術後7か月ごろ 8月中旬 | コロナ禍×アラフォー無職×子宮筋腫

コロナ禍×アラフォー無職×子宮筋腫

国民健康保険にお世話になり、膠原病を少々嗜むアラフォーが
2020年10月に子宮筋腫を指摘され
2021年1月に手術を受けるに至った記録。

1か月ぶりの
こんにちはこんばんは。

先月は食欲不振で1か月かけて体重が1キロ減少。
その反動か、

食べづわり。

らしき症状が出て食べまくった。

結果、

5日で3キロの増量に成功。
その数日後には3日で2キロの増量も。

さて問題です。
術後と比べて何キロ増えているでしょう
......orz

さらに持病の膠原病か
身に覚えのない新型コロナ感染の後遺症か
倦怠感が強くて
一日のうち21時間ほどベッドですごす。
という生活を続けた結果、
体脂肪率が29%に到達。


そんなでんと。は2021年1月に
子宮摘出の開腹手術を受けた
自称:術後患者。

うん、つわりとか
まったくもって気のせいなんだ。


とっても遅効性の時間薬
徐々になんとなーく効いてきたようで

痛みは強度、頻度、長さともに

先月比で8ガケな感じ。

ただ、痛む範囲は相変わらずあちこち

とっちらかっているもよう。



・起立時の下腹部の重いツッパリ感が半減。
腹部に入っているのが、
鉄板→ポリカーボネート
に変わった感じ
(注:実際には何も入っていません)
・傷口のズキズキ痛の頻度が日に3-5回に減少


@手術直後からかわらない
・オリモノの減少
・尿の短さ(10秒+αくらい)
・便がたまる感じと共にやってくる、
 左半身太ももから脇にかけての嫌な違和感・痛み
・左鼠径部~傷付近の引っかかり感
 (強度は軽快)

 

 

さて、来月はどうなっているかな。