ビーチフラッグ がんばっていきまっしょい 第2艇 | ふみの部屋~亮ちゃんな毎日~ 錦戸亮くん絶賛応援中

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大好きな錦戸亮くんのことを中心に
気まぐれに更新してます。
亮愛ゆえの偏った思考回路ですがご容赦ください。


昨日はたっぷり亮ちゃんに浸れましたニコニコ

まず嬉しいニュースがありました。
ごめんね青春!
ギャラクシー賞テレビ部門12月期受賞!!
おめでとうございます!!

ギャラクシー賞は放送業界にとっては実質最高の栄誉なんだそうです。
テレビ部門4月期ではトーキョーライブ24時が受賞してましたね。

こういう形でちゃんと評価されて嬉しいですニコニコ

ごめんね青春!は中国でも大人気なんです。
2014年ドラマ人気No.1!!
元々中国では錦戸亮はアイドルより俳優としての認知度が高いということですが
ごめんね青春!で更に人気が高まってるようです。

面白いものは面白い。
良いものは良い。
いろんなところで正当な評価をされているのが嬉しい。

ちゃんと記憶に残る傑作ドラマだと自信を持って言い切れます。
そんなドラマに錦戸亮が主演として関われたことに心から感謝です。



昨日エイトレンジャー2はフラゲ済みで
ビジュアルコメンタリーを見るのをとても楽しみにしてるのですが
Blu-rayは手元にずっとある。
それより娘に返さなければいけないがんばっていきまっしょいを先に見なければ。

ということで3話だけ見てからと思ったら
真剣に見入って5話まで見てしまいました。

エイトレンジャー2はこれから見られる方も多いでしょうし
そのことについて書かれるブログもたくさんあると思うので
私はがんばっていきまっしょいのことを書いていきたいと思います。

改めて良いドラマだなと再確認しました。

がんばっていきまっしょいの後にすぐ1リットルの涙がありましたからね。
1リットルの涙という名作ドラマの陰で印象が薄くなってるところもあると思いますけど
本当にいいドラマです。

亮ちゃんが出ていない部分もちゃんと見てます。
何度か見てるしストーリーは知ってるにも関わらず続きが見たくなる。
ごめんね青春!とは全くテイストが違うけど
キラキラした青春がみずみずしく描かれています。

主人公は悦子ですから
女子ボート部員の友情とか
悦子の家族の話とか
悦子を中心にいろんなストーリーが展開されるので
錦戸亮演ずる関野浩之が担ってるのはドラマの一部です。
でも亮ちゃんのシーンも全部いい。

ストーリーやその重要性は全く無視して
ほぼ亮ちゃんのことのみ書きますので
ちゃんとドラマを楽しみたい方は是非レンタルで見ていただきたい。


今回は一昨日見た第2艇から。

はじめて練習する女子ボート部員を見てる
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女子部員がダメ過ぎてちょっと呆れ気味の男子部員。
でもブーはちょっと心配そう。


悦子の家であるクリーニング店でのシーン
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ここ好きなんです。
悦子に接する態度と悦子の母親に接する態度が違うのを指摘されて
"余計なこと言うな"って顔してる。
悦子に向けるその表情から悦子の母親に向ける表情へ一瞬で切り替える。


中田三郎を意識する
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この顔がクールでカッコいいドキドキ


追試だと叱られる悦子を見ている
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先輩たちに期待されるブー
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毎年恒例の男子運動部員のビーチフラッグ大会
第2艇はダッコが入部するまでのストーリーがメインですが
亮ちゃん的なメインはビーチフラッグ。

ボート部で代表に選ばれたのはブー。
さすが元サッカー部キャプテンだと言われ期待もされる。

本人もやる気満々。
しかも初戦の対戦相手はラグビー部の中田三郎。

熱いブーに対してクールで冷めてる中田三郎。
その対比がいいんです。

この中田三郎が高校一年生とは思えないクールでキザなキャラなんです。
内くんはまだ似合ってましたけど
正直申し訳ないけど田口くんはどこかちょっとギャグかと思えるぐらい。
そのぐらいある意味台詞がぶっ飛んでる。

ここでちょっと中田三郎語録をご紹介。

第1艇は前に書いちゃいましたが中田三郎語録は書いてなかったのでそこからも。

第1艇入学式で悦子に
人間の細胞は日に何万個も再生される。
一週間もすれば外見は同じでもどんどん違う人間になってまう。
この自分は今しかない。
だからやりたいことやった方がええ。

第2艇ビーチフラッグ大会でブーに
ええのう。その熱さ羨ましい。
だめなんじゃ俺は。何も熱くなれん。
何でもできることはできる。
勉強も運動もアートも恋愛も。
そやのにすぐ飽きてまう。
何もこの俺を熱くさせてくれへん。
ほやから羨ましい。その熱さ。

これ高校一年生男子の台詞かはてなマーク( ´艸`)

これに対してブーは
なんじゃお前。自慢か。
何がアートじゃ。
絶対負けんからな。

ブーが普通パー


で、今回の関野浩之的ハイライト
ビーチフラッグシーンです。

内亮ドキドキ
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外見のタイプは違うけど
やっぱり2人ともカッコいいドキドキ

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放送当時も流れ的に中田三郎が勝つとは思ってましたけど
ブーを応援してました。

今でもストーリー知ってるけど
ブー頑張れ!
負けるな!!
何度見ても毎回そう思いながら応援してる私

フラッグ取れずに土を掴むブー
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毎回本気で悔しい私
内くんのことも好きなんだけどね。
どんだけ亮ちゃんのこと好きなんだ。

掴んだ土を投げつけて悔しさ爆発する熱いブーと
勝っても喜ぶでもなくクールな中田三郎
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2人の対比がよく描かれてるシーンです。


昨夜見た3~5話もブー的ハイライトがありまして
またちょこちょこ書いていきたいと思います。


エイトレンジャー2は寝る前にキノッチPVだけ見ました。

東京ノーザンサイド
カッコいいけどウケる