<〇川さん>4月27日 19:02

生活習慣から来るなるべしてなる現象なんですね

色々有難うございます!

お忙しい中貴重なお時間を使っていただき恐縮です。

一時期、無意識な食いしばりが酷くて、

歯もすり減ってます。

開口幅が狭いときて、

なかなか厄介な状況で

手術で治したいと安易に思ってしまったのですが

色々とわかって、良かったです!

有難うございました♪

 

それから2か月間 音信不通(?)でしたが

6月になってlineが来ました

 

<〇川さん>6月28日 09:41

おはようございます♪

その節は

顎関節症のことで有難う御座いました

あれから月イチで、医科歯科へ行き

開口訓練(器具を使い開ける。数分)しています

前歯が差し歯で治療中なので

術後のリハビリの器具が使えない、

という理由で手術見送りに。

わずかですが

開口訓練のあとは調子がよいんですよ

腱膜の発達の問題なので

手術しても 開口訓練を続けないと

また開かなくなる可能性があるという説明で

(50代の私は発達も弱いだろうけれども)

開口訓練は、ストレッチのように続けるものになる

というお話でした。

春先ほど今は悩んではいないです。

 

<〇川さん>6月28日 09:44

からだにもストレッチが必要なので…

腱膜が発達しているから切る。

という外科的な発想も、術例では効果的で

経験者のブログも読んだりしましたが

案外おおきな口をあけて歌ったり笑ったり

ほぐすことで緩和されていくものなのかも

と、少し思ってます。

 

<私>6月28日 09:46

あぁ それはご苦労さまです

何度も言いますけど

顎関節症は歯科領域の問題じゃないですよ

噛み合わせから来ていることは殆んどないですよ

従って 解決策は有能な整体に行くことです

昨日も顎関節で悩む患者を整体に紹介しました

 

<〇川さん>6月28日 09:48

いま顎関節症は、6人にひとり

と言われているそう。

そう思うとその原因は…

先生がおっしゃるように

身体のズレ

なるべくしてなるもの

なのかもしれないですね

 

<私>6月28日 09:48

真顔で顎関節症と取り組んでいる歯科医が

私からみると滑稽です

 

<〇川さん>6月28日 09:58

2週間入院して

再発の可能性とリハビリは一生

そう聞いたときに

手術する意味がわからなくなりました(・・;)

ちゃんと人前でお寿司をきれいに食べられるよう

試行錯誤してみます。

足組んだりしないようにとか…

色々有難うございます。

『滑稽…』ですかぁ…

大澤先生だから

そうおっしゃることが出来るのですよね

私は知識も経験とないので、滑稽とは思いませんが

咀嚼筋腱・腱膜過形成症っていう「症」

結局のところまるで理解できないです。

大澤先生のご説明のほうが、合点がいく(^^)

 

<私>6月28日 14:16

でもね 手術しなくてよかったです

オペしたら 整体ではもう治せなくなりますからね