医療団体には様々な団体があるのは周知の事と存じますが、その中で、歯科医の場合、歯科医師会と保険医協会というのがあるのです。
まあ、ほとんどの開業歯科医は歯科医師会に入っているのですが、保険医協会は歯科医師だけでなく医科歯科合同の組織なので、それなりに会員数も多く、最近では国もその影響力を無視できなくなっています。
さて、そんな二大組織なのですが、どっちも問題ありの組織で現場の歯科医の代弁者になりえていないですね。
一言で言えば歯科医師会は体制追従型の組織で、一方保険医協会は歯科医師会に比べれば歯科医側に立とうとしているのですが、共●党のしばりから抜け出せない組織なんですよ。
そんななか、よっぽど人材不足ということでしょうか、その保険医協会さんが私などを理事会に呼んで理事になってくれとお誘いかけてきたのです。
私的には、「ノンポリどちらかかというとリベラル、でも自由と民主を尊ぶ自主独立派」を自称している身なので恐る恐るでも興味津津で顔をだしたのです。
しかし、思ったとおり、そこは時代がとまった人達の集まりでした。
理事の人達は60年安保、70年安保世代ばかりで、他者の意見を聞かず自分の考えを変えようとしない、一種の新興宗教団体のような人達でしたね。(会議の中で新興宗教を批判していたおじさまもいましたが)
しかし、共●党の考えを全国の支部に浸透させることは、人員的にも無理であるにもかかわらず、そうしようとしている党員、親派と、そいうのについていけない共●党以外の左派の人達の内紛みたいのものが見れたのは私的には収穫でした(笑)
私も信念曲げたくないので、自論を展開したところ、会議の最後に「先生、他に文句はありますか?」だとさ、そちらから呼んどいてこのかえしはないでしょう(笑)
だからダメなんですよね。