※彼らが『創価学会』と名乗っているので

『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

『創価学会』の皆様へ①

『創価学会』の皆様へ② 

 

 

 

『創価学会』による音声の送信で、飛行機の音や扇風機や洗濯機の音、水道の流水の音などが人間の声に聞こえる場合があります。

 

それらはリアルタイムで音声送信しているのではなく、催眠などによってあらかじめ刷り込まれた言葉がそのように聞こえるケースがほとんどです。

実際にその音がそう話しているわけではありません。

彼らが流した特定の波長の音波を耳にすることで、あらかじめ刷り込まれた言葉が再生されて、水道の音や電車の走行音がそう言っているように思わせているだけです。

睡眠時や電車での移動時などに、会話のやりとりや言葉を、あなたの深層心理にすり込んでいるようです。

 

電気機器類の振動音や水道の音が言葉に聞こえるのは、そうしてすりこまれた暗示が聞こえているだけです。

 

これは一種の催眠トリックです!!!

 

この事を意識して、音声送信を良く聞き直してみてください。
 

意味のある音声は無視して、本来の音、水の音、扇風機やエアコンなどの電気機器の音、車や電車、飛行機などの音だけを聞くように意識してください……。

すると、それまで音声に聞こえていた音が、実は普通の物音であったことに気がつくでしょう。

それに気がつけば、あとはその音のリズムに合うようなオリジナルの言葉を考えてください。
 

何でも好きな言葉で結構です。(青い空、白い雲……など)。
 

その際、文字数は暗示で聞こえていた言葉に合わせる必要はありません。
 

冷蔵庫や扇風機、電車やバスの振動音、水道の流水などの音のリズムにさえ合って大丈夫です。

そして、その言葉を脳内で繰り返します。

 

音声送信の言葉を打ち消すように、あなたの考えた言葉を重ね合わせて、そして何度も脳内で繰り返すのです。

 

その際、耳を塞いだり開いたりを繰り返し、ある程度聴覚をリセットして、それから耳を塞ぎながら脳内でその言葉を繰り返すとより効果的です。

何度も繰り返して、何度も。

そうして、もう一度同じ音を聞いてみてください。
 

もし、それまで暗示された音声にしか聞こえなかった音が、あなたの考えた言葉にしか聞こえなくなっていたら成功です。
 

そう聞こえない時は、そう聞こえるようになるまで繰り返して下さい。

そうして、その言葉にしか聞こえなくなったところで、今度はその音の本来の音(扇風機や水道のなどの音)だけを聞くように意識してください。

 

あなたの考えた言葉を打ち消す様に。

 

冷蔵庫の音や水道の音、扇風機や洗濯機の音など、本来聞こえるはずの音だけに耳を傾けるのです。

すると、もう本来の音しか聞こえなくなっているはずです。

 

これで暗示は解けました!!!

 

少なくとも私はこの方法で解放されました。

 

解けた瞬間、頭のもやがスーっと晴れたように感じられました。

 

これはあくまで電化製品や電車の振動音、水道の水流などの、振動音が声に聞こえるケースでの音声送信の対処法ですので、他の方法での音声送信には効果がないと思われます。
 

その後も意識をすれば暗示された音声を聞くことは可能ですが、一度切り替えができるようになれば元に戻すのは簡単です。

 

ですが、暗示されている音声は本来聞く必要のない内容です。
 

ラジオ感覚で暇つぶしに耳を傾けてもいいかもしれませんが、せっかく解放されたのですから、気になっても聞かない方がいいです。

以上は、あくまでも私が暗示を解いた方法ですが、他の方にも有効であればとの思いから、公表させていただきました。

 

音声送信の対策② ~音声送信の正体と聞こえなくする方法~ 〕では動画を交えて、上記の音声送信の仕組みについて検証していきます。

 

この手段が他の方にも有効である事を祈っています。

 

この暗示を悪用すると、その被害者の聴覚だけでなく、その言動すら操ることも可能です。(個人差はありますが)

実際、この暗示で催眠状態になり、いいなりに動きそうになったことがありました。
 

思考が麻痺して頭がボーッとなり、音声に従って身体が動きそうになり始めたら、その状態にあると考えてください。

ですが強い意志を持って、相手の指示に逆らうような行動すれば、その状態でも何とか暗示を解くことができるはずです。

 

 

 

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