先日オーソモキュラー医学会に参加してから、そこで講演を行っていた姫野友美先生の本を何冊か読んでいます。

一昨日の糖質制限の話もそれに関連しています。

 

今日は「成功する人は食べるものが違う!」という本をご紹介します。

この本では一つのタイトルにつき見開きで、簡潔な説明と、資料や図がついています。

30分程度で気楽に読めるハウツー本のようなものなので、物足りない人もいると思います。

 

一つご紹介しますね。

「38『食の欧米化で生活習慣病が増加した』なんて、まったくのウソ!」

この項は「食の欧米化で高カロリー、高脂肪の食事が定着したことによって肥満や糖尿病が増加した」という、よく健康雑誌などに書かれている説に否定的な話です。

 

確かに日本で一般に肉食がされるようになってから寿命が延びているのは、この本でなくても言われていることです。

欧米化で肉や油の摂取が増えたので生活習慣病が増えたのではなく、糖質過多の食生活がが原因だと言っています。

日本食はもともと脂肪分は少なくてもごはん中心なので糖質過多になりがちで、昔の日本人ほど重労働をしなくなっている現代の多くの日本人にとって糖質でエネルギーを取り過ぎる必要はなくなっているのに取り過ぎている人が多いということです。

おまけに甘いお菓子を食べたり清涼飲料水を飲んだりしていれば、肥満や糖尿病が増えるのも無理はありません。

 

日本食関連タイトルは他にもありますよ。

「26カレーライス、寿司、ラーメン・・・日本人が好きなメニューこそ要注意!!」

「37『和食はヘルシー』という思い込みにだまされてはいけない!」

 

さあ、どうします?

まずは糖質を少し減らしてみませんか?