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さて、前回は、共通テストはATKを考えて挑もう、という話をしました。
最悪のパターン、すなわち負け筋を消していくためにどうすれば良いのか。
まずは、負け筋を把握しておくことが重要です。
共通テストにおいて大きく失点してしまうケースとして、例えば以下のようなものが考えられるでしょう。
・1つの問題に時間をかけすぎてしまい、時間配分が狂った。
・前の試験科目が難しすぎて、切り替えがうまくいかず、次の試験に集中できなかった。
・緊張で頭が真っ白になって気づいたら時間が過ぎていた。
などなど・・・
受験生あるあるです(笑)
共通テストは制限時間が非常にタイトです。したがって時間配分のミスは命取りになります。
もうすでに模試で経験済みだという人もいるでしょう。
このような失敗を防ぐための方策の1つが受験版「高地トレーニング」です。
高地トレーニングとは、あえて厳しい環境に身を置き、そこに己を適応させるための訓練です。
それでは具体的に2つ説明をしていきます。
①〈制限時間を10分短くする〉
1つ目の方法は時間的制約を通常より強めるというものです。
「えー!英語リーディング70分で解くの⁉︎ 80分でもギリギリなのに、無理でしょ!」
という声が聞こえてきそうです(笑)
でも無理でいいんです。短い時間で解く以上、所定の時間で解いた場合よりも点数が下がるのは当然のことです。
重要なことは、その下げ幅を少しでも小さくすることです。
時間が短いのにいつもと同じような点数を狙うということは「K(最高)」を求める行為です。時間が短い以上、いつもよりも点数が下がることは覚悟した上で、その下げ幅を小さくするために確実に解ける問題から順に解いていくことがより一層重要になります。
本番は予期せぬトラブルが起きて時間に余裕がなくなることが多いです。
その予行演習として制限時間で負荷をかけることで、時間配分を失敗してしまったとしても大事故を起こさない準備をしていくわけです。
②〈難易度の高い問題を解く〉
共通テスト形式の問題集として各予備校が予想問題集を販売しますが、その中でも駿台、Z会は難易度が高い問題を載せがちです。
特にZ会が出している予想問題集(通称:緑本)は、かなり癖が強く、基本的に共通テスト対策として使用することは推奨しませんが、その難解さゆえに共通テストで一気に難易度が跳ね上がった時の対処法を学ぶという観点からすると高地トレーニングにはうってつけの教材と言えるでしょう。
共通テストにおいて、全教科が例年通りの難易度で終わる、という平和な展開はほとんど起こりません。
むしろ、少なくとも1教科は難易度が跳ね上がることが普通です。
その教科に対して、目標点は下回ったとしても、動揺を鎮めて最低限の点数を確保することが肝要です。
本日はかなり長くなってしまいました。
次回は高地トレーニングを行う際の注意点についてお話していきたいと思います。
