ヤマセミ撮る | 真正保守のための学術的考察

真正保守のための学術的考察

今日にあっては、保守主義という言葉は、古い考え方に惑溺し、それを頑迷に保守する、といった、ブーワード(批難語)的な使われ方をしますが、そうした過てる認識を一掃するため、真の保守思想とは何かについて、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

ついにヤマセミをゲットしました。

カワセミの仲間では国内最大で、渓流域の湖沼にしか居ない希少種です。

残念ながら、魚を捕獲するところは撮れませんでしたし、強制的に露出補正したことで(日陰からちっとも動かないので)、ご覧のようなベタっとした写真となってしまいましたが、それでもまあ、初心者には撮れただけでも大満足です。

 

写真だけじゃ面白くないので、キャプションを付けましょう。

 

尾翼ヨシッ!(フリフリ)

 

主翼フラップ作動ヨシッ!「キエーッ!」(と気合を入れる)

 

ジィ~ッ(と川面を注視)

 

オッ?

 

しめた、好物のヤマメだ!    ヨーク狙いを定めてエ

 

ビュッ!

 

ちがう・・・ただの石っころだ。   し、しかし・・・もう止まらん

(ヤマセミくんがこの後どうなったかはご想像にお任せします)

アーメン