七夕賞はアスクナイスショーが勝利。
日経賞は先行馬にはきつい展開になり大敗していましたがコスモキュランダが宝塚記念で巻き返したようにこの馬も巻き返してきました。
レースは1頭逃げて2番手追走。流れは速かったように思います。先頭に立つと上がり2位の脚を使ってましたから先行馬が速い上がりを使っての横綱相撲といったレースとなりました。
サマーシリーズだと新潟記念って感じはないですから札幌記念になるのかな。中山とかが合いそうです。
2着はマイネルモーント。いい脚を長く使って上がりは最速。状態が良かったのでしょう。いい内容の競馬でした。
3着オニャンコポンは福島2000㍍が得意なのでしょう。次は福島記念を目標で万全の状態に仕上げて下さい。
4着センツブラット歯勝ち馬の直後のいい位置にいましたが力が足らない感じですかね。
人気のカラマティアノスは7着。暑い時期が良くないのか、ここ2戦らしくない走りとなってます。
サヴォーナは10着。タフな流れ、馬場で厳しいレースとなりました。
北九州記念はフリッカージャブが勝利。
33.2-34.8だから前は馬場が重いなか飛ばした感じでしたが後ろに位置した馬画馬場に脚を取られて決め手を発揮出来なかったのでしょう。前残りの競馬となりました。
勝ったフリッカージャブは57.5を背負って外枠からスタートして逃げる形になりそのまま押し切りました。強い内容で今後楽しみになりました。
2着ジェニファーは50キロのハンデが良かったし前残りの展開にも助けられた感じです。昇級戦でもハンデ戦なら一気に4キロ、5キロと重くなることはないでしょうからチャンスがあるでしょう。
3着ヨシノイースターはこのくらいのメンバーでは上位に顔を出して来ます。ハンデは58キロでしたので2着との差はハンデの差でしょう。
4着イツモニコニコは外枠から流れに乗れたのが良かったのでしょう。
7着アンクルクロスは出負けして展開が向きませんでした。次走巻き返し期待しましょう。
2番人気デアヴェローチェもスタートで出負けしヨレて隣の馬と接触して最後方からになりました。今回は参考外でいいでしょう。
函館記念はファウストラーゼンが勝利。
逃げ馬候補は何頭かいるなかそのなかの1頭ケイアイセナが逃げる形になりました。武豊騎手ですから早すぎず遅すぎずの流れのようです。勝ったファウストラーゼンはスタートはあまり早くない馬で後方から捲りを打つのですが今回は3コーナーすぎのカーブで上がっていき直線入り口で先頭を捕らえて直線は外によれて2着馬の走りに妨害を与えてしまいましたが降着はなく勝利しました。小回りのタイトなカーブで上がっていく機動力が武器の馬です。
2着ケリフレッドアスクは重賞を勝ったときは逃げ切りでしたが今回は差して上位入線は脚質に幅の広がる走りとなりました。1800はやや忙しいかもしれませんから牝馬限定のクイーンSより2000㍍の牡馬相手の重賞のほうがいいかもしれません。
3着ピースワンデュックは逃げず内のポケットで追走。ここで我慢出来たのは収穫でしょう。重賞レベルでもメドのつく走りとなりました。
4着ケイアイセナは逃げて自分の競馬はできました。2000だと1コーナーまで長いですから1800のほうが良さそうに思いました。
5着マジックサンズはトップハンデでしたし体重が大幅に減った影響でしょうか、最後は脚を使ってない印象でした。
1番人気イガッチは先行していましたが重賞レベルだとまだ足らなかったか、ただ前走レコード勝ちした馬でしたから軽い馬場向きで洋芝は合わなかったかもしれません。

ラジオNIKKEI賞はサノノグレーターが勝利。
皐月賞以来でした。中山とかで直線一瞬の脚を武器にする馬で福島は合っています。グレーターロンドン産駒ですが距離は延びても大丈夫に感じますが京都外回りはちょっと違うかもしれません。
2着ディールメーカーは1600しか経験がありませんでしたが開幕週の速い馬場でしたので1800をこなした感じです。さらなる距離延長は歓迎ではないでしょう。
3着リッツパーティーは初めての右回りでの競馬でしたが対応しました。収穫ある走りとなりました。
4着バドリナートは内を上手く突いた(不利を与えていましたが…)好走で評価は低いです。