共通テストはATK
こんばんは。
共通テストまでいよいよ日が迫って来ましたね。
今は共通テスト形式の問題演習の真っ最中ではないでしょうか。
本日は共通テスト全般に通用する考え方を紹介したいと思います。
それは
「ATKを考える」
というものです。
ATKとは
A(最悪)、T(最低限)、K(最高)
のことです。
共通テストに関しては、「最高点」を取ることよりも「最低限の点」を取ることの方が重要です。もちろん高い点が取れればそれに越したことはないですが、目標点より少し低いぐらいの点が取れれば、第一志望大学への挑戦権を獲得できる可能性は十分あります。というよりも、目標点を少し下回ったぐらいで第一志望を断念しなければならなくなるのであれば、そもそもの目標点の設定に問題があると言わざるをえません。
K(最高)を求めてA(最悪)になることは絶対に避けなければなりません。
どのような展開であってもA(最悪)は避けて、T(最低限)の点を取る。
いわば「負けない」ことこそが最重要課題なのです。
このような共通テストに対する考え方を踏まえると、共通テスト対策において重要なことは、
制限時間内で最高点を叩き出すような訓練をすることではなく、
制限時間内で確実に最低限の点を積み上げる訓練をすることにほかならないのです。
極論にはなりますが、仮に、
「10回中9回は最高点を取れるが、1回は最悪の点を取る」解き方と、
「10回中1回も最高点は取れないが、10回とも最低限の点は取れる」解き方があるとするならば、共通テストにおいては後者を採用するべき(例外はありますが)なのです。
「最悪=負ける」パターンを想定し、そのパターンを1つずつ消していくこと、
これが共通テスト対策なのです。
次回はこの「負け筋」を消すための具体的なトレーニング方法を紹介したいと思います。
乞うご期待!