※彼らが『創価学会』と名乗っているので

『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

『創価学会』の皆様へ①

『創価学会』の皆様へ② 

 

 

 

『創価学会』が関与しているトラブルに関しては、警察は消極的になります。

『創価学会』の名を出さなければ、あるいは動いてくれるかもしれませんが、その存在に気がつけば捜査を打ち切る可能性は高いです。

 

むろん警察全てが『創価学会』の管理下というわけではないと信じたいので、一縷の望みを捨ててはいませんが。

 

実際に私はある手段を用いて『創価学会』による集団ストーカーの件で警察を動かすことができました。
 

詰めが甘かったために最終的には失敗しましたが、これが上手くいっていれば『創価学会』による集団ストーカー被害は収束したはずです。

(この出来事は、このブログの私の体験談にて詳しく記しています)

結果として警察は一連の出来事を全て私の妄想として処理しました。
 

その後、私に対する『創価学会』の嫌がらせ行為は、以前に比べるとおとなしくなったものの、私は彼らにとって危険人物ですので、今も監視は続いています。

とはいえ、現在の私は所詮、警察におかしな人と判断された人間です。

私の言うことなど、私に対する嫌がらせ行為に関与していた『創価学会』関係者以外には信じていただけないことでしょう。

 

このブログの【私の体験談】に記したことは、警察から公式に否定されてしまった出来事です。

 

彼らが私にした一連の嫌がらせ行為がもし白日の下にさらされたら、『創価学会』が半壊するのは間違いありませんので、『警察』も一体となってもみ消してしまいました。

ですが、証拠は残っています。
 

詳しくは、このブログの私の体験談をご覧ください。

 

と言っても、大半の人々には信じていただけない事でしょう。
 

私も集団ストーカー被害を受ける前でしたら
 

「そんなことがあるわけ無い」
 

「早く病院に行け」

 

と言うに決まっていますから……。
 

 

 

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