバンドです。

カッコ良すぎる、これぞロック!

 

 

 

↓ 和久井沙良と梅井美咲のセッション

※2021年5月の動画で2人ともソロプロジェクト始動前の頃。

和久井沙良も梅井美咲も近年の

逍遥的邦楽ベスト⑩に出てきています。

 

 

 

↓ 奇跡。 / モノンクル 

※吉田沙良と角田隆太による夫婦デュオ。

2011年にものんくるとして結成、

2015年結婚。

2020年カタカナ表記に変更。

この曲は11月17日リリース予定のアルバム

僕ら行き止まりまで笑いあいたい

に収録されます。

いい曲!

 

 

 

↓ 生活 / 竹内アンナ feat. パジャマで海なんかいかない 

※1994年4月25日生まれでロサンゼルス出身で京都育ち、

現在東京を拠点に活動するsswで2018年メジャーデビュー。

この曲は2023年リリースのEP at FIVEに収録されており、

この時のパジャマで海なんかいかないはバンド形態です。

※宝物のサイン。

 

 

 

↓ Screwing Around / Louis Cole 

※ロサンゼルスを拠点に活動するsswでプロデューサーで

ドラムがメインのマルチプレイヤー。

つい最近アップされた動画。

メインのドラムが手抜きなの何でよ?

(*´艸`*)

 

 

 

さて、本日も短句。

 

 

「戦闘、フィギュア。」

 

 

※これは良いものだ。

 

 

 

現場からは以上です

 

 

 

ごきげんよう

どうぞよしなに

逍遥です

 

 

 

8月の実家集合のときに

姪ちゃんの…

 

 

「鬼滅の刃の映画、既に3回みたよ。」

 

 

という発言に…

 

 

(…コイツは本物だ、本物のアニオタだ…)

Σ(゚д゚;)!!!

 

 

とビックリしたのだが…

 

 

漫画の単行本全巻を甥ちゃんが持っているにもかかわらず

甥ちゃんの部屋に漫画を借りに行くのが面倒くさくて

遊郭編くらいから漫画を読んでないと聞いて

 

 

(…あれ?そうでもないのか…?)

(ー_ー)?

 

 

とよくわからなくなっている今日この頃、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

※ちなみに逍遥も全巻持っています。

( ゚∀゚ )b

 

 

 

さて、

つい最近ネットサーフィン(死語)しているときに

とある画像に目が釘付けになった。

 

 

すぐに詳細をググって

捜索開始。

 

 

探すこと3店舗目にてついに発見!

o( ゚∀゚)o♪

 

 

そいつがコレ♪

 

 

百均のセリアで販売しているプラモデル

 

「戦闘フィギュア」

 

です。

 

 

大きさはペプシと比較するとこれくらいで

結構大きいパッケージです。

※ペプシのゼロ生大好き。

 

 

裏側はこんな感じ。

 

 

探す時に役立つかもしれないのでバーコードも。

 

 

で、何に驚いたかと言いますと…

めっちゃ関節が動くのよ!

(ついでに付属品はこんな感じ)

 

 

ペプシとじゃれてみたり…

※ペプシのゼロ生大好き♪

(2回目)

 

 

サクレ(類似品)に座ってみたり…

※サクレ(類似品も含む)大好き♪

 

 

さつまいもに群がらせてみたり…

※さつまいも大好き♪

 

 

オタマトーンくまモンバージョンに登らせたり…

(ろくに弾けない)

 

 

猗窩座させてみたり…

(鬼の中では猗窩座と愈史郎、

鬼舞辻無惨女バージョンが好き)

 

 

マトリックスさせてみたり…

 

 

ヨガさせてみたり…

 

 

語りあってもらったり…

 

 

説教させてみたり…

 

 

チャンバラさせてみたり…

 

 

プロレスさせてみたり…

(プロレス好きで以前は観戦しに行ったりしていましたが、

今はテレビで見るのみです)

 

 

キン肉バスターさせてみたり…

(好きな選手は鷹木信悟、Kounosuke Takeshita、石井智宏、

ボルチン・オレッグなど)

 

 

キン肉ドライバーさせてみたり…

(ジェフ・コブと内藤哲也の退団はショックでした)

 

 

ベスパに乗せてみたり…

(バイクより車派)

 

 

ハーレーに乗せてみたり…

(F1好きですが

今はF1公式のYouTubeでハイライトをみるだけ)

 

 

挨拶させてみたり…

(好きなF1ドライバーはずっとフェルナンド・アロンソ。

それ以前はアイルトン・セナ)

 

 

こんなグッズがあることを知って探したり…

(フィギュア・プラモデル用のディスプレイスタンドで

セリアで110円です)

 

 

空中戦もできるぞ♪と2個買ってみたり…

(透明バージョンもあるが何故かお値段220円)

 

 

お姫様抱っこで空飛んでみたもののスタンド1個で足りた。

結局空中でのアイデアは浮かばず。

逍遥にはスタンドは不要だったのかも知れない…。

┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌

 

 

さて、

この戦闘フィギュア…

 

 

お値段なんと…

 

 

「110円」

Σ(゚д゚)!!!!

 

 

…安すぎません?

( ゚д゚ )

 

 

ただし、

全然売ってません!

 

 

入荷してもすぐ売れてしまうようなので…

 

 

セリア行って見つけたら即購入してくださいませ。

 

 

ネットでは10店舗以上探したけど無かったという

書き込みもチラホラ見かけます。

 

 

ちなみに逍遥は子ども用おもちゃ売り場で見つけて

思わずガッツポーズしてしまいました。

(駄目な大人の見本)

┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌

 

 

フィギュアのケース売り場や

手芸のミニチュアドールコーナーや

ミニチュア小物グッズ売り場にあることもありそう。

 

 

皆様も是非♪是非♪是非♪

 

 

 

さて、本日も一曲。

 

 

↓ Beat Birds / Sara Wakui 

※10月1日発売予定の和久井沙良3rdアルバム

The Little Cycle収録曲。

 

 

↓ 夜を使いはたして (The aFirst Take) / STUTS feat. PUNPEE 

※2017年発売のSTUTSのデビューアルバムPushin'収録曲の

The First Takeバージョン。

ちなみにSTUTSの名前の由来は吃音症を意味する

stutteringからなのだそう。

ついでにPVもどうぞ。

 

 

↓ 夜を使いはたして / STUTS feat. PUNPEE 

※名曲。

 

 

↓ The Curse (Blood Of An Innocent Is Spilled) (Remix) 

/ Tigran Hamasyan (SHHAU Remix) 

※アルメニアのプロデューサーでコンポーザーの

SHHAUことShahen KhandkaryanによるRemixで

9月26日にリリースされました。

 

 

 

さて、本日も短句。

 

「意思、表示。」

 

※好きなものを好きだと意思表示しておくことの重要性を

姪ちゃんより学ぶ。

 

 

 

さて、本日もオマケ。

 

 

↓ Daft PunkのOne More Timeの元ネタサンプリング解説

※元ネタのMore Spell On You / Eddie Johns(1979年リリース)

から

どうやってOne More Time / Daft Punk(2000年リリース)

のトラックが出来上がったのかがとてもわかりやすいです。

 

 

…えっ!

 

On More Timeのリリースって25年前なの?

Σ( ゚д゚ )!

 

 

( ゚д゚ ;)…。

(絶句)

 

 

 

現場からは以上です

 

 

 

ごきげんよう

どうぞよしなに

逍遥です

 

 

 

長年使用していた円柱のゴミ箱を

ひと回り小さい四角柱のゴミ箱に変えた結果…

 

 

今まで9割を超えていたゴミフリースロー成功率が

5割程度まで下がり

拾いに行くことが増えた今日この頃、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌

 

 

リバウンドキャッチしてくれる機能がほしい。

 

 

 

さて、皆様おひさしぶりです。

( ´∀`)ノシ

 

 

音楽以外のブログ記事をすぐ削除してしまうので…

 

 

前回何をどこまで書いたのか?

(ー_ー)?

 

そもそもいつ書いたのか?

(ー_ー;)?

 

 

とても曖昧な記憶になっておりますが…

┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌

 

 

完全にオフになって何処かにいってしまった

「ブログ記事書くぞヤル気スイッチ」を

探しつつぼちぼちと書いてみます。

Φ( ̄ー ̄  )カキカキ…

 

 

※父親の病状のその後については最後に書きますね。

面白くはないので苦手な方は終盤そっと閉じてくださいませ。

\_(・ω・`)ココ重要!

 

 

 

まずは音源シリーズについて。

 

 

「音源74(天馬行空)」

ですが…

 

74じゃなくて73だった!

Σ(゚Д゚;)!!!!!

 

 

凡ミス中の凡ミス、残念。

(。ŏ﹏ŏ)

 

 

次回の音源が74ですので

正式な音源74をアップするときに

天馬行空は音源73に修正予定です。

 

 

天馬行空の4曲目のSaturdays Vibrationsの

元ネタのことも書き忘れているので

これも修正時に追記予定です。

 

ちなみに元ネタは…

 

↓ Evil Vibrations / Mighty Ryeders 

※1987年リリース。

 

 

さらにEvil Vibrationsをサンプリングしたこの曲。

 

↓ A Roller Skating Jam Named "Saturdays" 

/ De La Soul 

※1991年リリース。

 

 

どちらの元ネタも大好きなので

Saturdays Vibrationsも勿論好き。

ついでにSaturdays Vibrationsの頭の口スクラッチは

「調和」

と言っているのだそうな。

 

 

ちなみに天馬行空はラストはBlueにすると最初に決めて

それから流れを考えて選曲していたりします。

 

 

 

音源72(春)は随分前に作ったので忘れつつありますが

人生を放物線だと考えて選曲しました。

春は出会いと別れの季節とか、

離陸したら必ず着陸することから

鳥のイメージで生まれ巣立ち飛び老いて土に還るというような感じです。

 

URAHが春→HARUを逆に読んでいたり、

FlyはMichael Mayoが両親とコラボしていたり、

後半はいなくなってしまった人への思いや経過、

体という物質は無くなったけど

質量のない魂的な何かに変化しただけという考え方などを

忍ばせていたりします。

 

 

※音源はアレコレと考えて10曲で流れを作るように

選曲してはいますが…

 

所詮逍遥のエゴでしかないので

「また逍遥がなんか言っとるわ」

程度に聞き流してくださいませ。

 

 

そのうえで

もし皆様が気に入った曲が見つかったなら

皆様の「勝ち」でございます。

 

 

 

2025上半期洋楽・邦楽ベスト⑩については

特に言うことはないのですが

1つだけ。

 

洋楽①位だったコラボ相手のDOMi & JD BECKよ…

 

コラボやリミックスやフィーチャリングではなくて

新曲をそろそろお願いします。

(切願)

 

 

 

さて、続きまして甥ちゃん&姪ちゃんについて。

 

 

父親の手術や入院でどうなるかと思いましたが

どうにか4月と8月に実家集合できました。

 

 

甥ちゃんも姪ちゃんもグングン成長しており

甥ちゃんはほぼ逍遥と同じ身長になっているので

次回お正月にもし逢えたらきっと追い抜かれているでしょう。

 

そうそう、姪ちゃんにひとつ追い抜かれたことがある。

 

それは手のひらの大きさ。

 

 

実は逍遥、あまり自覚はなかったのだが

どうやら手のひらが小さいらしい。

 

 

姪ちゃんに手のひらの大きさで負けたのは

ちょっと予想外過ぎてちょびっとだけショックでした。

(´・ω・`)

 

 

あ、それから実家でオセロを発掘して

オセロ大会になったのだが…

 

 

逍遥、まさかの全敗。

┐⁠(´Д`;)⁠┌

 

 

弟に負けるのはまだいいが

甥ちゃんに完全に実力で負け…

(T_T)

 

姪ちゃんには甥ちゃんが補助していたとはいえ

負けてしまった。

(TДT)

 

現在逍遥がオセロ最弱チャンピオンであるが

甥ちゃん&姪ちゃんはすぐオセロに飽きてしまったので

しばらくはオセロ最弱チャンピオンの座を防衛できそう。

(´;ω;`)

 

 

それから姪ちゃんの現在の推しは

斉木楠雄のΨ難という漫画の鳥束零太というキャラだそうな。

 

ちょっと調べてみた。

 

 

ルックスとノリの良さから周りからチヤホヤされるが

徐々にしょうもない人間性がバレて雑に扱われる。

主人公曰く不真面目で嘘つきで可愛い女の子だけ接し

周りにバイ菌扱いされている。

そのくせ目だけは異様に澄んでいるところがまたムカつく。

 

 

姪ちゃん…大丈夫か?

(ー_ー;)

 

 

(ガチで心配)

 

 

斉木楠雄のΨ難は少し前のアニメらしいのですが

姪ちゃんはアマプラだったかネトフリだったかどれか忘れたけど

永続契約するという謎の誕生日プレゼントをおねだりして

色々過去アニメを漁っている模様。

 

 

近々パーフェクトアニメオタクになるかも知れぬ。

 

 

姪ちゃん…大丈夫か?

(ー_ー;)

 

 

(大事なことなので2回言いました)

 

 

ま、姪ちゃんが幸せならそれで良いか。

 

 

 

さて、ここから父親の病状のことを書きます。

面白くはないので苦手な皆様はそっと閉じてくださいませ。

 

 

 

 

 

 

重くならないようサラッと書きます。

 

 

昨年末に肝臓癌(ステージ2)が見つかり

癌細胞を兵糧攻めにするカテーテル手術を行い

年明け前に退院。

 

しかし思ったより効果がなく癌の切除手術をすることが決まり、

春頃はほぼ毎週何らかの検査で通院。

 

春過ぎに肝臓がんの切除手術で肝臓の2/3を切除。

 

それから3ヶ月後の夏に父親体調不良で救急車。

手術が原因の開腹ヘルニアと判明、即入院。

 

(開腹ヘルニア…開腹手術の傷跡がじゅうぶんに治癒せず

腹壁の筋膜に隙間ができて

そこから内臓が皮膚の下に突出してふくらむ状態のこと)

※ヘルニアは飛び出すという意味。

 

退院当日実家に戻ったものの

しばらくして手術跡から出血し止まらず

血まみれになりその日のうちに病院に逆戻り。

 

今現在は退院して実家に戻っていますが

今後術後の様子をみながら前立腺と大腸ポリープの検査も進めていくという感じです。

 

 

今年は今までずっとこんな感じですので

なかなかヘヴィーな日々でございます。

 

 

流石に縫合下手クソ過ぎんか?

とかなりイライラした時期もあったけど

顔には出さずグッと抑えたりしつつ今に至ります。

 

 

父親は認知症もあるせいか

全身麻酔後のせん妄(身体的な負担がかかった時に生じる意識の混乱で高齢者で認知症だと症状がでやすい)が酷かったりもします。

 

要介護認定(役所で申請して認定調査があり申請から30日程で結果がでます)では要支援1という結果でした。

※軽いほうから非該当→要支援1→要支援2→要介護1→要介護2→要介護3→要介護4→要介護5の順番で重くなります。

要介護認定はどの程度の介護が必要かの目安になる指標で様々な介護サービスが受給できます。

 

 

癌についても認知症についても介護についても

色々情報があって簡単に調べられたりしますが…

 

結局のところ自分自身が直面する状況にならないと

ちゃんと理解することはできないものだと痛感します。

 

 

知識では経験はできない。

きっと何事もそう。

 

 

まだしばらくはヘヴィーな日々が続きそうですが

逍遥はそこそこ元気で

父親は母親との日課のお散歩を欠かさずよく食べているし

(父親は相変わらずたまに便秘ぎみですが)

甥ちゃん&姪ちゃんもスクスク成長して元気なので…

 

 

良しとしておきましょう。

( ´ー`)b

 

 

 

こんな状況ですので色々後回しになり

ブログも放ったらかしになりがちですが…

 

 

どうぞよしなに

 

 

 

さて、本日も短句。

 

「平穏は、奇跡。」

 

※あたりまえはあたりまえじゃない。

 

 

 

現場からは以上です

 

 

 

 

 

🐎天馬行空🐎

自由…自らをもって由(よし)となす

(福沢諭吉)

 

 

自由は他者から与えられるものではなくて

自らの意思や考えを行動の理由とするものよ

\_(・ω・ )ココ重要

 

 

 

↓ Lovin' Me / Hanah Spring 

※1983年6月26日生まれで神奈川出身のsswで

湘南鎌倉を拠点に活動。

この曲は2025年7月23日にリリースされました。

 

 

 

↓ 第3ユートピアより (Private ver.) / ぷにぷに電機 

※インターネットを中心に活動するsswでプロデューサーであり

2015年より本格的に音楽活動を開始。

この曲は2025年5月7日にリリースされたEP

SUGAR同盟に収録されています。

 

 

 

↓ サマー・ソルト / Natsudaidai feat. ザ・おめでたズ 

※2023年始動。

ヨウ(ボーカル)とNanae(鍵盤・トラックメイカー)による

プロジェクト。

作詞、作曲、編曲、レコーディング、ミックス、

アートワークまでをセルフプロデュース。

ザ・おめでたズは2014年結成で富山と東京を拠点に活動。

メンバーは…

ヒヒ(MC・リーダー)、セキハラグチ(MC)、太郎(MC)、

TOMORO(MC)、シバタ(MC)、やじまたくま(ビートメイカー・DJ)

の5MC1DJであり、日常を祝うラップグループ。

この曲は2025年7月23日にリリースされました。

 

 

 

↓ Saturdays Vibrations / FNCY feat. 9m88 

※2018年結成で

ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座Dopenessによるユニット。

9m88(ジョウエムバーバー)は1990年11月20日生まれで

台湾出身のssw。

アーティスト名の由来は英語名のJoanne Babaと

ニューヨークの音楽学校でのマイナンバー88を合わせたもの。

この曲は2025年4月16日にリリースされました。

 

 

 

↓ Free / Mummy-D feat. H ZETTRIO 

※Mummy-Dこと坂間大介は1970年4月14日生まれで

神奈川出身のMCでトラックメイカー。

トラックメイカー名義はMr.Drunk。

1989年結成の3人組ヒップホップグループ

Rhymesterのメンバー。

(メンバーは宇多丸、Mummy-D、DJ JIN)

H ZETTRIOは2013年結成のピアノトリオでメンバーは…

H ZETT M(ピアノ・青鼻)、

H ZETT NIRE(ベース・赤鼻)、

H ZETT KOU(ドラム・銀鼻)。

3人とも元PE'Zのメンバー(であるが本人達はやんわり否定)。

2019年より毎月一曲づつ新曲リリースしており

単一音楽ユニットによるデジタルシングル連続リリース月最多数

でギネス記録認定されており現在も継続中。

この曲は2024年3月13日リリースのアルバム

Bars Of My Lifeに収録されています。

 

 

 

↓ Está Loca (Extended Mix) / Rasmus Faber 

※1975年5月16日生まれでスェーデンのストックホルムを

拠点に活動するプロデューサーで作曲家で編曲家で鍵盤奏者で

マルチプレイヤーでDJ。

この曲は2025年7月25日にリリースされました。

 

 

 

↓ high vibrations / Theo Croker feat. Malaya & D'LEAU 

※1985年7月18日生まれでフロリダ出身の

トランペット奏者でコンポーザーでプロデューサー。

Malayaは1997年9月24日生まれでミシガン出身の

sswでマルチプレイヤーでプロデューサー。

D'LEAUはロサンゼルスを拠点に活動する

DJでプロデューサーでディレクター。

この曲は2025年6月13日にリリースされたアルバム

Dream Manifestに収録されています。

 

 

 

↓ Vortex / Kamasi Washington 

※1981年2月18日生まれでロサンゼル出身の

サックス奏者でマルチプレイヤーで作曲家。

この曲は2025年4月11日にリリースされたアルバム

Lazarus (Adult Swim Original Series Soundtrack) 

By Kamasi Washington

に収録されています。

 

 

 

↓ Tear.:*+ / 梅井美咲 

※2002年生まれで兵庫出身のピアニストであり

2023年よりソロプロジェクトを始動。

black midiのギター・ボーカルGeordie Greep本人から

ジャパンツアーのバンドメンバーとして直接オファーされ参加。

この曲は2025年6月25日にリリースされました。

 

 

 

↓ Blue / 菅野よう子 feat. Maya 

※3月18日生まれで宮城の仙台出身の

作詞家で作曲家で編曲家でプロデューサーで演奏家。

Mayaは現在アメリカ在住でアメリカの高校に通うアーティスト。

この曲は2024年3月28日にリリースされ、

オリジナルは1995年リリース

(演奏はシートベルツで歌唱は山根麻衣)であり

25年ぶりの新バージョンとなります。

 

 

 

 

 

 

 

逍遥的

2025上半期

洋楽ベスト⑩

 

 

 

 

↓⑩位 Old Skool Funk 

/ Matt Johnson, Triple H Horns, Jeff Lorber, Cory Wong 

※1969年2月3日生まれでイギリス出身であり

Jamiroquaiのキーボード奏者。

Triple H Hornsはロンドンを拠点に活動するホーンセクションで

メンバーはPatrick Hayes, Nick Mead, Jacob Shaw。

Jeff Lorberは1952年11月4日生まれでペンシルベニア出身の

キーボード奏者でソングライターでプロデューサー。

Cory Wongは1985年3月8日生まれでニューヨーク出身であり

ミネソタ州のミネアポリスで育ったギタリストでソングライターでプロデューサー。

この曲は6月6日にリリースされたアルバムWarrior Princessに

収録されています。

 

 

 

↓⑨位 Get Deep / Abi Flynn 

※イギリスのブライトンを拠点に活動する

sswでプロデューサー。

この曲は5月23日にリリースされたアルバムGet Deepに

収録されています。

 

 

 

↓⑧位 Zarigani / Mei Semones 

※2000年生まれでミシガン出身、

アメリカ人の父と日本人の母をルーツに持つ芽衣シモネス。

ニューヨークのブルックリンを拠点に活動する

sswでギタリスト。

この曲は5月2日リリースのデビューアルバム

Animaruに収録されています。

 

 

 

↓⑦位 Juntos / Miramar 

※バージニアを拠点に活動する

ボレロとラテンを融合するトリオ。

プエルトリコ出身のシンガーReinaldo Alvarezが中心人物で

シンガーのLaura Ann Singhと

ピアニストでアレンジャーの

Marlysse Rose Simmons Argandonaの3人組。

アーティスト名はラテンアメリカの海辺に多くある

スペイン語で「海を見よ」という意味のMiramar

といわれる場所が由来。

この曲は1月10日リリースのアルバム

Entre Tus Floresに収録されています。

 

 

 

↓⑥位 So Lucky / Reuben James 

※イギリスのバーミンガム出身の

sswでピアニストでプロデューサー。

この曲は5月16日リリースのアルバム

Big PeopleMusicに収録されています。

 

 

 

↓⑤位 Breathe In Breathe Out / Koi Forest feat. David Binney 

※オランダ出身の4人組ネオソウルバンド。

メンバーは

Selma Ebbens(ボーカル)、

Koen Gardebroek(ドラム)、

Sebastiaan Visser(ギター)、

Deborah Slijkhuis(ベース・ピアノ)。

David Binneyは1961年8月2日生まれのアメリカの

アルトサックス奏者で作曲家でコンポーザー。

この曲は4月12日ファーストアルバム

Koi Forestに収録されています。

 

 

 

↓④位 Um Passeio Com Robert Glasper Pelo Brasil 

/ Vanessa da Mata feat. Robert Glasper 

※1976年2月10日生まれのブラジルのssw。

Robert Glasperは1978年4月6日生まれで

テキサスのヒューストン出身のピアニストで作曲家で編曲家で

プロデューサー。

この曲は5月12日リリースのアルバムTodas Elasに

収録されています。

 

 

 

↓③位 high vibrations / Theo Croker feat. Malaya & D'LEAU 

※1985年7月18日生まれでフロリダ出身の

トランペット奏者でコンポーザーでプロデューサー。

Malayaは1997年9月24日生まれでミシガン出身の

sswでプロデューサーでマルチプレイヤー。

D'LEAUはロサンゼルスを拠点に活動する

プロデューサーでディレクターでDJ。

この曲は6月13日リリースのアルバム

Dream Manifestに収録されています。

 

 

 

↓②位 Lazarus / Kamasi Washington 

※1981年2月18日生まれでロサンゼルス出身のサックス奏者で

マルチプレイヤーで作曲家。

この曲は4月13日にリリースされた

Lazarus(Adult Swim Original Series Soundtrack)

by Kamasi Washington

に収録されています。

 

 

 

↓①位 Woven / Joe Jonas with DOMi & JD BECK 

※1989年8月15日生まれでアリゾナ出身のsswでダンサー。

長男Kevinと三男Nickとの兄弟3人組アイドル

Jonas Brothersのメンバー。(Joeは次男)

DOMiは2000年3月2日生まれでフランス出身のキーボード奏者で

カリフォルニアを拠点に活動。

JD BECKは2003年5月3日生まれでテキサスのダラス出身の

ドラム奏者でカリフォルニアを拠点に活動。

この曲は5月23日にリリースされたアルバム

Music For People Who Believe In Loveに収録されています。

 

 

 

 

 

 

逍遥的

2025上半期

邦楽ベスト⑩

 

 

 

↓⑩位 To The World Where You've Never Seen 

/ Wu-Xing feat. Melraw 

※Wu-Xing(ウーシング)はドラマー岡本健太が率いる

ラテンジャズバンド。

現在のメンバーは…

岡本健太(ドラム)、宅間善之(ヴィブラフォン)、

Hiromu(ピアノ・ボーカル)、荻野 PEPU 哲史(ベース)、

荒川“B”琢哉(パーカッション)

の5人組。

バンド名は古代中国の五行に由来。

Melrawこと安藤康平はサックス・ギター・フルート・

トランペット・シンセ・MPCなどを扱う

マルチプレイヤー。

この曲は6月6日リリースのアルバムAdrenalina Leonに

収録されています。

 

 

 

↓⑨位 Tasting! / Natsudaidai 

※2023年に始動した

ヨウ(ボーカル)とNanae(キーボード・トラックメイカー)

によるデュオ。

作詞・作曲・編曲・レコーディング・ミックス・アートワークを

セルフプロデュースしています。

名前は日本の柑橘類である夏橙が由来。

この曲は4月2日リリースの2nd EP Chewに収録されています。

 

 

 

↓⑧位 われらスプートニク / 長瀬有花 

※2次元と3次元を活動媒体によって使い分ける

だつりょく系アーティスト。

この曲は5月23日リリースのアルバムMofu Mohuに

収録されています。

 

 

 

↓⑦位 Whole of Flower / Suchmos 

※2013年に結成。

2021年2月に活動休止し10月にベースのHsuが死去。

2024年10月に再始動。

現在のメンバーは…

Yonce(ボーカル)、Taiking(ギター)、Taihei(キーボード)、

Kcee(DJ)、OK(ドラム)。

この曲は7月2日にリリース予定のEP Sunburstに収録されます。

 

 

 

↓⑥位 フンク / NAZOON 

※2023年結成の3ピースバンド。

メンバーは…

和田明(ギター・ボーカル)、片野吾朗(ベース)、

関根豊明(ドラム)。

この曲は6月9日リリースの1stフルアルバム ヨクネ?に

収録されています。

 

 

 

↓⑤位 The Birds of Four / 冨田ラボ 

※冨田恵一は1962年6月1日生まれで北海道旭川出身の

プロデューサーで作曲家で編曲家で音楽家。

冨田ラボは楽曲イメージに合うボーカリストをフィーチャー

することを前提に立ち上げたソロプロジェクトであり、

2025年より北村蕗、ヨウ(Natsudaidai)、Arche、

santa(S.A.R.)の4人のシンガーが加入し新体制となる。

この曲は3月5日にリリースされました。

 

 

 

↓④位 Saturdays Vibrations / FNCY feat. 9m88 

※2018年7月にデビューしたユニットであり

メンバーはZen-La-Rock、G.Rina、鎮座Dopeness。

9m88(ジョウエムバーバー)は1990年11月20日生まれの

台湾のssw。

この曲は5月21日リリースで

Mighty RyedersのEvil Vibrationsという曲(1978年リリース)と

それをサンプリングしたDe La Soulの

A Roller Skating Jam Named “Saturdays”という曲

(1991年リリース)を

合わせてさらに日本語にした感じの曲です。

 

 

 

↓③位 Mad Hope 

/ 星野源 feat.Louis Cole, Sam Gendel, Sam Wilkes 

※1981年1月28日生まれで埼玉出身のsswでトラックメイカーで

俳優で文筆家。

Louis Coleはロサンゼルスを拠点に活動する

ドラムがメインのマルチプレイヤーでsswでプロデューサー。

Sam Gendelはロサンゼルスを拠点に活動するsswで

サックスとギターを扱う。

Sam Wilkesはロサンゼルスを拠点に活動する

ベースがメインのマルチプレイヤーで作曲家で

プロデューサー。

この曲は5月14日リリースのアルバムGenに収録されています。

 

 

 

↓②位 Concordia / yuma yamaguchi 

※山口由馬は1984年9月27日生まれで福井出身の

作曲家でピアニスト。

この曲は4月2日にリリースされました。

 

 

 

↓①位 Loops / 梅井美咲 feat. Shöka 

※2002年生まれで兵庫出身のピアニストで

2023年よりソロプロジェクトを始動。

black midiのギターでボーカルのGeordie Greep本人から

ジャパンツアーのバンドメンバーとして直接オファーされ参加。

Shökaこと菅野咲花は2001年生まれで兵庫出身の

sswでトラックメイカー。

2020年に梅井美咲とのユニットharuyoiを結成。

2023年よりソロプロジェクトShökaの活動開始。

この曲は2月12日にリリースされました。

 

 

 

 

 

🌸春🌸

出逢いと別れ、あの世とこの世。

 

 

生者必滅、会者定離は憂き世の習ひにて候ふなり。

(平家物語)

 

 

(※命あるものは必ず死ぬ、会うものは必ず別れる運命であり

この世は無常なもの)

 

 

 

↓ URAH / パジャマで海なんかいかない 

※1983年8月20日生まれで埼玉出身の

鍵盤奏者で作曲家で編曲家である別所和洋によるプロジェクト。

2020年にソロプロジェクトとして発足後

2021年にバンドとして活動開始し

2024年11月にソロプロジェクトに戻る。

この曲は2022年にリリースした曲HARUのアンサーソングであり

2025年3月21日にリリースされました。

 

 

 

↓ Fly / Michael Mayo feat. Scotto Mayo & Valerie Pinkston 

※1992年6月1日生まれでロサンゼルス出身で

ニューヨークを拠点に活動するsswでコンポーザー。

Scotto MayoはMichael Mayoの父親であり

Earth, Wind & Fireのサックスプレイヤー。

フルート奏者でもありシンガーで作曲家でプロデューサーでもあります。

Valerie PinkstonはMaichael Mayoの母親であり

シンガーでフォトグラファー。

この曲は2024年10月4日リリースのアルバム

Flyに収録されています。

 

 

 

↓ The Birds of Four / 冨田ラボ 

※1962年6月1日生まれで北海道出身の

プロデューサーで作曲家で編曲家の冨田恵一のプロジェクト。

楽曲イメージに合うボーカリストをフィーチャーすることを

前提に立ち上げたソロプロジェクトでしたが、

2025年に北村蕗、ヨウ(Natsudaidai)、Arche、santa(S.A.R.)

の4人のシンガーを新メンバーとして加入し新体制となる。

この曲は2025年3月5日にリリースされました。

 

 

 

↓ Raise Your Hands Up / Penthouse 

※2019年より活動開始した6人組ツインリードボーカルバンド。

メンバーは…

浪岡真太郎(ボーカル・ギター)、大島真帆(ボーカル)、

Cateenこと角野隼斗(ピアノ)、大原拓真(ベース)、

矢野慎太郎(ギター)、平井辰典(ドラム)。

この曲は2024年11月6日リリースのセカンドアルバム

Laundryに収録されています。

 

 

 

↓ Quixote / Vince Mendoza & Metropole Orkest 

※1961年11月17日生まれでコネチカット州出身の

作曲家で編曲家で指揮者でありこれまでにグラミー賞を7回受賞しています。

Metropole Orkestはオランダの管弦楽団でグラミー賞を受賞しています。

この曲は2023年3月3日リリースのアルバム

Olympiansに収録されています。

 

 

 

↓ 満ちてゆく / 藤井風 

※1997年6月14日生まれで岡山出身の

sswで鍵盤奏者でベジタリアン。

この曲は2024年3月15日に配信リリースされました。

 

 

 

↓ Where Will I Be? / Emilie-Claire Barlow 

※1976年6月6日生まれでカナダ出身の

シンガーで編曲家でプロデューサー。

この曲は2023年3月31日リリースのアルバム

Spark Birdに収録されています。

 

 

 

↓ New Birth (胎動) / 角野隼斗 

※1995年生まれで千葉出身のピアニストで

ニューヨークを拠点に活動。

Cateen名義でYouTube配信も行う。

この曲は2024年10月30日リリースの世界デビューアルバム

Human Universeに収録されており

ショパンのエチュードOp.10-1を基に作られています。

 

 

 

↓ All The Same 

/ 坂東祐大 feat. Gretchen Parlato, BIGYUKI 

※1991年1月25日生まれで大阪出身の

作曲家で編曲家で音楽家。

Gretchen Parlatoは1976年2月11日生まれでロサンゼルス出身で

ニューヨーク拠点に活動するssw。

BIGYUKIこと平野雅之は兵庫出身で

ニューヨークを拠点に活動する鍵盤奏者であり

セロニアスモンクコンペディションで優勝しています。

この曲は2021年6月9日リリースのアルバム

Towako's Diary from 大豆田とわ子と三人の元夫

に収録されています。

 

 

 

↓ Time Is Medicine / 草田一駿 feat. 大和田慧 

※1999年広島生まれのピアニストで

海外向けにはKazooshi名義で活動。

大和田慧は9月21日生まれで東京出身のssw。

この曲は2024年12月25日にリリースされています。

 

 

 

この世で手に入れた権力・財力・人脈・容姿・肉体・色欲など

全てを置いて捨てて

命あるものはいずれ必ずあの世へ逝くのですから

あの世に逝ったときにまた逢えばいいのよ。

この世は無常、であればあの世はきっと常住に違いない。

( ̄ー ̄)b

 

 

 

 

 

 

↓ リハル / JiLL-Decoy association 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ Spring Rain / Bebu Silvetti 

 

 

 

 

 

 

🔮ZORBing🔮

〜ただの石も磨けば玉んなる〜

(ザ・グレート・アマチュアリズム / Rhymester)

 

 

 

↓ Escape / Nobody's Island 

※sswの爽(サワ)とsswのTakumadropsによるプロジェクトで

2023年8月に始動。

Nobody's Islandとは誰が為でもない楽園のこと。

2025年1月1日リリース。

 

 

 

↓ Dark, Smoky, But... / ぷにぷに電機 feat. valknee 

※sswでプロデューサー。

インターネットを中心に2015年より本格的な音楽活動を始める。

valkneeは1991年3月21日生まれで神奈川出身、

東京を拠点に活動するラッパー。

2024年11月27日リリース。

 

 

 

↓ スイマー / Natsudaidai 

※同じ誕生日のヨウ(ボーカル)とNanae(トラックメイカー)による

プロジェクトで2023年結成。

作詞、作曲、編曲、レコーディング、ミックス、アートワーク

までをセルフプロデュース。

日本の夏果物、柑橘類の夏橙が名前の由来。

2024年12月11日リリース。

 

 

 

↓ Frog / Ren Carter feat Liv Grace 

※カリフォルニアのプロデューサー。

Liv GraceはDMVエリア(ワシントンDCの「D」、

メリーランドの「M」、バージニアの「V」のことであり、その周辺のこと)を拠点に活動するsswでプロデューサー。

2021年7月4日リリース。

 

 

 

↓ GO! / GEE LEE 

※ロンドンを拠点に活動するアーティストでプロデューサー。

2022年4月15日リリース。

 

 

 

↓ Spectra Ocean Dream Circuit / Starjunk 95 

※未知の乗組員によって操縦され

謎の周波数で動作し

音楽を演奏しながら巡行する

銀河系宇宙船。

(という設定であり、

東京出身のエレクトロニックミュージックパフォーマーとの噂。)

2024年リリース。

 

 

 

↓ Fallin / WaTa feat. Lidiaana 

※ハンガリーのブダペストを拠点に活動するプロデューサーで

作曲家でリミキサーでマスタリングエンジニアであり

Tamas Vargaとしても知られている。

Lidiaanaはエリトリア人でロンドンを拠点に活動する

sswでプロデューサー。

2025年1月17日リリース。

 

 

 

↓ In Your Arms / Shift K3Y 

※1993年5月27日生まれでロンドン出身のソングライターで

プロデューサーでDJであり、

本名はLewis Shay Jankel。

2024年6月21日リリース。

 

 

 

↓ doppelganger / Creepy Nuts 

※2013年から活動の2人組Hip Hopユニットで

2017年メジャーデビュー。

R-指定は1991年9月10日生まれで大阪出身のラッパー。

日本最高峰のMCバトルのUltimate MC Battleの全国大会

Grand Championshipにて

2013年2014年2015年と三連覇した日本一のラッパー。

DJ松永は1990年8月23日生まれで新潟出身のDJで

トラックメイカーでターンテーブリスト。

世界最大規模のDJ大会DMC World DJ Championshipsにて

優勝した世界一のDJ。

2025年1月24日リリース。

 

 

 

↓ OH YEAH!!! / metaroom & galen tiptop 

※カリフォルニアを拠点に活動する電子音楽家で

アーティストでプロデューサー。

galen tiptopは1996年生まれでオハイオを拠点に活動する

ヴィジュアル&サウンドアーティストであり

Recovery Girlとしても活動。

2025年1月3日リリース。