日本人として誇るべきこと!
1.精神的な文化を理解できる
2.情緒を理解できる。芸術的センスがある。
3.残虐なことを嫌い、温和である。
4.親切・勤勉・信仰心がある。礼儀正しい。
以上のことは何千年、何万年の日本人の食生活が大きくかかわっているといいます。
農耕民族として米を主食とし、野菜、海藻などの服飾との組み合わせがとても良いバランスを取っている。
だからこそ人間性豊かな日本人として、世界中から注目されているのでしょう。
今これだけ訪日する外国人が増えている隠れた大きな要因と思われます。
そしてもうひとつ、日本人のすごいこと。
何でも外から手当たり次第に取り入れる民族ということです。
精神的にも物質的にもです。
弥生時代は中国文化、奈良・平安時代には、中国、インドからの仏教文化、江戸時代には儒教・道教、明治大正昭和には西欧の物質文明を急速に取り込んでいます。
そして日本独自の進化をさせて今に至っています。
その日本人としての特性がなくなって、進化を違った方向に行ってしまい、異文化を主としてしまうとどうなってしまうのでしょう。
食の急速な変化により伝統食が衰退すると、日本人がひ弱になり、滅びてしまうかもしれない可能性を秘めています。
食は個人だけではなく日本にとっても大きな意味があるといえます。
(正食出版 新しい健康学「玄米正食入門」の一部を紹介しました。)