医者や歯医者の給料って高いってイメージまだありますよね、でもね、医者はともかく歯医者はそのイメージもはや神話になりかけているんですよ。
マスコミの調べでは歯医者の五人に一人が年収200万以下のワーキングプア状態だと言われてる。歯医者が更に悲惨なのは医者の様に定年まで勤務医で働ける場所が極端に少ないってことですね。なので、ほとんどが無理矢理でも開業していくのですよ。ちょっと前にも書かせていただいたのですが、お金持ちボンボン歯医者は遊ぶ暇あっていいよくらいでしょうが、哀しいかな、多額の借金して開業した平民歯医者は過当競争に負けて撃沈していくんだね。
そんな状況だから歯医者達は歯科医師会なるもので徒党を組んで診療報酬あげろ!って叫ぶんだな。
でも、よくよく考えれば診療報酬は国民の健康保険料と税金、枠のある国家予算というパイをよこせって言ってるもので、そのパイも半分は借金という借り物のパイ。。。
その国家予算も今や1000兆円にせまる国債の借金だらけ。
こう考えていくと歯科診療報酬を上げろって、凄く小さな要求に思えてくるね。
歯科医も国のありかたから考えないといけないね。でもそんな歯医者は今や皆無、どんどん質の低下している歯科界にはその望みもないのです。。。