昨日は倅の結婚式でしたが「午後から来ればいいよ」と言われたので

午前中はいつものように7:00から12:00まで診療 10人の患者を診ました

その中にレジン充填が原因で痛みが出ている患者が2人いたんですからねぇ…

 

朝一番で来院した初診患者が古〇枝〇奈さん(1983年8月3日生)でした

昨年の5月近隣の『〇〇〇歯科医院』で治療

当初から時折違和感があったが 

歯科医は「問題ない」ということなので放置していた

が今回は明らかに異常と感じ来院した

当該歯は左下の6歳臼歯(向かって右から3つ目)☟

 

金属を外したところ 直下にレジン充填発見☟

 

深くまで裏層することなしにレジン充填がされていました

 

最後の予約で来院したのが平〇久〇さん1976年5月28日生です

平〇さんは初診が2019年でした 今までに撮った3枚の写真を掲げます

2013年12月16日

(不調でアップロードできません 後日掲載します)

 

 

2015年3月13日

 

2019年3月16日(今回)

今までには症状が出ていなかった右下の6歳臼歯に明らかな根尖病巣が見えることから

もう完全に神経が死んでいます 外観は虫歯ではないので 金属の下にレジン充填を疑いました

金属を外すとびっしりとレジン充填が裏層もせずになされていました

 

レジンが原因で症状がでている患者は 私が診るだけでも 

毎月10人以上 一年で120人来ますよ

私のところでは生活歯(神経がある歯)のレジン充填は

前歯6本、臼歯では歯頚部(歯肉近くの歯がくびれているところで主に頬側)の虫歯と知覚過敏、

小窩裂溝(歯の噛み合う面にある溝)に限って許可しています

(もちろん象牙質に達するものは裏層が必須です)

が、隣接面(歯と歯が接触しているところ)では(乳歯を除いては)禁止です

 

レジン充填との戦いは歯科医である限り間違いなく続きそうです