こんばんは。今日は模試に挑む際の心構えについてお話していきます。
心構えと言っておきながら、まずは振り返りポイントについてお話しします。
①成果と課題(知識、インプット)
②成果と課題(知識の吐き出し、アウトプット)
③自分の力を最大限出せたか(メンタル)
①についてはシンプルです。基礎知識として抑えておかなければならない事項に漏れがないかのチェックです。英単語、英文法、古文単語、漢文句法、歴史用語、理科用語、公式、数学公式、基礎解法などなど…
ここに漏れがあるといくら実戦練習を積み重ねても穴の空いたバケツに水を入れるようなものです。模試を受けて穴が見つかったのならば補強するまでです。
②については秋から始める実戦練習の成果確認です。論述のパターン、思考の過程、時間配分などの観点から振り返りましょう。「ああ、この前参考書でやった…」なんて経験ができればおいしいですね。定着が早くなります。
③については①②とも関わる部分です。緊張感のある中で自分の力を発揮できたか。が振り返りポイントです。できなかったのであれば反省点を書き出し次回に生かす必要があります。
できたのであれば逆に注意が必要かもしれません。本当に緊張感を持ってやれたのか?と自問自答する必要があるでしょう。
私は前任校では野球部の副顧問をしていました(最近甲子園にも出ました)。そこで監督さんが口酸っぱく仰っていたのが
「練習を公式戦に近づけろ」
です。とにかく日々の練習から公式戦ばりの緊張感を持ってやる。そうすれば圧のかかる公式戦の中でも力を発揮できるようになる。ということです。
あれこれと話しましたがようやく本題に近づいてきました笑
模試は本番同様の緊張感を持って取り組まなければ全く意味がないということです。
では本番同様の緊張感を持つために具体的にどのようなことをするべきか。
続きは次回です。