以前にも話しましたが、頑張っている人に頑張ってと言うのは、追い込んでいる気がして嫌いなのです。
なので知り合いが入院した時、適切にかける言葉が思いつかなくて困る事が多々あります。
頑張ってね→余計なお節介。本人頑張ってるっていうねん。
ゆっくり静養してね→焦っているかもしれない時に逆効果だろう。
心配しないで療養してね→家族が心配なの当然だろう。家族以外が言う言葉じゃない。
寂寥感、不安感、恐怖感があって当然。触れるのも不自然に避けるのも不適切。
こんな風に考えてしまい、言葉が見つからないのです。
ちなみに妻の時は頑張ってるね、待ってるよ、大事な存在だよと声をかけていました。生きる為に頑張っている。本人が求められている存在である。それらの事を認めているという意思表示である。
ところが知り合いレベルになると、その言葉も使えない。

なので誰に向けて言っているか本人にはわかると思うけど、唯一浮かんだ言葉を言います。

回復するのを信じています。

ところで、私の目が正しければ、きっと私が同じような行動を取るに違いない方なので、少し苦言を。

リハビリ出来るようになってもほどほどに。

経験があるのでわかっていますが、待ってる人がいると思うと、ついついオーバーペースでリハビリをしてしまいます。
私の時は2週間強寝込んだままで、HCUから一般病棟に移動した時、立つ事も出来ませんでした。車椅子にすら一人で座れなく、最初立つリハビリをした時5秒が限界でした。
3日で日常生活が出来るくらい歩けるようになったのですが、妻だけじゃなく、担当医も看護師も驚きの行動でした。今でも覚えているのは3日前車椅子ですら不可能で担架で運ばれていたのに、もう歩いているって腎臓内科の馴染みの看護師に驚かれたほどです。
その時のリハビリは就寝時間後も徹夜に近い状態で立つ事から始めて、1週間で普通に歩いてやるという気持ちでしてました。どうせ昼間もベッドで横になっているだけ。早く回復すれば妻の不安感も軽減し、喜んでくれるとの一心で取り組みました。
私は自分の身体のギリギリの状態は見極められます。なので出来た事ですが、知り合いのブロ友さんは限界超えてリハビリしそうなので、そこは心配しています。
なのでリハビリ段階に入ったら、どうか焦りすぎないで下さい。


やっぱり適切な言葉が浮かばないな。
本当はご本人のブログに短いコメントを載せれれば良かったんだけどね。