こんばんは。

 

本日もまずは告知から。

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さて、前回、前々回で紹介した高地トレーニングに関して、本日はその注意点を説明していきます。

まずは結論。

①遅くとも共通テスト本番1週間前には高地トレーニングを終えること

②最高点をまだ上げなければいけない者は高地トレーニングを行わないこと

③高地トレーニングは長くても2週間程度で十分

④演習の段階で時間が間に合わず解けなかった問題は復習の時間で解き直すこと

 

順に解説していきます。

【遅くとも共通テスト本番1週間前には高地トレーニングを終えること】

高地トレーニングは非常に負荷が大きいので自信を失う可能性があります。精神衛生上よろしくないですね(笑)。したがって、あまり直前期に行うことはお勧めしません。冬休み期間終了とともに高地トレーニングも終了するぐらいのイメージでいいでしょう。

 

【最高点をまだ上げなければいけない者は高地トレーニングを行わないこと】

ここはかなり重要な部分になります。

前回、前々回にも説明しましたが、高地トレーニングの目的は「安定して最低限の点数を取るための立ち回りを覚える」ことにあります。勘違いしてはならないのは、負荷をかけているからと言って、力を伸ばす、すなわち最高点を伸ばす効果があるわけではないということです。

よって、学習に遅れが生じており、演習や模試を通じて出した最高点が目標点に届いていない場合は、高地トレーニングをしても効果はかなり薄いです。このような状態では、高地トレーニングが「ぼろ負けはしないが、不合格点を安定してたたき出す」トレーニングと化してしまうのです。

 

【高地トレーニングは長くても2週間程度で十分】

②と同じ理屈です。「最低限の点数を安定して取る」練習一辺倒ではなく、「最高点を伸ばす」練習にもしっかりと時間を割くべきだからです。加えて、①でも触れましたが、やりすぎると心理的にかなり摩耗してしまうので(笑)。

 

【演習の段階で時間が間に合わず解けなかった問題は復習の時間で解き直すこと】

これまた②と同じ理屈です。「最高点を伸ばす」努力も惜しまず行うことが重要です。

 

まとめると、

「高地トレーニングはあくまで最低限の点数を安定してたたき出すためのトレーニングなので、最高点を伸ばすトレーニングは別で行わなければならない。」

といったところでしょう。高地トレーニングを行ったからと言って点数が急激に伸びるということはありませんのでご注意を。

 

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それではまた次回!


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