※彼らが『創価学会』と名乗っているので

『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

『創価学会』の皆様へ①

『創価学会』の皆様へ② 

 

 

 

このブログは私と同様の被害を受けている人々の救いになればとの思いから始めさせていただきました。

そのため、今後、記していく嫌がらせの体験談やその対策、またそれらについての考察の中には、集団ストーカーを行っている『創価学会』にとって不愉快でしかないものも含まれているはずです。
 

ハッキングされている以上、いまこの瞬間に書いている事も見られているはずです。
 

これをきっかけに、さらなる嫌がらせ行為が私に対して行われるかもしれません。

ですが、それでも私はここに記そうと決意しました。
 

このような犯罪的な行為が長年放置され続け、今現在も被害者を生み出している現状を鑑みれば、このまま何もしないわけにはいかないのです。
 

このブログの目的は、私を攻撃してくる『創価学会』への反撃が目的では無いことを明記いたします。

あくまでも、私と同様の集団ストーカー被害に遭われている方々の心身を守るためです。
 

このブログによって少しでも救われる方がいらっしゃる事を切に願います。
 

もし私を攻撃してくる『創価学会を名乗る存在』に心当たりのある方、集団ストーカー対策でこのブログに記されていない知識をお持ちの方、

このブログに記されたことの間違いを指摘してくださる方などがいらっしゃれば、どうか無知な私にご教示ください。

私は『創価学会』という団体とは関わりなく生きてきた人間ですので、『創価学会』のことを詳しくは存じ上げておりませんでした。(集団ストーカー被害に遭うまでは)
 

ですので一時期は『創価学会』そのものが犯人だと決めつけていました。
 

ですが、冷静に考えたとき、その証拠は何一つないことに気がつきましたが(彼らがそう名乗っていたというだけ)、このブログでは彼らがそう名乗っているため『創価学会』と記すことにしました。
 

『創価学会』が犯人と断定している被害者の方には不愉快に思われる表記かもしれませんが、私はその状況から『創価学会』という表記に対し

 

 

※彼らが『創価学会』と名乗っているので

『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

『創価学会』の皆様へ①

『創価学会』の皆様へ② 

 

 

とのお断りを記していくことにしました。

 

いつか、集団ストーカーの正体を突き止められる日が来る事を、切に願います。
 

 

 

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