今日あたり関東も梅雨明けしそうだという話が昨日の天気予報でありましたね。
いよいよ梅雨明けです。今日はかなり暑そうです。
ところで先日、通常の血液検査と、貯血のために400mLの採血を受ける機会がありました。それぞれの違いを体験したので、これから採血を受ける方の参考になればと思い、少しご説明いたしますね。
まず、健康診断などで行われる通常の採血は、必要な血液量が10mLから20mL程度と少量のため、細めの針が使われます。刺すときの痛みもわずかで、あっという間に終わることが多いです。腕にはゴムバンドを軽く巻いて、血管が見えやすくなるようにしますが、それほど強く締めることはありません。
一方で、献血や貯血では200mLや400mLといった比較的大量の血液を採るため、血液がスムーズに流れるように、通常より太めの針を使用します。針を刺すときの感覚もしっかり感じられますが、担当の看護師さんが丁寧に対応してくださるので、過度に心配する必要はありません。
また、献血や貯血の際には血管をしっかり確認するため、ゴムバンドはやや強めに巻かれます。事前に体調の確認や水分補給の案内もあり、採血後は体への負担を考えて、安静に過ごす時間が設けられています。
このように、採血の量によって針の太さや刺し方、準備やアフターケアの内容に違いがあります。ただ、いずれの場合も、医療スタッフが安全に配慮して対応してくださるので、わからないことや不安があれば遠慮なく相談されると良いと思います。
