歯周病とは、
歯と歯ぐきの隙間についた細菌(歯周病菌)が
炎症を引き起こし、
歯ぐき、骨を溶かしていく病気です。
歯周病が進行すると、
やがて、歯が揺れてきて
ポトリと抜けてしまうこともあります。
その歯周病の治療をするための
保険内のルールとしては、
まず検査をする必要があります。
これを難しい言葉で
「歯周基本検査」「歯周精密検査」と言います。
歯周とは歯のまわりの、ということだから、
その基本検査と精密検査があるということです。
うん、簡単簡単
基本検査
(普通、P検とか、P基検と略します)
・特定の器具で
(プローブとか、ポケット探針とか言われる)
各歯の歯と歯ぐきの間の溝(ポケット)の深さを測る
・歯ぐきからの出血があるかを見る
・歯の動揺度をピンセットで測る
精密検査
基本検査の項目に加えて
・各歯の周囲4ヶ所の深さを測る。
・歯の表面についているプラーク(歯垢)の
付着度を調べる。
ここは難しかったΣ(゚д゚lll)
しかし、
普通は検査表等に書き込む項目が印字されているので
忘れることはないと思います。
これをものさしとして、
今後、歯石取りをして
どれだけ改善したかを評価していきます。
これは歯科医師に加えて歯科衛生士も
行うことができる業務です。
衛生士の本領発揮と言ったところでしょう。