金鯱賞はシェイクユアハートが勝利。
ジョバンニが押し出さるような形もホウオウビスケッツやジューンテイクなどが後ろから突きながらで楽な逃げではなかった。
スタートで後手になり後方で脚を溜めていたシェイクユアハートが直線素晴らしい伸びで差し切った。中京は得意な舞台とはいえG1ではちょっと足らないが重賞では上位の実績を、持つメンバーが多数揃っていたから価値ある勝利。相手なりに走るところもあるからG1でも2、3着があっても。今非常に調子が良く感じる。
2着ジョバンニも前走はスタートで後手を踏み力を出せなかったが、ここで巻き返し。力はここでは上位評価でいいだろう。
3着クィーンズウォークは去年の勝ち馬。力は出せている。去年よりメンバーが強かった。
4着ジューンテイクも今非常に調子がいいのだろう。崩れなかった。
5着ドゥラドーレスは伸びるも勝ち馬に比べると脚は劣った。力がここに入ると足らないのかな。
アーバンシックは最下位。全く脚を使えずただ回ってきただけ。今回は出来がなかったのかなぁ。舞台は合うと思ったが。

スプリングSはアウダーシアが勝利。
前走未勝利勝ちも好時計勝ち。母リリーノーブルと、良血馬。重賞勝利しクラシック候補に名乗り出た。母はG1には手が届かなかったがこれはひょっとしたらと思わせる勝利だった。
2着アスクエジンバラは賞金加算に成功。ダービーまで安心。外を回された分3着馬とは僅かも力は見せた。勝ち馬には完敗な印象も。
3着アクロフェイズはウマくレースを進める。上手い競馬をした。
4着サウンドムーブは外枠からよく伸びていたが中山では届かなかった。内枠からの競馬で変わる可能性はあるかな。
5着サノノグレーターは馬体減が響いたか。東京より中山のタイプに見えるから権利取れなかったのは残念だった。
クレパスキュラーは、引っかかったのか向こう正面で上がっていって直線は伸びを欠いた。現状はマイル以下がいいのだろう。
ミスターライトは未勝利の勝ち方が良く人気になっていたが重賞の壁に跳ね返されたかんじ。
弥生賞はバステールが勝利。
皐月賞トライアル。朝日杯FS3着アドマイヤクワッズ、東スポ杯3着ライヒスアドラーが人気。アドマイヤクワッズはスタート決め先行し直線一旦先頭もマークしていたライヒスアドラーが差しさらに外からバステールが差し切った。勝ったバステール。直線入り口で外にいた馬をぶっ飛ばし伸びてきたのはいい内容。まだ頭が高く色々課題はありそうだがそこは良化の余地を残しているということ。先々楽しみ。
2着ライヒスアドラーは賞金加算出来たのは収穫。上積みもあるだろうし次走以降チャンスはあるだろう。
3着アドマイヤクワッズはスタート決めたから先行したが結果マークされる形になったのが良くなかっただけで見通しは明るいと思う。友道厩舎だけにマイラーってことはないはずで巻き返しはあるだろう。

フィリーズレビューはギリーズボールが勝利。
内枠から直線馬群を縫って差し切った。前走2番人気を裏切ったが巻き返してきた。このレースから桜花賞は繋がりが薄いが今年は故障で戦線離脱した馬もおり大混戦。この競馬からは距離は持ちそうで無視はしないほうが良さそう。
2着サントワーヌは外枠から外から伸びて権利獲得。勝ち馬とは通ったところの差で能力的には互角の評価でも。
3着アイニードユーは逃げ残り。こちらは展開に恵まれた面も。

中山牝馬Sは伏兵エセルフリーダが勝利。
今年はG1馬やG1好走馬が出走。例年より豪華メンバーだったなか伏兵評価のエセルフリーダが勝利した。逃げ切りは馬場と展開、そしてハンデ53㌔と味方した。あまり高い評価は出来ない。
2着ビヨンドザヴァレーは55㌔。ダートとはいえ重賞勝ち馬だから恵まれたハンデだった気がするし内枠も味方にした競馬だった。
3着バラディレーヌは外から伸びてくるも56.5㌔のハンデもあり差し切るまでは行かず。力あるところを見せた。次走は無視出来ない。
4着エリカエクスプレスは2番手からレースを進めていたが56㌔もあって伸び一息。ただ力は見せた。
5着ニシノティアモは直線伸びは目立った。次一番期待したいのはこれかなぁ。ヴィクトリアマイルでも東京に実績はあるし。
人気のアンゴラブラックは13着。かなり負けすぎで出来がなかったのかなぁ。

中山記念はレーベンスティールが勝利。
内枠から2列目辺りの内でレースを進めて直線前を行くエコロヴァルツを差して勝利。G2のメンバーなら引き続き上位。中山の外回りでは実績あったが内回りでも結果を出せたのは良かった。
2着カラマティアノスはメンバー強化のなか好走。力をつけてきているのだろう。引き続きこのくらいの距離なら。
3着エコロヴァルツは先行し早め先頭も上位2頭に差された。休み明けの分、最後に失速したかな。
4着マイネルモーント。ブリンカー着用の効果かな。
5着チェルヴィニアは馬体は太め残り。内で前が開かなかった。ただブリンカー着用の効果を感じる走り。最後までしっかり走れたのは次につながりそう。
セイウンハーデスは逃げるも力みの見られる走りで直線は失速してしまった。

チューリップ賞はタイセイボーグが勝利。
48.6-45.7の流れ。トライアルにありがちなスローペース。それを中段から差し切ったのは能力がこのなかでは上位だったのだろう。桜花賞も上位候補。
2着ナムラコスモスは3番手辺りにつけて直線は先頭に立ち粘り込み。展開を味方にした。
3着アランカールは馬体減。道中後方から伸びて来たが位置どりが悪く3着まで。権利が取れたのが良かったが本番へ向けて何処まで状態を上げれるか。

オーシャンSはペアポルックスが勝利。
内枠から直線は先頭に立ったルガルが内を開けたためぽっかり開いた内をペアポルックスとレイピアが通れてルガルを捕らえたところがゴール。うまーくロスなくハマった感じ。
3着ルガルは外から来たママコチャに併せに内を開けたのだろうがこれが大失敗。普通にラチ沿いを走ったら勝てていただろう。
ママコチャは4着。外枠で内に入れず距離ロスのある競馬だったが力あるところは見せた。