※彼らが『創価学会』と名乗っているので『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

『創価学会』の皆様へ① 〕〔『創価学会』の皆様へ② 

 

※全てのエピソードは時系列順に記しています。

各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。

番号順にお読み下さい。

【】内には発生した日時も記してあります。

 

 

 

 

 

少し時間をさかのぼります.

 

2021年3月27日

 

それまで睡眠妨害を目的とした嫌がらせ行為を続けてきた左隣の隣室が引っ越したので、残るは上階と右隣という状況になり、左側の部屋にいれば被害が抑えられると思っていたのですが……。
 

なぜか、その後も夜になると、誰もいないはずの部屋から物音が。

じつは毎晩、『創価学会』の関係者がやってきて、睡眠を妨害するような音を発していたのです。
 

私が就寝しようとすると、右隣の部屋の人が誰も居ない左隣の部屋に移動して、大声で会話を始めたり、ギターなどの音を鳴らしたり、窓を強く開け閉めしたりの嫌がらせをしていたのです。

2021年4月5日深夜

 

警察にお願いして、無人のはずの左隣の部屋を見ていただきました。

私が警察に通報すると、
 

「やべーやべー」
 

「警察来ること、早く教えてあげないと」
 

と右隣の部屋から慌てる声が。

 

しばらくして来た警察は中には入らなかったものの、ベランダから窓越しに中を見てくださり、やはりすでに引っ越していて中には何も無いと言って立ち去りました。

おそらくその間、彼らはベランダから見えない場所に隠れていたのでしょう。
 

その日は警察が見回りにくる可能性を考慮したのか、物音はしませんでしたが、翌日から再び睡眠妨害を再開。

そしてこの4日後に私は『創価学会の敵』とやらに認定されたのです。

 

私の体験談④ ~『創価学会の敵』に認定される!~ 参照〕

 

ちなみに『創価学会の敵』という言葉は未だに、彼らの関係者からよく言われるフレーズです。

 

実は先日、運転免許証の住所変更で警察署に行った時も、一部の警察官から(『創価学会』の関係者は警察内部にかなりいます)

「『創価学会の敵』が来た」
 

などと言われました。

 

むろん、その警察署を訪れたのは初めてでした。
 

それを記録しようとスマホで撮影を始めると、急に言わなくなりましたが。

 

 

私の体験談⑥ ~会社の定期検診で、末期癌が?

に続きます。

 

 

※これは実際に私の身に起きた出来事です。


 

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