こんばんは。

昨日はタイトルの通り、模試は本番同様の緊張感を持って挑まなければ意味がない、という話をしました。

本日はその続きです。いかにして本番同様の緊張感を作り出すか、です。


先に結論からいきましょう。

「勝負は準備で8割決まる」

これまた前任校の監督が口酸っぱく仰っていたことです。勉強の場合はスポーツと比較して不確定要素がかなり少ないので8割ではなく9割と言ってもいいかもしれません。とにかく緊張感を作り出すために、そしてその中で力を発揮するために準備を頑張ることです。

「本番頑張ります」は愚の骨頂

です。

ではどのような準備をしていくべきか。以下に羅列します。


・本番(共通テスト模試なら共通テストの時間)と同じ時間に起床する。そのために模試3日前ぐらいからはその時間に起床する。ただし本番の方が模試より遅い場合はこの限りではない。

・前日は本番の前日と同じ時間に消灯する。そのために3日前ぐらいからはその時間に消灯する。ただし本番の方が遅い場合はこの限りではない。

・前日の夕食、当日の朝食、当日の昼食、間食は全て本番に準ずる。(模試のたびに修正を加えていけば本番はかなりスムーズにいく)

・前日に翌日の持ち物をカバンに入れる。この際ミスがないように持ち物チェック表(事前に作成しておく)に従って行う。

・休み時間の過ごし方は事前に決めておく。当然答え合わせは行ってはならない。

(例)社会の前は⚪︎⚪︎参考書の△ページを5分見る。おにぎりを1個食べる。


ざっと思いつくだけでもこれぐらいはあります。

全てに共通して言えることは

能力に関係なく誰にでもできることだということです。

こういった部分をどこまで突き詰められるかが本番でベストパフォーマンスを発揮するための鍵を握っています。

そしてここで忘れてはならないのが

保護者の協力なしに準備は成立しない

ということです。食事のことにしても前日のピリピリした雰囲気作りにしても保護者の協力が不可欠です。受験は決して受験生1人で成し遂げられるものではないのです。

だからこそ、受験生は

保護者への感謝の気持ちを忘れるな

と伝えたいです。


長くなってしまったので今日はこの辺りで終わります。ここまでの準備があって、初めて振り返りの有効性生じます。まずは準備を頑張りましょう。