※彼らが『創価学会』と名乗っているので
『創価学会』と書かざるを得ない状況です。
詳しくは下記のリンク先をご覧ください。
〔『創価学会』の皆様へ① 〕
〔『創価学会』の皆様へ② 〕
※全てのエピソードは時系列順に記しています。
各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。
番号順にお読み下さい。
【】内には発生した日時も記してあります。
私は彼らの追跡から逃れるために変装を繰り返しました。
駅のトイレで帽子を付けたり取ったり、マスクも色をこまめに変えたり。
私はコンタクトレンズと眼鏡を両用していたので、それを駅のトイレなどで付けたり外したり……。
そうすると一時的には振り切れるのですが、なぜかすぐに見つかり追跡は続きます。
この間、何度か買い物している時に気がついたのですが、彼らはクレジットカードの情報から、それを使った人物が誰かすぐに特定できるようでした。
変装していた私を本人と認識できなかった時に、私がコンビニで食料をなどを購入すると、
「クレジットカードの情報で、 本人である事を確認」
と、店内で監視していた『創価学会』の関係者が報告していましたので。
上野駅までたどり着いた私は、新しいスマホを買おうと家電量販店に駆け込みました。
GPSで追跡されている可能性のあるスマホを持ち歩いている限り、追跡は逃れられません。
それに、この先のルートをスマホで調べようにも、彼らにハッキングされている状況では行き先がバレバレです。
そう思い電気量販店に入店したものの、そこの店員が口々に言うのです。
「不審者発見」
「『創価学会の敵』発見」
我が耳を疑いました。
まさかこのような大きな店の従業員がこのような事を言うとは。
この店では買えない。
そう思い、別の店舗へ移動しても、
「不審者発見」
「『創価学会の敵』発見」
そう言うのはもちろん全員ではありません。
数人の店員ですが、それでも行く先々で言われるのです。
私はスマホの購入を諦め、まずは彼らの追跡を振り切る事にしました。
電車だと振り切れなくても。
JR上野駅・不忍口前の通りで、タクシーに飛び乗りました。
車ならば振り切れるのではないかと思ったのです。
これまで追跡してきたのは皆、徒歩でしたから。
ですが、そうはいきませんでした。
私が運転手に行き先を告げるところを聞かれてしまったのです。
「『創価学会の敵』は新宿へ向かいました」
走り出した車内で行き先を変えようか迷いましたが、新宿と言ってもどこに降りるかまでは分かるまい思い、そのまま新宿に向かうことにしました。
この後、降り立った新宿で、私は驚くべき人海戦術による大追跡を体感することになります……。
【私の体験談⑰ ~新宿での大追跡①~】に続きます。
※『創価学会』はクレジットカードの情報から、それを使った人物が誰かすぐに特定することができます。
このような情報を私利私欲のために乱用しているのだとしたら大変なことです。
※これは実際に私の身に起きた出来事です。
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