ラインロックはタイヤが減ります。。
相当 昔の年賀状の写真
懐かしいです。
あの頃は ホイールはヴェルサイドのマリオットを装着していました。
横幕氏が300キロでもぶれないようにと製作依頼をしたというホイールです。
重量は結構ありました
なぜラインロックの写真を年賀用にしたのかはナゾです。
今日のヘコミ
初めてのご依頼
初めての物件はきれいに直らない物件の確率は非常に高いのはナゼでしょう？？？
で ヘコミは、、、、
キレイにスジが残りそうなヘコミですね。
しっかりヘコミの奥が見えます。
今回は塗装歴あり。
塗装が押されている可能性が高い事を ご説明させていただき
作業開始。
やはり 縦一本のスジが残るので バランス重視に変更
スジは消しきれませんでしたが 良く見ないとわからないレベルまでリペアできて 担当者様も満足され 一安心です。
さー明日はどんなヘコミが待っているか ドキドキです。
今年の案が浮かびません、、
そろそろ年賀状の案を考えなければいけない時期です。
過去の年賀状 2003
この写真を撮るのに どれだけのタイヤを消費させたでしょう。
こんな事は公道ではしてませんよ
今日のヘコミ
エブリィ
ブラック ピカピカボディ
ヘコミはスライドドア 下部
ヘコミ箇所が下になればなるほど 作業体勢が厳しくなります。。
がんばって 体勢を作りながら
キレイに直りました。
軽のパネルはなんとなく いつも緊張します。
まだプレスラインの場所だから 少し良かったのかな
ワールドプロレスリング
今日は晴天
そして今日は地区運動会
開会式だけ出て
いい加減 納めなければいけない車両があるので
仕事に戻り、、、
納車予定日 ２日済んでいます
結局昨日もなんだかんだ 作業が進みませんでした。。
フラットホワイトのボディも しっかり
チャンピオンシップホワイトにして 納める事ができました
そして運動会に戻り、、
綱引きに出ることになっているので
例のあの服 を 勇気を出して来ていきました
あの服です
そう 彼とペアルックです。
当然ですが こんな服を着ているのは二人だけ
恥ずかしいので 顔は隠しておきます。
ワールドプロレスリング
この長Tシャツがほしいと思ったら
お問合せください
ボディコーテイングキャンペーン
ウオーズマン
ソビエト連邦 出身
必殺技 パロ スペシャル
小学校の時 よく友達と掛け合った物です。
なかなか難しいんですよね。
掛けられている方のバランスが。
今日の磨き
ホンダの赤バッジシビック
この車はノーマルですばらしいのです
あまりにも艶引きしていたので 少し磨いただけで
この違い
手前左が磨いた箇所
これだけ変化がある車両も珍しいです。
今日の仕事時間は朝８時半から夜９時半。
内 仕事時間９０分
それ以外はいろんなお客さんが来られお話タイム。
いろんな方が来られて みなさん共通する事はやはり
モーレツな車好き
こういう日は楽しいですね。
仕事は車両片面しか磨けませんでしたが、、、
只今、ボディコーティング 大スペシャル価格キャンペーン中
ただし 撥水タイプコーティングのみです。
こちらもガラス系コーティングです。
気になる方は まずは遊びに来てください。
アルミも直りますよ
熱い
今日は 麦わら帽子 をかぶらないと 洗車も出来ませんでした
今日のヘコミ
レガシィ
しっかりコーティングも効いて いい艶出てます。
ヘコミはボンネット先端
アルミボンネット
きれいに直りました
アルミはデントリペアできない と勝手に思われているケースが
多々あります。
勝手にここは直らない と思わないでお近くのデントリペア屋さん
に問い合わせてみるのが 一番の確認方法だと思いますよ
これがデントリペアです
子供の命はレカロから
そして 子供のもファーストクラスの乗り心地を
今日のヘコミ
キューブ
人気のクロ
ヘコミもバッチリ目立ちます
今日のヘコミは最近の物件から比べれば
超小さいヘコミ
最近の物件から比べれば もう ありがたくてしょうがない
施行時間も 最近の物件から考えれば 1/100 いや 1/1000
ぐらいで終了
もう一箇所
プレスライン上にポツンと目立っています。
これも最近の物件から考えれば ありがたくてしょうがない
でも油断は禁物
キレイに直りました
時間も余ったので 調子にのって
直させていただいた 右片面を磨いておさめさせていただきました。
これが デントリペア です
兄貴、直せないですよ
自宅 裏の 清大寺
通称 越前大仏
五重の塔 売り出し中
何度かの入札では 入札歴なし、、
たしか３億円です。
今日のヘコミ
年式は古くなりましたが ピカピカのクラウン
うまく写真に納められませんが デ カ イ
２０ｃｍ×３０ｃｍ ぐらい、、、
結果から言えば ８０点仕上げ
さすがにきれいには直りません。
オーナー様がこられ 大変満足していただけ
ＯＫ という事で
同じドア下
この部分は最初に板金をお願いしました。
とりあえず 直ればラッキー
８割ぐらいまでいければ すこしカッコつけられるかなぁ
と思いながら、、、
途中で無理と思い
とりあえず パテ を最小に抑えられるようにしてみました。
パテを薄く入れる、熱を加えない 板金塗装の理想の状態です。
そして また とんでもない物件、、
この写真からでも ハッキリわかる ヘコミの形状
担当者様に
自分「最悪、板金ですよ 」
担当者「板金は考えてないんですよ～」
ならば 完璧は期待しないでくださいね～ と
アールがきついので ごまかしが効きそうかな？
と
えいえい とやって見ると
意外や意外
１時間ぐらいで いけました。
仕上がり８．５割ぐらいでしょうか
きっと担当者様も喜んでくれるはず
デントリペアはエクボ程度が直す理想のサイズです
直んね～～ぜ！
今日は予定もなく
スープラ 復活 第一段
今日からはじめる予定だったのですが、、、
ありがたい電話で
今日のヘコミ
パッソ
今日のは直んね～～ぜ。
とりあえず担当者様に
「板金は考えていますか？」
担当者「まったく考えていません」
兄貴、直んね～よ
実車のヘコミは写真より まだまだビックです
でも 必ずこんなビックデントも直してしまう職人もいるはず
と自分もがんばりました。
蛍光灯は入れませんが いい感じ？です。
担当者様にも ＯＫ はもらえましたが まだまだです。
5人ぐらいの社員様に合格をもらえたから まあいいでしょう
これを完全に直せたら最高ですが
明日は師匠のもとで親分、兄貴、隊長が一緒にヘコミを押すみたいですが 変態パワーを出しすぎないでください
バンパーリペアという選択
只今、整備中
今日のヘコミ
アメブロになってからは初めてのバンパーリペアだと
思います。
こんなの直るの？？？
と思うのが普通ですが 条件さえあえばリペア可能です。
まず絶対条件は 再塗装されていないこと
そしてピンポイントで当たったような小さなヘコミでない事。
バンパーリペアは小さいヘコミは直せません。
再塗装されているバンパーは当てると このようにバリバリに割れる可能性がとても高いです。
メーカー塗装のバンパーは食いついています。クラック（割れ）が発生する事はあります。
今回は運よく クラックはありません。
キズもコンパウンドで消えました。
うまく条件さえ合えば直ります。
今回の物件はヘコミが出来てから３週間ぐらい立ってしまっていたので 樹脂独特の クセ が大変でした。
そしてバンパーリペアオリジナルツールでバンパーリペアの可能性が広がった感じです
次の現場へ
パジェロイオ
直りますかねェ ？
と担当者様
ここは三重構造
普通は二重構造でしょう
と思いながらリペアスタート
とにかくツールを入れないことには始まりません。。
いろんなツールを持ってきて 自分の廻りはツールが散乱、、、
あーだ こーだしながらなんとか完了
ツールアクセス不良もあり
８割仕上げです
残念
とりあえず合格はもらって、、、
また先ほどの現場より連絡があり
「さっきよりひどいんやけど やってもらえるか？」
と
板金、交換見積りをされたみたいですが 初心者マークで またぶつけるかも と ヘコミだけ直してあとはタッチペンで
という事になったみたいです。
一日でバンパーリペア２件は初めてです。
まだ当たったばっかり って感じで 思うようにきれいに直っていきます
ただ このキズがなければ最高によいのですが
キズ、色剥げさえなければ 最高の状態です。
担当営業マンには最高のインパクトを与えたはずです
きっとお客様も喜んでいただけるはず。
バンパーリペアは 条件によっては完全修復が難しい場合があります。
気になる方はお問合せください
参考情報は未完成ＨＰ に一部載せてありますので
http://u1.shizentai.jp/index.html
の バンパーリペア をクリックしてみてください
バイクメンテ
今日は時間もあるので （仕事がないので、、）
自転車仲間の愛車を組み立てることに
バイクの（自転車マンは自転車をバイクと言います）フレームを
塗装してもらうために 部品を外していたのですが 自転車は苦手です。
自分は自転車は乗り手側。
自転車のメカはどちらかというと苦手なので すべて自転車屋さんまかせ
やはりこういうのは専門知識が必要だと思います。
今回は外した部品点数が少なかったので まだ何とかなる範囲でしたが 自転車はすごく細かなメンテナンスが必要です。
ギヤがキレイに下がるけど キレイに上がらないって事は良くあることです。
調整ですべて直ります
デントリペアも完全な専門職
自分ですると大変な事に
ちなみにこれが自分の愛車たち
左から トレーニング、クロカン用ＭＴＢ
左から２番目 妻のＭＴＢ
左から３番目 本番、レース用ＭＴＢ
右側 トレーニング、ツーリング用ロードレーサー
残念ながら 今シーズンは乗れていません
こんなバイクですが 金額は恐ろしいです
さーいったいいくらでしょう？
こんなタイヤですが 走りは驚きますよ
※参考までホイール１本 ４万円です。（タイヤ別）